31.ベランダのできごと

サフィニアとマルバツユクサ

ここらで、我が家のベランダ通信を。
本当は、9月の後半にお伝えしたかったのですが、遅くなりました。

さて、春にピンクの花を一面に咲かせていた、侵入者のサフィニアですが、その後、夏の暑い間も咲き続け、秋になっても咲き続けていました。
夏の間は、さすがに花成が衰えていましたが、9月になると、再び元気になり、こんな様子です。

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野生の花は、こんなに、いつまでも咲き続けることはありません。
園芸化されたことで、時なし花になってしまったのでしょうか。

10月に入って、少し、勢いがなくなってきました。
でも、いったい、いつまで咲き続けることやら。

もうひとつ。
マルバツユクサです。

こちらは、一昨年、どこからともなく侵入し、9月には、鉢いっぱいに広がっていました。
昨年は、目立たなかったのですが、今年、夏ごろ、小さな芽が出てきたと思ったら、あっという間に、また、鉢いっぱいに広がりました。

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こちらは、10月になって、徐々に、枯れ色になってきました。
来年は、どうなるのかなあ?

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見慣れぬ草の正体(サフィニア)

春先のこと、我が家のベランダのプランタに、見慣れぬ草が生えてきました。
そのプランタは、昨年、黄色いバラを購入して、土も入れ替えたもので、バラ以外は、何も植えたりはしていません。

プランタに生えてきた草や木は、その正体がわかるまで、とりあえず、そのままにしておきます。
見慣れぬ草は、茎が分かれ、どんどん伸びて、広がってゆきました。
そして、3月の末ごろ、花が咲きました。

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きれいな、濃いピンクの花です。
雑草が紛れ込んだのではなく、明らかに、園芸種です。土の中に、種が埋もれていたんでしょうか。
とにかく、これは儲けものです。

その後、花は数を増して、気が付けば、こんなことに。

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黄色いバラは、すっかり、ピンクの花の勢いに押されてしまっています。

ピンクの花は、4月の中ごろから数を増して、5月の後半となった今も、まだまだ、いっぱい花を付けています。

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さて、この花の正体ですが、ネットで調べたところ、サフィニアという園芸種のようです。
やっぱり、種か、根っこが、土の中にまぎれていたんでしょうね。

今年の春、我が家のベランダは、他にも、勝手に生えてきた木の花盛りです。
中でもシャリンバイは、たくさん花を付けてくれました。

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朝日を浴びて

1年2か月ぶりの、ベランダの花、通信です。

前回紹介したのは、勝手に生えてきたつる草のヘクソカズラ、でした。
ヘクソカズラのその後やいかに?

今回は、朝日を浴びて、輝く姿の紹介。
最初に紹介するのは、そう、あの、勝手に生えてきたヘクソカズラです。

ますます元気ですよ。
今は、黄葉と、つやつやした実がきれい。

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ヘクソカズラが絡まっているのは、この、ナンテン。葉っぱが真っ赤に紅葉しています。
隣は、シャリンバイ。黒い実が生っています。

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どちらも、おそらく、ヒヨドリの糞に混じった実から生えて、育ったものです。
どこかの庭か、道の街路樹の実を食べたヒヨドリが、運んでくれたのでしょうね。

こちらは、園芸店で購入した、白バラです。
初夏の頃と、秋の頃に、たくさんの花を咲かせてくれます。
そして、なぜか、数は少ないですが、寒い冬にも花をつけます。

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冬に付けた花は、そのままドライフラワーになってしまう?のか、かなり長い間、楽しめます。

自由気ままな、我が家のベランダの花、通信でした。

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ヘクソカズラ

久しぶりに、我が家のベランダのお話を。

大きめのプランタを据えて、いろいろ植えて育てていますが、「生えてくるものは拒まず」が基本方針ですので、いろいろなものが育ってきます。

さすがに、イネ科の雑草や、帰化植物の雑草は抜きますが、よくわからない木や草が伸びてきたら、とりあえず、正体がわかるまでは置いておきます。
それで、これまで、メギ、ナンテン、シャリンバイなどが生えてきて、小さいながら、元気に育っています。

つる草も伸びてきます。
でも、やっぱり、すぐには抜かず、花が咲いて正体がわかるまでは置いておくことにしています。

そして、ついに、つる草の一つに花が咲きました。
…ヘクソカズラでした。

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なあんだ、ですね。
でも、このままにしておこうと思います。

ちなみに、絡まれているのは、数年前に生えてきて、今では大きくなった、メギとナンテンです。

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マルバツユクサ

今回は、我が家のベランダのプランタのお話です。

初夏の頃、ひとつのプランタから、つやつやとみずみずしい植物が、すくすく育ち始めました。
始めは、以前に買って植えた花の何かが、再び芽を出してきたのだろうと思いましたが、育つにつれ、どうも、見覚えのない葉っぱになってきました。

