99.その他

百間川 一の荒手

閑谷学校に続いて訪れたのは、岡山市街にほど近い、百間川の一の荒手という、江戸時代に作られた石堤です。
NHK BSの番組「英雄たちの選択」の、「水害と闘った男たち」の回で紹介されていました。

行くと、真新しい、こんな碑が立っていました。

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これが、一の荒手と呼ばれる石堤です。
堤の右側が旭川。たびたび氾濫を起こしたので、左側の、百間川と呼ばれる放水路を作り、水を逃がすようにしました。
百間川に水を逃がす仕掛けが、一の荒手です。堤防の一部を低くして、水かさが増した時、乗り越えて流れる仕組みです。

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この、丸い石組みが、江戸時代に作られたもの。下の平らな石組みは、現代のものです。
2年ほど前に、一度ばらして、組みなおす大規模な工事が行われ、まさに、その工事がほぼ終わった時に、2018年の西日本豪雨に見舞われました。

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しかし、見事に水流を百間川に逃がし、岡山市街は水害を免れました。
この丸い石堤が水を分けて、むこうに続く、普段は水のない百間川に水を流しました。

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反対側の石堤です。
少し、盛り上がる角度がちがいますね。

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この先も、きっと、水害から岡山の街を守り続けることでしょう。

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花も撮りましたよ。
土手には、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)がきれいに咲いていました。

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<終わり>

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閑谷学校、夏

コロナ禍がなかったら、東京オリンピックの開会式を迎えるはずだった、4連休。
梅雨も明けず、雨がちの連休になりました。

連休初日(23日)は、3年ぶりに、岡山県の閑谷学校を訪れました。
今から300年前に作られた日本で初めての庶民向けの学校で、国宝に指定されている講堂が、見事です。



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今でも使われている講堂。
ぴかぴかに磨かれた床に、木々の緑が反射して、美しいですね。

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HDR(ハイ・ダイナミック・レゾリューション)を使いました。
普通に撮ったら、外の景色が露出オーバーで飛んでしまいます。

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鏡面のような床が、本当に美しいです。

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天井の梁も見事。
でも、強度を保つように曲がった梁は、どうやって作ったんでしょう?
もともと、このように曲がった木を使ったのか、もっと太い木から削りだしたのか?

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緑の中に佇む講堂。

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さて、閑谷学校の敷地の周りには、丸みを帯びた石垣が、ぐるりと取り囲んでいます。

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断面?は、蒲鉾のよう。

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きょうは、続いて、この独特の石組みを使った、別の建造物を見に行きました。

<続く>


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琵琶湖のハクチョウ

ブログアップの順番が前後しますが、先々週の2月9日、写友の福田さんに誘われ、琵琶湖、湖北のハクチョウに会いに行っていました。

湖北のハクチョウを撮りに行くのは、今回で、4回目です。
1回目は2008年。早朝は大変な雪でしたが、雪は止んで、飛び立つハクチョウを撮ることができました。ハクチョウの後、SLびわこ号も撮りました。
2回目は2015年。この時は天気が悪かったので、昼間は雪に埋もれた余呉湖を訪れ、夕方に戻ってくるハクチョウを撮りました。でも、やはり夕方は暗くて、思うようには撮れませんでした。
3回目は2017年。この時は天候にも恵まれ、飛び立つハクチョウたちを撮ることができました。帰りは湖西を回って、ザゼンソウを撮りました。

昨年2019年も企画してくれたのですが、予定していた週末の前に、ハクチョウたちが北へ飛び去ってしまい、お流れになりました。
そして、今年が4回目です。

湖北に着いたのは7時前。
西の空に、満月を少し過ぎた月が、鈍い光を放っていました。

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湖面のハクチョウたちに、朝日が当たり始めました。

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対岸の湖西の山並み。ようやく降った雪で、うっすらと雪化粧。
湖岸あたりをよく見ると、わずかに蜃気楼が出ているようです。

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8時を過ぎました。
光も強くなってきたのですが、あれれ?
ハクチョウたちは飛び立ちません。どうやら、きょうは、ずぼらを決め込んだようです。

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湖面のハクチョウが飛び立つ姿はあきらめて、湖そばのビオトープに移動。
公園化?の工事の真っ最中で、限られたわずかな場所に、ハクチョウたちはいました。

あ!飛び立ちます。

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いいアングルが取れず、建物やら何やら、いっぱい、写真に入ってしまいます(^^;)

