13.秋の花

キバナアキギリ、アキチョウジ

体育の日を含む3連休の後半の2日、妻と久しぶりの三瓶山にドライブ旅行に行ってきました。
その報告は次回に回させていただき、まずは、行く道で出会ったキバナアキギリとアキチョウジの紹介です。

今回は、途中、日本一のループ橋と言われる、奥出雲町のおろちループに立ち寄り、そこから、農道や県道の山道ドライブになりました。

その道端で、期せずして出会ったのが、キバナアキギリでした。
農道のトンネルを抜けたところで、見事に群生が目に飛び込んできました。

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少し上からの角度。

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和製サルビアとも言えるキバナアキギリ。柔らかい黄色です。

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こちらは、三瓶山山麓で咲いていたキバナアキギリ。
思ったより雨が上がらず、時おり、ぼそぼそと雨がぱらつく天気で、水滴が付いています。

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そして、次に出会った花が、青紫色が鮮やかなアキチョウジ。

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こちらも道端で、それは見事に群生していました。

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ピンクのミゾソバの花とのコラボです。

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バックは、側溝のコンクリート。
道端と言うことがよくわかりますね。

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キバナアキギリも、アキチョウジも、行く道すがら、何か所も群生していました。

こんな、道端に咲く花を集めて、「路傍の花」シリーズ、なんてのを作ってみたいです。

次回は、三瓶山紀行です。
<続く>

 

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ヒガンバナ

お彼岸の頃。
SNSには、いろんな人から、ヒガンバナの花だよりが届きます。
私は、亀岡市の穴太寺(何と読むのかわかりません)付近の田んぼに咲く、ヒガンバナを訪れました。

ちょうど、お彼岸の中日(23日)、水滴をたたえ、朝日に照らされたヒガンバナ。
そんな目論見で、朝早く出かけたのですが…。
湿り気のある、朝霧とも、曇りとも区別のつかないような空。そう、このあたり、霧が出やすいんでした。

お寺の駐車場に車を停めて(既に、何台かの先客がいました)、とにかく、ヒガンバナ咲く田んぼに向かいました。
満開のヒガンバナ!
ですが、うーん、全体的には、ちょっと、ピークを過ぎているかな?
でも、撮り始めたら、やっぱり面白い。
では、この日撮った、ヒガンバナ10選です。

湿り気たっぷりのヒガンバナと、エノコログサの競演。

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人家にも近い、人里の花です。

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メヒシバとの競演。

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密度が、濃いい!

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見上げて撮るのも、定番かな?

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やっと、陽射しが。
エノコログサと、共演。

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共演、競演。

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持ち主さんがやってきて、作業を始めました。
(ちょっとわかりづらいですね)

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ツユクサも、満開。
後ろの赤い帯は、もちろん、ヒガンバナ。

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稲わらとの競演。

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この日、私の他にも、たくさんの人が、カメラ片手に、ヒガンバナを撮っていました。
皆さん、どんな、写真を撮ってるんでしょうね?

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出石のミズアオイ

9月最初の3連休、初日は雨でしたが、天気が回復した2日目(16日)に、妻と豊岡市の出石に出かけて、ミズアオイに会ってきました。

水辺に生息するミズアオイは、今や、絶滅危惧種です。
出石では、学生たちが中心となって、城下町の脇を流れる谷山川の川べりに植えて保護しています。

ミズアオイは、ちょうど、見ごろでした。

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街中を流れる川べりの一角に、植えられています。

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すがすがしい、青紫色の花ですね。
ミズアオイの名の由来は、丸い葉っぱがカンアオイに似ていて、水辺に咲くから、とのことです。

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写真を撮っていると、盛んに、ミツバチがやってきて、蜜を集めていました。

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ちょうど、管理している方がおられて、少しお話しましたが、今年は葉っぱが焼けたようになったり、なかなか難しいようです。

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さて、ひとしきりミズアオイを鑑賞、撮影した後は、少しですが、出石の城下町を散策しました。
出石のシンボル的な時計台、辰鼓楼。

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辰鼓楼の隣の蕎麦屋で、辰鼓楼を見上げながら、出石そばを頂きました。
 

