11.春の花

タチツボスミレと、その仲間

どうも、スミレの見分けが苦手です。

本当に、こんなに種類があるの?実は、おんなじスミレを、ちがった名前で呼んでない?
つい、そう、思ってしまいます。

今年の春は、スミレの仲間をしっかり見てみよう。
と思ったのですが、ふだん、私が、花を探して回る兵庫県~京都府北部あたりは、なんか、スミレの種類が少ないみたいです。
それでも、タチツボスミレの仲間は、今年、いろいろ見られました。

もっとも普通に見られるスミレ、それが、タチツボスミレと思います。
淡い紫色のスミレです。篠山にて撮影。

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地上茎が伸びるタイプなので、比較的、見分けは楽ですが、よく似た仲間があります。

兵庫あたりでいちばん見るのは、こちらの、ナガバタチツボスミレ(ナガバノタチツボスミレ)でしょう。
撮影は、宝塚市内。

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えっ?言うほど、葉っぱが長くない?
はい、花の咲いているころは、それほど葉っぱが長くありません。花が終わるころから、長細い葉っぱが出てくるんです。
葉の脈が赤いんで、見分けは割と簡単です。

こちらは、多分、コタチツボスミレ、または最近ではサンインタチツボスミレと呼ばれる種類になると思います。兵庫県の北部山地で撮影。

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典型的なものより、ちょっと、花の色が濃いです。
タチツボスミレとコタチツボスミレは、変化が連続していて、どちらともつかないものも多いです。

ちなみに、タチツボスミレの仲間は、こんなコンクリートブロックや、石垣の隙間に咲いていることも多いですね。

さて、こちらは、オオタチツボスミレ。
京都府北部の山地で撮影。

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花の咲く感じが、タチツボスミレやコタチツボスミレとは、ちがいますね。
どこがちがうかと言われても、言葉に表すのは難しいんですけど、「なんとなく」ちがうんです。
でも、植物の見分けは、この、「なんとなく」が大事と思います。

こちらは、前々回に紹介した、イソスミレ。日本海側の海岸で撮影。
これも、実は、タチツボスミレに近い仲間です。

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浜辺に咲いていなかったら、案外、見分けが難しいと思います。

最後に、もういちど、タチツボスミレ。養父市内で撮影。

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道路の、コンクリートの吹き付けの隙間から、いっぱい花をつけて、咲いていました。

今年のスミレのシーズンも、平地ではそろそろ終わりごろ、山地では今が盛りごろ、でしょうか。
来年は、地上茎が伸びないスミレの仲間、ノジスミレ、コスミレ、アカネスミレ、アリアケスミレなどを観察して、見分けられるようになりたいです。

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南限のミズバショウ

週末(4月22日)、久しぶりに、兵庫県養父市、加保坂のミズバショウを見に行ってきました。

加保坂のミズバショウは、日本の南限のミズバショウとして、知られています。
標高は650mほどなのですが、蛇紋岩地帯の湿地という特殊な環境のため、分布を広げたミズバショウが、氷河期が終わっても、なんとか生き残っているのだそうです。

これまで、2度ほど訪れていますが、果たして、今年の、南限のミズバショウは?

きれいに咲いていました!

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やや小ぶりのミズバショウが、痩せた湿地に、点々と連なって咲いています。

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観察や撮影は、設置された木道からに限られますが、何とか望遠で捉えました。

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湿原全体に、点々と咲いています。

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この日咲いていた花の数は、全部で、1200株あったそうです(係の方が、教えてくれました)。
私が、今まで訪れた中で、いちばんきれいに咲いていたように思います。

加保坂のミズバショウは、これまで知られていた南限の自生地(岐阜県)からあまりにも離れていたので、果たして、本当に自生なのか疑問視されたそうです。
そこで、地層を調査した結果、約1万年前の地層から、ミズバショウと思われる花粉の化石が見つかり、自生と確認されたそうです。

しかし、世に知られた当初、かなりの盗掘にあって、一時は壊滅状態だったと聞いています。
でも、残っていたわずかな個体から、また、群落が復活して、今は、開花期以外立ち入りできないようにして、手厚く保護されています。