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なんとか、飛翔するハクチョウが撮れました。

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おまけ。
突然、アカゲラが飛んできて、近くの木に止まりました。
近くと言っても、300mmで撮って、少しトリミングしてこれくらいですけど。

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ひとしきり撮り終えて、湖北から、守山のなぎさ公園に向かいました。

<次回へ続く>

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ご当地グルメ:栃尾あぶらげ(新潟)、いかっぴゃく(鳥取)

花を求めて、時には車で遠出をします。
東は新潟、福島、北関東、西は山口、四国(愛媛、高知)までが、1泊で出かける限界でしょうか。

基本は花を求める旅ですが、出かけた近所に気になる名所があれば、訪れもします。
また、途中、ふと寄った場所で、思わぬご当地グルメに巡り合うこともあります。

というわけで、今回は、ご当地グルメを2つ紹介。

まずは、新潟の栃尾のあぶらげ(油揚げ)。
昨年、ヒメサユリを撮りに福島に行った帰り、ふと立ち寄った栃尾の道の駅で、揚げたての大きな油揚げを屋台で売っていました。

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揚げたてに、きざみネギと花かつおを乗せて、サッとしょう油をかけて食べる。
これが、絶品でした。

栃尾のあぶらげは、割と有名?みたいで、油揚げ屋さんもたくさんあるようです。
街には、あぶらげの看板を掲げた店を幾つも見ました。

まるで、たこ焼きでも食べるように、油揚げを食べる食文化。
油揚げ好きの私としては、もっと、広まって欲しいですね。大阪でも、こんなの食べたい。


ふたつ目は、鳥取の白兎神社の道の駅で売っていた、いかっぴゃく。
イカだけを使ったさつま揚げで、紅しょうがが効いており、マヨネーズをつけて食べると、これまた、絶品です。

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いかっぴゃくを初めて食べたのは、7、8年前くらいと思います。
以来、白兎神社を訪れるたびに、いかっぴゃくが楽しみでした。
ところが、今年の初詣で訪れると、道の駅にさつま揚げの店舗が無い!?
どうやら、退転してしまったようです。
ネットで調べて、近くで売っているところを見つけて、今年もおいしくいただきました。

いかっぴゃくは、地元以外はほとんど知られていないと思われます。
作っているのも、とうふちくわの老舗のお店、「ちむら」のみ。
とてもおいしいので、もっと知って欲しいと思います。

栃尾あぶらげ(揚げ処 さとう)
http://r290tochio.jp/aburage/index.html

いかっぴゃく(とうふちくわの里 ちむら)
http://www.toufuchikuwa.com/product04/

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大阪城公園WS(Pentaxミーティング 100周年SP)

高校生の時、親に買ってもらったカメラがペンタックスMX。
以来、気が付けば、40年に及ぶペンタックスユーザ。
そんなわけで、9月28日は、Pentaxミーティング 100周年スペシャル(大阪会場)に参加してきました。

ミーティング(立食パーティ)は夕方からですが、その前に、講師を招いての撮影ワークショップがあり、私は、大阪城公園のワークショップに参加しました。
テーマは「標準レンズ」で、きょうは、これと決めたレンズで撮影する、というものです。
私は、KPに、FA Limited 31mmレンズで挑みました。

参加者は13名だったかな?撮影後には、一人3枚を選んでの講評会がありました。
組み写真として選ぶとのことだったので、私は、枝越しの景色3枚を選びました。

お堀を走る、柳越しの遊覧船。
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こずえ越しに仰ぎ見る、大阪城。
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お堀に写るOBPのビル(ひっくり返してます)。
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いかがでしょう?まあまあかな?
参加者の皆さんも、みんな腕達者な方ばかりで、おお!と思う作品がいっぱいでした。

さて、改めて、大阪城3景を選びました。
大阪城をしっかり見て、撮るのは久しぶりです。

これは、もう、撮影の終わりころ。
天気予報は雨だったのに、日が射してきて、光と影のコントラストもきれいな大阪城になりました。

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大阪城のすぐ下で咲いていたヒガンバナ。
絶好の撮影ポイントとなり、ワークショップに参加した皆さん、代わる代わる撮っていました。

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大阪城公園を後にして、天満橋のパーティ会場(リコーイメージングスクエアのあるビル)に向かい始めたところで、渡った橋が大阪橋?
思わず、撮った大阪橋越しの大阪城。