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シオギク

前々回の記事と日付が前後しますが、飛び石連休の11月24日は、会社が休みでした。
少し遠出をして、徳島県の海岸まで、行ってきました。

見たかった花は、シオギク。
栽培するキクに近い仲間ですが、舌状花(花びらに見える花)がなく、黄色い坊主頭のような花が特徴です。

目的地に着いて、海岸沿いを歩くと、さっそく、シオギクが出迎えてくれました。

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磯に、広がる、シオギク。

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きょうは、穏やかないい天気です。
低い位置からの、青空バックのシオギクも、いいですね。

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風もない磯で撮影していると、たっぷり着こんでいたので、暑くなってきました。
真上からの、シオギク。模様みたいですね。

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海岸に咲く花は、やっぱり、海をバックにしたいです。
実は、これが、案外難しいのですが、なんとか、いい位置に咲いていてくれました。

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たくましく、磯のガレ場に咲く、シオギク。
心行くまで、撮影しました。

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おまけ。
ハマアザミです。意外と花期が長くて、こんな晩秋でも、咲いています。

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さて、シオギクの仲間は、紀伊半島から東海、関東の太平洋側に分布し、紀伊半島のものはキイシオギク(キノクニシオギク)、東海以東のものはイソギクに分類されています。
どれも、姿だけ見ると、よく似ていて、私には区別がつきません。

ちなみに、四国の西半分から九州にかけては、アシズリノジギクが分布しています。
アシズリノジギクは、白い舌状花があり、かなり見た目がちがいます。
四国の東西で、シオギクとアシズリノジギクと、同じような環境なのに、きれいに棲み分けているのは、不思議です。

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植物写真ワークショップ(武田尾・秋)

昨日、11月25日は、植物写真家いがりまさしさんの植物写真ワークショップに参加してきました。

場所は、旧福知山線の、川沿いの線路跡を歩く、武田尾ハイキングコースです。
ずっと、未公認のハイキングコースでしたが、昨年に、半年ほどかけてコース整備され、晴れて、ハイキングコースとしてリニューアルしました。

この武田尾ハイキングコース、何回か訪れていますが、秋に訪れるのは、2回目くらいです。

ここ最近は、12月の寒さが続いており、この日の武田尾は、冷気の吹き溜まりになるのか、とても寒い。
でも、少し歩くと、山陰から日差しが射してきて、逆光に見る、秋色に色づいた植物の姿が、とてもきれいです。

ヌルデ。

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マメガキ。

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フジ。

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アキニレ。

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午後になると、薄雲が徐々に厚くなり、日差しがぐっと弱くなりました。

マルバノホロシ。

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キクバドコロ(カエデドコロかも?)。

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フユザンショウ。

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ツルウメモドキ。

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この日のワークショップは、武田尾からあまり離れず、ハイキングコースと、対岸を歩きました。
それでも、思ったよりいろんな被写体がありました。

今回は、主に、70mm~200mmズームで、望遠で撮りました。
カメラ(ペンタックスK-1)の癖でしょう、見た目より、赤が、強く出ています。
おかげで、実際より、少し、鮮やか目に撮れています。でも、「記憶色」は、こんな色でしたね。

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紅葉(ハゼノキ、コナラ)、黄葉(ダンコウバイ、タカノツメ)

今年の紅葉は、早めに進んでいるようです。
近所の、宝塚、三田の山々で見つけた、11月の紅葉&黄葉です。

道路沿いの崖に、真っ赤な葉を茂らせた木がありました。
ハゼノキです。

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本当に、ただ、ただ、赤いですね。
まだ色づいていない緑の葉っぱとのコントラストも、鮮やかです。

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谷あいで見つけた、コナラの紅葉。
こちらも、負けじと、赤いですね。光が射すと、とっても鮮やかです。

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いっぽう、黄色く色づく葉っぱは、穏やかな感じです。
こちらは、林道沿いのダンコウバイ。
ユニークな形もかわいらしいですね。

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タカノツメも、あちこちの山で黄葉していました。
ことしの、タカノツメの色づきは、今一つかな?

