12.夏の花

道端の花(ノリウツギ、クズ)

ブログへの掲載順が前後してしまうのですが、前々回のアップ、8月17日の丹後の続きです。

トウテイラン咲く海岸から、林道を回ってオトコエシやウドを見たあと、街に降りてくる手前の道端で、思わず車を停めて撮った、ノリウツギとクズです。

もう、日も傾いて、光線条件も微妙だったのですが、写真を整理してみると、案外おもしろく撮れていたので、急遽、載せることにしました。

まずは、ノリウツギ。
道端に大きなノリウツギの木があって、花をいっぱい付けていました。
日が当たっているのは、もう、全体の一部です。

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クズも絡んで、ごちゃごちゃしていますが、横からの光のお蔭で、花が浮き立っています。

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枝の間からの、スポット光を受けて。

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続けて、クズ。
花付きの良いクズがあったのですが、完全に、日が陰っていました。
いったんは、通り過ぎたのですが、どうしても気になって、引き返して撮りました。

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陰っていましたが、逆光気味に狙うと、案外、柔らかい感じです。
葉や枝の影になっているクズの花ですが、望遠ズームで、よい角度を探して切り取りました。

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花の手前に蔓があり、どうしても入ってしまったのですが、それはそれで、クズらしく撮れたかな?

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トウテイラン、ちょっと遅め

今年のお盆は、仕事が忙しくて、まとまった休暇は取れず。
それでも、お盆終わりの週末(17日)は、ちょっと久しぶりに丹後半島に行ってきました。

朝9時過ぎに、トウテイランの咲く海岸に到着。
でも、やっぱりというか、トウテイランはピークを過ぎて、すっかり、花が伸びていました。

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でも、これくらい伸びた花も、悪くない?

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斜面で見つけた、比較的、伸びてない花。

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角度を変えたら、こんな花でも、ちょっと、おもしろい?

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海岸には、ハマゴウも咲いていました。
こちらも、ピーク過ぎなのか、もともと、いっせいには咲かない花なのか?

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海岸から、林道を登って山に入りましたが、花は少ないですね。
でも、オトコエシは満開でした。

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ウドの花も咲いていました。
でも、地味だなあ。

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林道沿いには、ヤマボクチがたくさんあって、つぼみを付けていました。
10月に咲くので、また、そのころ行ってみようか。

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アキノタムラソウ、オトギリソウ

あまりに暑くて、屋外に出たくありません。
とはいえ、3連休に、全然、花の写真を撮らないのも、と思って、振替休日の12日の早朝、暑くならないうちに、近場の田んぼあたりを巡って来ました。

この時期、目立って咲いていたのは、アキノタムラソウです。
田んぼの横の土手に、点々と咲いていました。

どれも、草丈があまり高くないので、一度は、草刈りにあっているのでしょう。
当たり始めた朝日が当たって、輝いています。

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草刈りにあっても、すぐに伸びて、花を咲かせられるから、アキノタムラソウが田んぼの周りにいっぱいあるんでしょうね。

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田んぼと、遠くの山を背景に。
でも、ここらの田んぼは、ほとんど電気柵で覆われているので、それが写ってしまいます。

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さて、アキノタムラソウの傍らには、小さな、黄色い花が咲いていました。
オトギリソウの花です。

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秘密の薬草であるこの草のことを教えてしまった弟。その弟を怒った兄が切り殺したことから、弟切草の名を持つ花です。
なんとも、凄い名を付けられた花ですが、かわいい黄色い花です。

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日が少し高くなってきました。もう、すでに、暑い。
早々と撤退しました。

 

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ハマボウ(和歌山・御坊)

暑いですね!
8月最初の週末も、よく晴れて、暑かった。
そんな週末の土曜日(3日)は、和歌山の御坊に自生するハマボウに会いに行きました。

御坊のハマボウ自生地に行くのは、3回目か4回目になります。
ハマボウは、海水と淡水が混ざる汽水域の海岸に育つ小低木で、ハイビスカスやオクラと同じアオイ科の花です。

こんな、黄色の鮮やかな、大きな花が咲きます。

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7月には咲き始めて、8月も咲き続けているとのことだったので、今回、初めて、8月頭に訪れてみました。
やはり、ピークは過ぎていて、あらかた実になっており、花は少なかったです。