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おまけ。
こんな、観光トレインが走ってるんですね。

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けっこうなスピードが出ていました。
事故を起こしたこともあったそうです。

パーティは、にぎやかで、盛り上がりました。
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来年発売予定の、APS-Cの新モデルのモックのお披露目もありました。

けっこう、コアなファンがたくさんいるんですね。
あ、私も、ですけど(^^;)

 

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カタツムリは、こまつ菜に乗ってやってきた

スーパーで買ってきたこまつ菜に、小さなカタツムリがくっ付いていました。
とりあえず、こまつ菜の葉っぱと一緒に、プラスチックの虫かごに入れて、様子を見ることに。

腐葉土があったので、それを下に敷きました。
こまつ菜の葉を一枚ちぎって、水を含ませたティッシュを巻いて、小皿に乗せ、カタツムリ君を乗せました。
カルシウム補給に卵の殻を食べるとあったので、卵の殻も入れておきました。

カタツムリは、思ったより活発です。
こまつ菜の葉っぱを食べ(穴があくので、食べたことがわかります)、虫かごのプラスチックの壁面を歩きまわっていました。
あちこちに、白い糞もしました。

こまつ菜は数日でしなびるので、しなびたら取り換えました。
でも、たまに忘れて、何日もしなびたままだったことも。

冬場、気温が下がると、殻にこもって動かなくなりました。
死んでしまった?と思いましたが、こまつ菜を換えて乗せると、動きだすので、ああ、生きていた、よかった、と思いました。

そんなこんなで、数か月過ぎました。

今でも、元気な、小さなカタツムリ君です。

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も少し、アップで。

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実は、このカタツムリ君が来たあと、一回り大きいカタツムリ君が、また、こまつ菜に乗ってやってきたんです。
でも、後から来た大きな子の方は、しばらくしたら死んでしまいました。

この子は、あまり大きくなりませんが、今でも元気です。
こまつ菜はよく食べますが、卵の殻は食べているのかいないのか、よくわかりません。

今さら、外に出しても生きていけないだろうし、もう、我が家の一員です。

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伊丹で飛びもの2(昆陽池公園、伊丹昆虫館)

近くのラーメン屋で遅めの昼食を取って、オフの一行は、昆陽池(こやいけ)公園に向かいました。
まずは、公園内にある伊丹昆虫館へ。
昆陽池公園には2度ほど来たことがありますが、昆虫館は初めてです。

目玉は、チョウが舞う巨大な熱帯温室。
オオゴマダラほか、いろんなチョウが、飛んだり、羽を休めたりしていました。
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飛びまわるチョウの写真を撮りたかったのですが、難しいですね。
温室には、ヒスイカズラの花も咲いていました。

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この花を、植物園の温室で初めて見たのは、かれこれ25年ほど前。
なんだ?この色は?緑の花なんて、ありえない!
その時の驚きと興奮は、今でも覚えています。

その後、各地の温室で、何回か見ました。
極めて珍しい色の花なので、どこの温室でも植えられるんでしょうね。

珍しい昆虫の展示もたくさんありました。
これは、コノハムシ。
大きいのがメスで、小さい茶色いのがオスです。

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最初、ちっちゃいオスに目がいって、しばらく、このメスがいるのに気づかなかったんですよ。

昆虫館を出ると、閉園まであと1時間ほど。
池にいる鳥たちを見ながら、ゆっくりと帰途につきました。

カモ。
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ヌートリアに気が立っている、ハクチョウ。

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羽を休めるハクチョウ。

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カラスも撮ってみたり。

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湿地で、餌を狙うアマサギ。

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後半は、飛びものと言いながら、全然、飛んでないですね。
飛行機とちがって、動物の飛んでる姿をカメラに納めるのは、難しいです。

<終わり>

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伊丹で飛びもの1(伊丹スカイパーク)

3月最初の土曜日は、琵琶湖でハクチョウを撮るミニオフの予定だったのですが、この暖かさのせいで、肝心のハクチョウさんが北へ飛び去ってしまいました。
そこで、予定を変更して、伊丹で飛行機や、水鳥や昆虫を撮りに行きました。
当日、とろんとした穏やかな日になりました。
空港わきには、いつの間にか、伊丹スカイパークという立派な公園ができてたんですね。
以前、伊丹空港オフをしたのは、もう、10年以上前。その時は、何もなかったのに。
さて、久々の飛行機の撮影です。
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次々と、離発着する飛行機。