中部や東北の湿原に咲くミズバショウと比べたら、貧相な花かもしれませんが、他に類を見ないミズバショウの自生地、大事にしてゆきたいですね。

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イソスミレ、アナマスミレ、ハマハタザオ

うかつにも、海岸に咲くイソスミレが、近畿の日本海側にも分布があるのを知ったのは、去年のことでした。

その時、既にスミレのシーズンはすんでおり、やっとやってきた、2017年の春。
先週の週末、待ちに待って、自生地の海岸を訪れました。

浜に降りてみると、ありました!
けっこう大きな株です。

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ちょうど満開です。海をバックに咲く姿がいいですね。

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下に枯れ草があるのは、昨年の葉っぱ。
こうして、毎年、新しい葉っぱを展開して、徐々に育って行くんですね。

少し離れた、別の海岸で見たイソスミレ。ちょっと、薄い色です。

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こちらの海岸で見た個体は、どれも、株が小さい。最初の写真のような大株に育つのに、何年かかことでしょう。

花だけ見たら、タチツボスミレにも似ていますね。
たぶん、この場所で、数年前にも見ています。でも、その時は、タチツボスミレが海岸に咲いているなあと、思ってしまっていました。

こんなすみれの花も、たくさん咲いていました。

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スミレの変種で、アナマスミレと言います。
アナマは最初に見つかった北海道の地名だそうですが、アマナスミレとまちがえて名前を覚えてしまう人が多いみたいです。

すみれと競うように、ハマハタザオも、気持ちよさそうに咲いていました。

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なんか、歩きだしそうですね。


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春が遅い(ヒメオドリコソウ、タネツケバナ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ)

今年は、春が遅いです。

4月最初の日曜日(2日)は、篠山あたりを散策したのですが…。
野辺に咲いている花模様は、まだ、3月20日ごろの雰囲気です。吹く風も、まだ、冷たい。

畑の土手には、ヒメオドリコソウが、肩寄せあって、花盛り。

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このドラム缶は、何のために置いてあるんだろ?

田起こしが始まっている田んぼでは、タネツケバナが花盛り。

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おひさまが、水面に反射してます。

道端では、オオイヌノフグリと、ホトケノザが、花盛り。

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日差しは、春らしくなってるんですけどね。

来週には、もう少し、春の花が咲いててくれるかなあ。

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ミチノクフクジュソウ三昧

3月25日の土曜日は、妻と、広島県庄原市、為重のミチノクフクジュソウに会いに行ってきました。
初めて訪れたのは3年前、以来、見事な群生にすっかり魅了され、今回訪れるのは、3シーズン目です。

最初は、もう一週間前に行くつもりだったのですが、自生地ブログ見ると、今年はやや開花が遅れ気味で、まだまだ、早そうだったので見送りました。
25日でも少し早そうだったのですが、次の週末ではピークを過ぎてしまいそうなので、行ってきました。

現地には、予定通り、10時半ごろ着きました。
自生地は西向きの斜面なので、ようやく、日が当たり始めた頃です。

日当たりの良いところの花は、もう、開いていました。

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でも、まだ、多くの花は完全には開いておらず、ほっこり膨らんだような状態。
開き切るより、こっちの方が、かわいい?

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一面に群生する斜面の花も、ようやく、開き始めたところです。

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かなり開いてきました。
きょうは、薄ぐもりで、やわらかい日差しが射しています。

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咲いている場所は、幹線道路のすぐ近くなんですよね。
車からでも、黄色く染まった土手が見えるくらいの距離です。

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ウメの花が咲いていました。
バックに入れてみましたが、F8やF11くらいの絞りでは花がぼやっとしか写らないので、F22まで絞りました。

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デジタルでは、小絞りボケという現象が起こるので、普通はこんなに絞らないのが定石なんですが、最近のカメラは補正もしてくれるし、思い切って絞ってみるのも悪くないと思います。

開きました!