一日花で、朝に咲いて、夕方にはしぼんでしまうのですが、今回は、あえて、夕方に訪れてみました。
さすがに、ちょっと、しぼみ気味の花が多かったですね。

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でも、まだ開いている花もけっこうあって、イメージしたとおり、夕日を浴びたハマボウの写真が撮れました。

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ぱちゃぱちゃぱちゃと水音がしたので、川べりを見ると、かわいいトビハゼ君が。

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黄昏ている?
と思って撮っていたら、この石が、見る見る水に沈んでいきます。
どうやら、満ち潮みたい。

ぼやぼやしてると、水にハマってしまいそうなので、そろそろ、退散。
帰りぎわ、振り返って、ハマボウをパチリ。

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実は、この日、家を出た頃はよく晴れていたのですが、和歌山に近づくにつれて、雲が出てきて、現地に着いた時は、すっかり曇っていました。
どうやら、ひと雨あったようです。
それでも、日が沈むころには、雲が切れて、日差しが戻ってきました。

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さて、この日は、もう一つ目的がありました。

先週、和歌山・紀美野のみさと天文台で、徹夜の星空撮影会があり、参加を予定していたんです。
ところが、台風のせいで天文台が営業せず、行き先を兵庫・佐用の天文台に変更して会は開催されたものの、私は無理そうと判断して、キャンセルしました(結局、ほとんど星空は見られなかったそうです)。

リベンジではないですが、みさと天文台に足を伸ばして、星空を撮るつもりでした。
ところが、いっこうに雲は取れません。
それでもと思って、とにかく、天文台には行ってみました。

御坊から紀美野は思った以上に遠くて、時間を読み誤り、着いたのは8時半。
車を降りると、おお、夏の大三角と天の川といて座、さそり座が見える!
と思ったのもつかの間、あっという間に雲(霧?)に覆われてしまいました。

天文台では、定例の星空のツアーが行われており、こんな曇り空でも、けっこうな人がいました。

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10時ごろまで粘ったんですが、時おり、ちらっと星が顔をのぞかせるだけで、晴れる気配はありません。
また、次の機会、と思って、この日は、これで、退散しました。

 

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ナツツバキ、ノリウツギ、イソノキ、ヤブカンゾウ

海の日の15日は、時々日が射す曇り空でした。
久しぶりに、近場の里山を巡りました。

いつも行く三田の林道は、残念ながら、まだ、通行止め。
もう、何か月も通行止めです。すぐに通行止めになる林道ですが、今回は長い。

仕方ないので、県道を走っていると、林の縁に、白い花が咲いていました。
車を停めて、近づくと、ナツツバキの花でした。

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反対側の入り口から林道に入りました。
この時期、花は少ないです。
それでも、ノリウツギの白い花が咲いていました。

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こんな、地味な花も咲いていました。
何の花かわかりません。
調べてわかったら、名前を載せます。

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と、ブログにアップしたところ、皆さんから、イソノキでは?とのコメントを頂き、調べたところ、イソノキでまちがいなさそうです。
既に小さな実もついていましたが、1か月後くらいには赤く色づくようです。
また、見に来なくては。

田んぼのあぜ道に、ヤブカンゾウが咲いていました。
後ろの白い花は、ヒメジョオン。

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川のほとりにも、ヤブカンゾウが咲いていました。

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けっこうな数、まとまって咲いていました。

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三田の母子(もうし)の蕎麦屋さん「いまきた」で素朴なお蕎麦(いなかそばと、そばがきぜんざい)を頂きました。

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母子はお茶の産地でもあります。
三田のおいしいお茶「母子茶」を買って、帰りました。

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ヒメサユリ(南会津)2

<前回からの続き>

早朝4時。夏至の頃の東日本の朝は早くて、もう、明るい。
雨は上がっていたけど、どんよりした曇り空。
それでも、支度をして、ヒメサユリ早朝撮影会に向かいました。

群生地に向かって山道を登ってゆくと、霧が出てきました。
日差しはなくても、霧の中のヒメサユリが撮れるかな?

着いたのは5時。
誰もいないかと思いきや、先客の車が数台停まっていました。

入り口から群生地に入ると…。あれれ?霧が晴れている。
それでも、水滴をまとって佇むヒメサユリは、昨日見た姿とはちがう美しさがあります。

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日差しはなくても、かなり明るくなってきました。

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すると、雲の切れ間から、朝日が射してきました!