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去年などは、もっと、まっ黄色に色づいていたのですが、今年は、台風の影響か、少しまだらな色づきです。でも、それも、また、趣がありますね。

※冒頭のハゼノキですが、厳密な同定をしていないので、もしかしたら、ヤマハゼかもしれません。両者は、とても、よく似ていますが、これだけ色づくのはハゼノキかな?と思います。

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ダルマギク(山口・角島)

「週」回遅れになってしまいましたが、11月頭、文化の日からの3連休、山口県の角島(つのしま)まで、妻と、長距離ドライブ旅行をしてきました。

夕方過ぎに出て、山陽道をひた走り、途中、車中で仮眠を取って、角島に、朝の8時前に到着。
角島大橋。この橋、有名みたいですね。
TVコマーシャルなんかで、見たことあると思います。

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この日は、風が強く、波が高い。
この橋を渡って、角島に渡ると、島の先端の公園が、ダルマギクの自生地です。

駐車場に車を停めて、歩道を歩いてゆくと、咲いてました、ダルマギク。
でも、歩道のロープからはみ出せないので、なかなか、近くで撮れない。
ようやく、岬の先端で、近寄れる株がありました。

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撮っていると、あれれ?
にわかに空が暗くなって、大粒の雨が。

3連休の真ん中の4日は、一時的な冬型になったようで、傘も差せないほどの、北風と雨。
ずぶぬれになりながら、いったん車まで戻って、雨宿りしていると、急に晴れて、日が射してきました。

急げ!再び、車を降りて、ダルマギクの撮影。
風が強いおかげ?で、後ろの波頭が、きれいです。

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角島のダルマギク自生地ですが、保護を訴える立て看板の写真には、いちめん花に覆われた、海岸の写真がありました。
でも、この日見たダルマギクは、あちこち咲いているものの、小ぶりな株が点在しているだけ。

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橋がなかったころは、訪れる人も、そう多くはなかった。
それが、橋ができて、急に訪れ得る人が多くなり、自生地は、心無い人たちで踏み荒らされ、ダルマギクも激減してしまった。
といったところでしょうか。

今でこそ、ロープを張った遊歩道があり、立ち入りを制限してます。
でも、効果は、いかほどのものか。釣り人は、ロープなどお構いなしに踏み越えて、海岸の岩場に入っていました。

また、岬の先端では、ロープの内と外が曖昧になっており、ロープの内側を歩いていたつもりが、いつの間にかロープの外側、といった状況でした。
そのせいか、カメラを持った人も、どんどん、踏み入っていました。

ちょっと残念だった角島を後に、秋吉台のカルスト台地に行きました。

しかし、空は曇ったまま、風はビュービュー吹いて、時おり雨もぱらつく、天気。
根性で、小高い山まで登りましたが、それが、限界でした。

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帰りは、萩から島根県の浜田まで、日本海の海岸沿いをドライブしながら、帰りました。
途中、道端で、黄色い菊を発見。

サンインギク?シマカンギク?それとも、栽培品?
えらく花付きがいいし、小さな祠のそばで咲いていたので、残念ながら、栽培品かな?

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日本海の海は、しぶきが海岸沿いの道路にまでかかるほど、風が強く、波が高かった。

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帰りは、浜田から、浜田道~中国道を走りました。

いつも思うことですが、中国道は、車が少ない。都市が並ぶ瀬戸内側に山陽道ができて、すっかり、車の流れを奪われてしまったんでしょうね。
中国地方を縦断する場合も、山陽道の方が、中国道より少し短いですし。

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キイジョウロウホトトギス

体育の日が、10月10日から第二月曜日に変わって、必ず3連休になるのはうれしいですが、やっぱり、晴れの特異日で、東京オリンピックの開会式の日だからこそ、体育の日ですよね。
なので、未だに馴染めません。

ともかく、3連休の中日の10月8日、キイジョウロウホトトギスを探しに行きました。

キイジョウロウホトトギスは、その名のごとく、紀伊半島に自生するジョウロウホトトギスです。
和歌山県と奈良県に自生があり、今回は、奈良県の自生地を訪ねてみました。

8月に、ヒオウギを見つけた場所の近くの渓谷に、キイジョウロウホトトギスがあるのも見つけていたので、まずは、その場所へ。

花付きも見事に、咲いていました!