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時刻は、午後1時半を回っていました。
じっくり、ゆっくり、ミチノクフクジュソウを堪能しました。

さて、帰りは、今回も、倉敷にちょっと寄って、「梅の木」のみそかつを食べ、夕暮れ時の美観地区を散策してきました。

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セツブンソウ三昧

この週末(3/11)は、広島県まで遠出して、庄原市総領町のセツブンソウに会いに行ってきました。

総領町は、おそらく、西日本で最大の自生地と思われます。
群生している場所が点在しており、数キロの範囲内の7か所が公開されています。

当初の公開期間は先週末(3/5)までで、私も4日に行くだったんですが、雪の影響などで開花が遅れ、最大の群生地が、まだ3分咲きとの情報。
問い合わせたところ、公開を1週間延ばすと聞き、予定を1週間遅らせて、出かけました。

中国道を走ること、4時間弱で、到着。
道の駅の「節分草インフォメーション」で情報収集したあと、まずは、最大の群生地へ。

着くと、ちょうど、斜面に日が当たり始めた頃でした。
少し、霜けていたセツブンソウが、きらきらしています。

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撮っていると、団体さん?が来たみたいで、にわかに人が増えてきました。
斜面全体には、まだ、日が当たってこないし、別の公開場所に移動することに。

こちらも、北向き斜面で、まだ、日があまり当たっていませんでした。
でも、草刈りされた斜面に広がるさっきの群生地とちがって、林の下に、ぱらぱらと咲いているのが、案外、いい感じです。

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ふと見ると、足元のセツブンソウには、日が当たっていて、こちらも、いい感じです。
長い葉っぱは、キツネノカミソリ?

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そろそろ、日が回って来ているころだろうと思って、さっきの群生地に戻ってみると、あれれ?日があまり当たっていません。
どうやら、一日中、日が当たらないような場所みたいです。

密度の濃いところを、望遠で切りだしました。
日が当たっていないのが、残念ですが、仕方ないですね。

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日が当たっているところもあります。
でも、当たれば当たったで、写真にはコントラストが強すぎて、なかなか、絵にするのが難しい。

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もう1か所、別の公開場所に移動してみました。
こちらは、小さな群生が、点在している感じです。
また、ちがった表情が撮れました。

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総領町で、公開している自生地は、いずれも、民家の裏山のような場所でした。
家の庭を通らせてもらうところもありました。

地元の方の好意によって、気兼ねなく、セツブンソウを楽しませてもらうことができるんですね。
募金箱に、わずかばかりですが、小銭を投入してきました。

さて、セツブンソウを思いきり撮った後は、倉敷に向かいました。
<次回に続く>


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クロッカス(西宮・北山緑化植物園)

この週末(3月4日)、天気は穏やかで、暖か。ようやく、春らしくなってきました。

あまり遠出はせず、近くの北山緑地公園をぷらっと訪れました。
前々から気になっていた公園ですが、訪れるのは、初めて。

西宮市が管理する植物公園で、きれいに整備されており、ちょっと散策するにはもってこいです。

まだ、咲いている花は少なめでしたが、ガーデンには、クロッカスが花盛りでした。
白のクロッカス。

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黄色のクロッカス。

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子供の頃、定期購読していた雑誌、「科学」の付録についていたクロッカスの水栽培セットが思い出されます。
水栽培の花が咲き終わったあと庭に球根を植えたら、その後、10年くらいは、毎年、小さな黄色い花を咲かせてくれました。

こんなに密度の濃いクロッカスを見たのは、初めてかもしれません。
自生地はヨーロッパのようで、ウィキペディアには、スイスのアイガーをバックに群生している写真が載っていました。

もちろん、北山公園のクロッカスは植栽ですが、ちょっとだけ、自生の雰囲気もあるかな?(自生は、こんなに密度が濃くないでしょうけど)。

園内には、北山山荘という、日本庭園を備えた、和風建築の離れのような建物もありました。
抹茶と和菓子のセットがありましたので、妻といっしょに、お庭を眺めながら、いっぷく。

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季節の和菓子がおいしかった。
今はまだ、庭園は冬姿ですが、秋には、植えられたモミジがきれいに紅葉するそうです。

きょうは行きませんでしたが、植物公園の奥には、雑木林のハイキングコースもあります。
休日、気軽に訪れられる、いい場所をみつけました。

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ミカワバイケイソウ

今年のGWの終盤は、愛知県豊橋市の葦毛(いもう)湿原に行ってきました。
見たかったのは、ミカワバイケイソウです。

愛知や岐阜の、低地の湿地などに点々と分布があり、高山に咲くコバイケイソウそっくりな花です。
コバイケイソウが、低地の湿地にとり残されたのが、ミカワバイケイソウと言われています。

