« シナアブラギリ | トップページ | モチツツジ »

ハリエンジュ

シナアブラギリと一緒に、いや、それ以上に、ハリエンジュ(ニセアカシア)が花盛りでした。

マメ科の帰化植物ですが、川のほとりの林などに、かなり広く野生化しています。
フジのような白い花はきれいですね。

Kp_33229
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

幾つも、幾つもの、花の房がぶら下がっています。

Kp_33300
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

けっこうな大木になります。

Kp_33234
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

枝の張り具合や、見る角度で、いろんな表情を見せます。

Kp_33301
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

曇り空で、白バックになりましたが、見上げた姿もいいですね。

Kp_33334
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

白バックに白い花のアップ。

Kp_33315
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

さて、ハリエンジュ(針槐)は、別名ニセアカシア(偽アカシア)とも言います。
どちらの名前も、同じくらいの割合で使われているようですが、まったく異なる名称なので、知らない人だと同じ花だとは思いませんよね。

このように、同じくらいの頻度で使われる、全然ちがう名前を持つ植物が、まれにあります。
すぐ思いつくのは、オオカメノキ(大亀の木)とムシカリ(虫狩)。
さらには、並立する4つの名前を持つ花があります。ハナダイコン(花大根)、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)、ショカッサイ(諸葛菜) 、ムラサキハナナ(紫花菜)。これらは、ぜんぶ同じ花に付けられた名前です。

一つに決めてくれれば覚えやすいのですが、きっともめるので、無理なんでしょうね。

|

« シナアブラギリ | トップページ | モチツツジ »

11.春の花」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« シナアブラギリ | トップページ | モチツツジ »