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あわてて、シャッターを切る。
一瞬の出来事でした。

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日差しが去ると、今度は、にわかに霧が湧いてきたではありませんか。

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刻々と変わる景色。
気が付けば、群生地全体が、しっぽりと霧に包まれました。

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霧の中のヒメサユリ群落。

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わずかですが、また、日差しが戻ってきました。

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短時間に、いろんな表情のヒメサユリが見られました。
こんな天気でも、早朝撮影会に来てよかったです。

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南会津のヒメサユリ群生地には、21年前、パソコン通信全盛のころ、オフ会で、一度、訪れています。
その時の写真がこちら →(「野花の写真帳・花一会・田代山」)
今ほどの数のヒメサユリの花はなくて、他の草の草丈も今より高かったように、記憶しています。

長きに渡って、自生に近い環境で、維持、管理するのは、けっこう大変なことと思います。
おかげで、手軽に、ヒメサユリに会いに行けるのは、ありがたいことです。


おまけ:
帰りしな、長岡の栃尾の道の駅で食べた、大きな油揚げ。
揚げたてに、ネギとおかかを乗っけ、しょう油をかけて、まるで、たこ焼きでも食べるように、油揚げを食べるんですね。

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こんなグルメがあったとは。
ひとついただきましたが、おいしかったです。

<終わり>

 

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ヒメサユリ(南会津)1

6月の頭に、六甲高山植物園でヒメサユリを見たのがきっかけで、自生地の福島まで遠征して、満開のヒメサユリを見に行こう、ということになりました。

北陸自動車道を通って、片道600Km以上の道のり。
でも、2年前は群馬までヒイラギソウを見に行ったし、8年前には新潟の北の角田山までカタクリを見に行った。行けないことはない!
金曜日の夜に出て、土曜日に1泊して日曜に帰る、という計画で、6月22、23日の週末に出かけました。

夜7時に出発。
時おり、大粒の雨も降って来る中、夜の北陸道を東に向かいます。
途中、4時間ほどの仮眠をとって、南会津の高清水自然公園・ひめさゆり群生地に着いたのは10時少し前でした。
幸いなことに、長岡で高速を降りるころには雨が上がり、到着した時には、雲が切れて、日が射していました。

花は、ばっちりでした!
群落全体的には満開ちょっと前、いちばんきれいな状態です。

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ヒメサユリは東日本の限られた地域にしかありません。
ササユリに似た花を咲かせますが、ササユリとちがって、1本の茎にたくさんの花をつけるので、見た目が華やかです。

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ここは、近くのスキー場に自生するヒメサユリを移植したとのことで、厳密には自生ではありませんが、ほぼ、自然の状態で咲いています。
でも、これだけの密度というのは、自生では無理ですね。
広々とした草原に、それはそれはたくさんのヒメサユリが咲いていました。

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木道からの観察ですが、すぐ近くにもたくさん咲いていました。
おかげで、こんな、見上げた姿も、お手軽に撮れます。

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ヒメサユリ(姫小百合)は、小さなササユリという意味らしいですが、ほんとうに清楚で可愛い、百合の花ですね。

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シラカバとのツーショット。

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訪れた人たちは、思い思いに、木道を散策していました。

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いくら見ても、見飽きませんね。

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この日、ヒメサユリを堪能したあと、午後は大内宿を観光しました。
さすがに疲れが出てきて、早々と、予約した民宿、清水荘に行きました。
アットホームな民宿で、ゆっくり風呂に浸かり、家庭料理のような夕食をたっぷり堪能しました。

翌朝、早朝4時から、同じ高清水自然公園で、ヒメサユリの撮影会があります。
でも、布団に入るころは、本降りの雨音がしていました。

<次回に続く>

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ヒツジグサ

6月第2週の週末、日差しも射しますが、どよんとした曇り空で、雨も時おり降ってきます。
関西が梅雨入り宣言を見送ったのは失敗ではなかったのか?と思えるような天気でしたが、ヒツジグサを見に、三田市内のため池に行くことにしました。

自宅から車で40分ほど、10時過ぎには着いてしまいました。
ところが、ため池に、ヒツジグサの葉っぱは浮かんでいるものの、花が咲いていません。
よく見ると、つぼみはあります。

炭焼きをしていた地元の方らしい人に聞いてみると、花が開くのは午後だとのこと。
ヒツジグサの名の由来は、羊の刻(午後2時ごろ)に咲くことから来ているのですが、ネットで調べてみると、実際は、午前中から咲いているという記事が多かったので、早く出かけたのですが、失敗でした。
(後からもう一度調べてみると、午前中から咲くという記事のヒツジグサは、自生のヒツジグサでなく、外来のスイレンのことらしい)