葦毛湿原のミカワバイケイソウは、昔から、時々見てきましたが、ここ10年以上は見に行く機会がなく、実に久しぶりです。

湿原の、ちょっと奥まったところの群生地に来てみると、記憶していたより広い範囲に広がって咲いていました。

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どうやら、群生の保護のために、周りの林を切り開いたようです。

手前に柵とロープがあるので、これ以上は近寄れません。
望遠レンズで狙ってみたのですが、よく見ると、もう、ピークを過ぎており、花の多くが傷んでいました。
なんとか、きれいな花を探して撮った写真です。

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今年は、春の花が、ほんとに早いです。
ミカワバイケイソウは、例年なら、GW後半か、次の週くらいでちょうどいいはずなのに。

それでも、久しぶりに見た群落が、元気そうでなによりでした。

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植物写真ワークショップ(武田尾編)

いつもながら、GW中に撮った写真の整理は、滞ってしまいます。
ようやく、5月1日の、植物写真家いがりまさしさんの、植物写真ワークショップに参加したときの写真のアップです。

武田尾ワークショップは、旧福知山線の線路跡を歩く、武庫川沿いのハイキングコースで行われました。
初夏の日差しが強く、きょうは、この日差しを生かした撮影がメインになりました。

川をバックに、道端のコウゾリナ。かなりマイナスに補正しています。

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アカメガシワの芽生えに日差しが射して、きれいでした。

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オニグルミの新緑と花。太陽を画面に入れての撮影です。
普段は、こんな撮り方はしません。ワークショップならではの、チャレンジングな写真です。

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日に透かした、カツラの丸い葉っぱが、きれいです。

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バックを真っ暗に落とし込んだ、モミジ。これも、相当のマイナス補正です。デジタルなので、撮ってすぐに結果を確認できるのはありがたいですね。

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廃線跡には、まだ、こんな鉄橋も残っています。
この鉄橋の線路跡は通行止めで、鉄橋わきの歩行スペースを歩きます。

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テンナンショウの仲間、キシダマムシグサが咲いていました。
いつもワンパターンになってしまうテンナンショウの写真ですが、広角であおるように撮るとおもしろいことを、知りました。

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クロマツの雄花も、よく見ると美しいですね。

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いがり氏によるお手本集はこちらです。参考までに。
どこまで迫れているかな?

さて、武田尾~名塩間の旧福知山線跡のハイキングコースですが、管理しているJR西日本では、正式なコースとして認めておらず、自己責任で通ることを黙認していた状態でした。

そのコースを、今年5月末から半年くらい通行止めにして、整備するそうです。
安全に歩けるようになるのはありがたいですが、どんな整備がされるか、少々心配です。
真っ暗なトンネルに明かりを付けたり、鉄橋を安全なものにかけ替えたり、落石の危険があるところは防止策を設けたり、そういう整備は必要でしょうが、そのほかは、手を入れて欲しくないです。

せっかく茂った植物をきれいに刈られたりしないか、心配。
枕木が残っているのが廃線の情緒があるのに、枕木を取って砂利道や舗装道にしてしまいはしないか、心配。

果たして、半年後、どんなコースになっていることでしょう?

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サンカヨウ(大山)

今年のGWは、飛び石の平日を休むと、最大10連休です。
初日の29日は、妻と、鳥取の大山まで、日帰りドライブ旅行をしてきました。

大山までは、200Km強。高速を飛ばせば、日帰りドライブ可能です。

朝7時頃に出て、着いたのは10時過ぎ。
徐々に上がってくる天気予報でしたが、なかなか、雲が取れません。
それに、なに?この寒さは。先週の三瓶山とは打って変わって、春先に逆戻り。

でも、目指すサンカヨウは、山の斜面に、花咲いていました。

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なかなかたくさんの群生です。

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純白の花が美しい。

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寒さも忘れて、写真を撮っていました。

さて、サンカヨウを堪能しつつ、ぐるっと、大山の山麓を巡る道を、車で一周しました。
途中、ミズキが満開でした。

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新緑がきれいです。
前の日に買ったばかりのカメラ、K-1の高詳細のモード(リアルレゾリューション)で撮った写真。
縮小しているので、あまり変わらないかな?

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なお、正面奥の山は、大山ではなく、烏ヶ山(からすがせん、1448m)という山です。

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