やがて、プランタいっぱいに広がったその植物が、小さな花をつけました。

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これは…
マルバツユクサという、帰化植物でした。
なるほど、とっても小さいですが、紛れもない、ツユクサの花です。

どこからどうまぎれたのか、わかりませんが、プランタからあふれるほど育ってしまった今、抜き取るのもかわいそうです。

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まあ、葉っぱは、青々としてきれいだし、観葉植物と思えば、わるくありません。

他にも、我が家のプランタには、いつの間にか伸びている新参者が現れます。

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丸い葉っぱは、田舎の実家の石垣に植えてあったミセバヤを、数年前に移植したものですが、その間隙を縫って伸びているのは、ナンテンの若木です。
おそらく、ヒヨドリの糞に混じっていた種から伸びたものです。

このまま、大きく育ってくれるかな?

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鉢植えのシランとラベンダー

今年も、プランタのシランの花が咲きました。
二十数年前、就職とともに、自宅の庭から、たった一株、持ってきたシラン。それが、今は、こんなにたくさんの株になり、たくさんの花を咲かせています。

でも、ここに至るまでは、長い道のりがありました。
独身時代、小さな鉢に植えられたままろくに世話もせず、水やりも何日もとどこおり、気がついたら、鉢の土がかちかちに乾ききっていたことも。でも、シランの花は、枯れもせず、じっと耐えていました。
やがて、結婚したものの、まだ、借家住まい。2鉢に増えたものの、相変わらず小さな鉢。でも、水やりはきちんと行うようになって、元気に花を咲かせてくれるようになりました。
そして、今のマンションに引っ越し、少し広いベランダができたので、広めのプランタに植え替えてあげました。すると、どうでしょう。増えるは増えるは、他の花を圧倒して、元気いっぱいです。

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自生には、めったな事ではお目にかかれないのに、こんなに強い植物を他に知りません。

ラベンダーの花も、今が盛りです。
いろいろな種類の花があります。この花は、先っぽにリボンのような飾りがついていて、とってもかわいいです。
植え替えたせいか、今年は、花付きがいいような気がします。

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冬の訪問者

(前回からの続き)さて、鉢に、メギが勝手に生えてきたわけは?
正解は、こちらです。冬になると、このような訪問者が訪れ、置き土産(つまり、糞)をしてくれるからなのです。
メギのほか、ネズミモチ、ナンテン(写真の赤い葉がそうです。ボケてわかりづらいですが)、マンリョウ、他に名前のわからない木数種、生えてきています。ネズミモチは、あまりにたくさん生えるので、何本も抜きました。

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数年前の、ある冬の朝、ベランダの手すりに佇んでいるヒヨドリがいました。試しに、ミカンやリンゴを置いてみると、次々にやって来て、争うように食べるではないですか。以来、冬になると、ミカンやリンゴ、バードケーキ(小麦粉+ラード+砂糖の団子)を置くようにしました。
やって来るのは、主にヒヨドリ。他には、メジロが時々来ます。スズメも顔を出しますが、長居はしません。

写真のヒヨドリは、ごく最近(3月14日)に写したものです。
ヒヨドリの個体の識別は困難なのですが、この子は、よくやってくる子だと思います。この写真のように、ちょっと羽をだらっとして、しばし佇んでいます。よく見ると、くちばしにバードケーキの食べかすがついていますね。
弱い個体なのか、他のヒヨドリが来ると、いつも追っかけられます。最初にベランダにやってきたヒヨドリも、この子に思えてなりません。

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ベランダのビオトープ

自宅マンションのベランダには、木製の鉢を並べて、いろいろな植物を植えています。
植物は、園芸店で買ってきたもの、もらったもの、勝手に生えたもの、いろいろです。育てるというより、成り行きに任せている状態で、園芸というよりは、むしろビオトープと言った方が近いかもしれません。
さて、そんな状態で8年も経てば、木製の鉢のことですから、徐々に腐ってゆきます。気がつけば、底板がすっかり朽ちてぼろぼろになり、中の土が漏れるまでになっていました。

で、ようやく、鉢を新調しました。
妻といっしょに草木たちを植え替えました。植え替えたといっても、ほとんど、そのまま新しい鉢に移しただけですが。土の中には、ダンゴムシやら、ゴットウ(コガネムシの幼虫)やら、アリやら、いつの間にか住み着いた、ビオトープの住人たちもたくさんいます。みんな、いっしょに、新しい鉢にお引越しです。

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きれいになりました。
全部で10鉢くらいあるのですが、その一部を紹介。ちょっとわかりにくですが、左の鉢がローズマリー、真ん中がメギ、右がスイセンとビオラです(これらの鉢には、他にも、何かしら植わっています)。ローズマリー、スイセン、ビオラは買ったものや貰ったものですが、メギは勝手に生えてきたものです。
その理由は?(次回へ続く)

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