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ミッキーマウスが降りて来ました。

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ディズニーランド35周年機。

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公園のテラスから下を見ると、スズメたちが芝の実をついばんでいました。

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公園から、滑走路の端のポイントに移動。
ここも、近くに駐車場ができて、行きやすくなっていました。

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日々、みんなのワクワクを乗せて、飛行機は飛んでいるんだなあ。

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午後は、昆陽池公園に移動しました。
<次回に続く>

 

 

 

 

 

 

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植物写真の本

植物写真家いがりまさしさんの著書「野の花写真」を購入しました。

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久しぶりに購入した、植物写真のガイドブックです。
まだ、全部を読んでいませんが、これは、かなりの力作です。デジカメ時代の、野の花の撮影術がすべて詰まっていると言っても過言でないでしょう。

いがりまさしさんの撮影術の本は、これが最初ではありません。
この前に買ったのは、こちらの本です。

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「この前」と書きましたが、発行日を見たら、なんと1997年。
出てすぐに買ったはずですから、もう、20年以上も経ってたんですね。
まだ、デジカメの出る数年前の本です。

なんか、久しぶりに、昔に買った野の花、自然の花の撮影術の本を見たくなって、引っ張り出してみました。

こちらは、木原浩著の「植物写真マニュアル」です。

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1992年の版ですから、平成になってから間もなくの頃に買ったようです。
まだ、結婚したか、しないかの頃で、転勤で東京に住んでいた頃です。本格的に花の写真の趣味を再開した頃で、また、いがりんさんに初めてお会いした頃でもありました。

いちばん最初に買った花の撮影の本は、この、冨成忠夫著の「野草を撮る」です。

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1985年の初版なので、就職して社会人になって間もないころに買ったようです。

富成忠夫氏は、植物写真の草分け的な方で、高校の時に買った、氏の野草ハンドブック「春の花」「夏の花」「秋の花」で花を覚え、花の写真を覚えました。

いがりさんも、花の写真を始めたきっかけは、冨成忠夫氏の花の写真だそうです。
私も、感化されたひとりで、ずっと、花の写真を撮り続けてます。まあ、趣味に過ぎないんですけどね。

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豊郷小学校 旧校舎

7月最後の週末の土曜日(29日)、東から西への、異例のコースをたどる台風12号の接近を横目にしながら、妻と、滋賀県守山市の佐川美術館で、田中一村展を見てきました。
一村展は昼過ぎには見終わり、せっかく滋賀まで来てるし、時間もあるので、どこかもう一か所と思って訪れたのが、豊郷町の豊郷小学校旧校舎です。
数年前、その校舎を取り壊すのか、保存するのかのニュースになった小学校です。
あわや取り壊す寸前のところで(階段など、少し壊されました)、保存が決まった、曰く付きの建造物です。

昭和12年に、ヴォーリズの設計のもとに建てられた校舎は、とても立派。
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校舎前の池の、鯉をかたどった噴水が出迎えてくれます。

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さて、フェイスブックで予告した、階段の手すりの、ウサギとカメ。

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これは、ウサギとカメの、イソップ物語になっているんです。
さあ、競争しよう!

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カメさん、遅いな。
ウサギさんは、ひと寝入り。

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そんなウサギさんをしり目に、せっせと手すりを登るカメさん。
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絵巻のように、踊り場には眠るウサギさん、手すりにはせっせと登るカメさんが、配置されてます。

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ゴール目前のカメさん。
手すりの丸窓も、オシャレな造形ですね。

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ゴール!
ちょっと誇らしげなカメさん。

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これを壊そうとしてたんですね。なんてこと。
実際、ウサギ像の一体は壊され、レプリカが置かれていました。
さて、校舎の隣の講堂も立派です。
備え付けの長椅子が並んだ講堂は、初めて見ました。

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床には、ゆるく傾斜が付けられています。

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今、校舎は、一部が図書館や事務所として使われ、教室は、貸し会議室となっているようです。
講堂も、イベント会場に使われるようです。

見学は、施設が使われていなければ、無料で、自由。
でも、あまり熱心には観光宣伝もしていなさそうで、見学に訪れる人はまばら。
もっと、多くの人が訪れても、良さそうな場所なのに、もったいない気がしました。
 

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