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でも、きれいに咲いていたのは、この、1個体だけ。
何個体もあったんですが、まったくと言っていいほど、花を付けていませんでしたし、半ば、枯れたような個体もけっこうありました。
ことしの夏、関西は、普通に暑かったと思うのですが、紀伊半島の夏は、厳しかったのかもしれません。

以前に見つけた場所に行ってみると、よかった、ちゃんと咲いていました。
でも、こんな感じです。

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そう、こんな、崩落防止のフェンスの間から、咲いているんです。

キイジョウロウホトトギスは、けっこう、たくましい花です。
和歌山のすさみ町では、集落をあげて栽培しているところがありますが、石垣の間からなどから、それは見事に咲いています。

ちょっと、残念な姿ですが、でも、フェンスの間からのキイジョウロウホトトギスも、悪くないかもしれません。

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どうでしょう、案外、おもしろい写真になってると思いませんか?
私は、気に入ってるんですけどね。

さて、キイジョウロウホトトギスを堪能した後は、高野山を散策しようと行ってみたのですが…。
何?これ?凄い、人、人、人。

何か特別な日なのか、それとも、先日「ブラタモリ」で、たっぷり、高野山を紹介していたせいなのか?
車を停めるのも大変だし、とても、ゆっくり散策できる雰囲気ではなかったので、この日はあきらめました。
高野山へは、また、そのうち、空いてそうな頃を見計らって、行くことにします。



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アケボノシュスラン

さて、今回の秋の帰省で、いちばん見たかった花は、アケボノシュスランです。

山の中、沢のほとりに、アケボノシュスランがあることは、ずっと前から知っていました。
でも、花を見たことは、まだ、なかったんです。

というのも、花が咲くのは、夏、8月の頃と、勘違いしていて、お盆の帰省の時に、2、3回ほど、花が咲いてないかな?と、見に行ったことはあるんですが、かろうじてつぼみはあったものの、咲いているはずがありませんでした。

おかしいなと思って、よくよく調べたら、花が咲くのは秋、9月~10月頃じゃないですか。

今回、お彼岸に帰省することになったので、今度こそは、と思って、沢に分け入ってみました。

ありました!
沢のすぐそば、シダの陰に隠れるように、咲いていました。

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実物は、この写真より小さいです。
花の長さは、そうですね、せいぜい7~8mmってとこでしょうか。

ふと、沢の反対側を見やると、そこにも咲いていました。

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ひとつ見つけると、不思議なもので、2つ、3つと、見つかります。
目が慣れるんでしょうか。

まだ、つぼみの個体もありました。
いっぺんに咲くのではなく、少しずつずれて咲くんでしょうね。

数は少なかったですが、ようやく見られた、アケボノシュスランの花に、満足。

でも、この谷のアケボノシュスラン、学生の時に初めて見つけたのですが、1mくらいの大きな石に、びっしりと張り付いていたり、とても、たくさんの数がありました。

ところが、最近は、草陰に隠れるように、小さな個体が、ぱらぱらとあるのみです。
なぜ、こんなに減ったのか?
おそらく、シカの食害によるものでしょう。

アケボノシュスランの他にも、コミヤマスミレやナベワリなど、かつてこの谷で見られた花を、最近は見ません。
ことごとく、シカに食べられてしまったんでしょうか。

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故郷のヒガンバナ

秋分の日が重なった週末、妻と、愛知県に帰省していました。
本当は、1週間前の3連休に帰る予定だったのですが、台風と重なってしまったので、1週間延期したんです。

結果的に、ヒガンバナの咲く季節の帰省となりました。
生家に向かう道すがら、田んぼのあちこちで、赤い花が点々と咲いています。

生家のほど近くに、密度の濃いところがあったので、翌朝、行ってみました。
着くと、ちょうど、山の端から、朝日が昇ってくるところでした。

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満開のちょっと前、いちばんきれいな状態です。
でも、密度が濃すぎるくらい。

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波打つ、赤、赤、赤。

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見上げた角度も撮りたくなります。
斜面だったので、苦労せず、撮れました。

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お彼岸には、やっぱり、ヒガンバナが似合いますね。
ここ何年かは、厳しい残暑のせいで、遅れがちの年が多かったですが、今年は、ばっちり、お彼岸に咲いてくれました。

さて、ひとしきりヒガンバナを撮った後は、今回、いちばん見たかった花を目指して、山に分け入りました。

<次回に続く>

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