いったん帰宅して、午後、出直しました。
改めて到着したのは、午後3時前。

咲いていました!
遠目にも、池に浮かぶ白い花がよくわかります。

先ほど話を伺った方が言うには、少し上の池の方がたくさん咲く、とのことだったので、もう少し足を伸ばすと…
咲いていました!たくさんのヒツジグサの花が。

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公園で見るスイレンより一回り小さい花ですが、清楚で、かわいらしいですね。

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さらに、お隣の池に行くと、こちらの池にも、たくさんのヒツジグサが咲いていました。
でも、ちょっと遠くて、望遠レンズで、これが精いっぱいでした。

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家に帰って写真を見直して気付いたのですが、手前に、産卵しているイトトンボが写ってます。

池の奥の方にも、たくさん咲いていました。

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日差しはありませんが、風もなく、鏡面のような水面に背景の木々が写り込んで、ヒツジグサの花が、宙に浮かんでいるようです。

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ここの池には、黄色い花のコウホネも咲いていました。

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家からそんなに遠くないところに、こんな、素敵な場所があったなんて。
とても、満足な一日でした。

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青いケシ、オオヤマレンゲ、他(六甲高山植物園)

ブログが、ちょっとご無沙汰になってしまいました。
この間、花の撮影に行かなかったわけではないのですが。

さて、6月最初の日曜日は、六甲高山植物園に行ってきました。
ちょうど、植物写真家&ミュージシャンのいがりまさしさんがストリートライブに来演されており、美しいリコーダーのBGMが園内に流れる中、散策しました。

いきなり、駐車場で、オオヤマレンゲが出迎えてくれました。

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おしべが真っ赤な、中国原産のオオヤマレンゲです。
白いつぼみも、かわいい。

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ニッコウキスゲが満開でした。
お客さんも、いっぱいです。

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ぎりぎり間に合った、クリンソウ。
よく見ると、てっぺんあたりにしか、花がありません。

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さて、今の時期の目玉なのが、これ。ヒマラヤの青いケシです。
見事に、満開でした(やや、ピーク過ぎてましたが)。

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何とも言えない神秘的な青ですね。

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それにしても、なんという、群生!
以前は、こんなにたくさんなかったと思います。
いつの間に、こんなに増やしたんだろう?

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青いケシのすぐ隣で、地味ぃ~に咲いていたフタリシズカ。
こういう、里山の花も、園内、あちこちに咲いているんですよね。

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ヒメサユリが、かわいらしく咲いていました。

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こうした花々をきれいに咲かせる努力は、大変だと思います。
環境に合う花、合わない花、いろいろあるでしょうに。

そんな中、入り口付近の池の周りには、あちこちで、キレンゲショウマが、元気いっぱいに、大きな葉っぱを展開していました。
四国や紀伊半島の山奥に自生する花ですが、ここは、環境が合うのでしょう。
花が咲くのは、8月ごろ。
今年は、満開のキレンゲショウマに会いに行こうかな。

 

 

 

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ちょっと変わった赤い実(ツチアケビ、ヤマボウシ)

初夏のころ、自宅から、ほど近い林で出合ったツチアケビ。

寄生植物の不思議なランの花ですが、8月最後の週末、どうなったかなと、様子を見に行きました。
こんな姿になっていました。

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真っ赤な、房のような実。
そう、この実こそが、「土あけび」の名の由来です。

地面から生える茎に鈴なりのアケビのような実。アケビに似ているか?といえば微妙ですが、でも、とてもインパクトのある姿です。

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実のアップです。
アケビと言うより、唐辛子に似てるかな?

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さて、ツチアケビの花を見つけた時より1か月ほど前、その林や、近くの里山公園では、ヤマボウシが、涼しげな白い花をいっぱい付けていました。
その様子はこちら。

ヤマボウシのその後も、気になっていました。
まだ、実の時期には早いかなと思いましたが、もう、赤く、色み始めていました。

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こちらも、木の実にしては、変わった形の実ですよね。
でも、この実、食べられるんですよ。

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今年は、花付きがよかったので、実もたくさんあるだろうと思っていましたが、予想通りです。

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1か月くらい経ったら、実も熟して、食べられるようになっているかな?
また、様子を見に行こうと思います。

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