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2020年3月

愛知でスミレ三昧(2)

一夜明けると、雨も上がり、日が差していました。
まずは、昨日行けなかった場所の、田んぼの土手や水路に咲くスミレたちです。

とても見事な、ヒメスミレの群落がありました。
これで、ヒメスミレは覚えられた気がします。

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少し移動すると、ちょうど満開のアリアケスミレが咲いていました。
日差しがあると、また、いちだんと美しいですね。

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見事な株です。

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アリアケスミレの名の由来を調べると、「花の色が白色から白に近い淡紫色があるのを有明の空に見立てた」などとありますが、なんかピンときません。
有明とは、月が残っているうちから夜が明ける様を現す言葉です。私の思うに、夜明けの空に浮かぶ月を連想した名前ではないでしょうか。

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スミレも満開です。
水路の土手に、伸びやかに咲いています。

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なんと大きな、ブーケのようなスミレ。

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スミレ散策は、まだまだ続きます。

<次回に続く>

 

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愛知でスミレ三昧(1)

3月最後の週末は、愛知県にて、スミレに詳しい方に、たくさんの種類のスミレを案内していただきました。

雨がぼそぼそ降る中、出発。
まずは、田んぼの土手に咲くスミレの数々。

最初は、スミレという名のスミレ。本来は、もう少し後に咲くのですが、今年は、既に満開です。
車も通る道端に咲いています。

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なよっとした感じに咲くのがノジスミレ。
すでに、ピークを過ぎていました。

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白地にほのかに紫色が入るのはアリアケスミレ。
咲いていると、そこが輝いているようです。

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ヒメスミレが群生していました。
小さなスミレで、距(花の後ろのでっぱり)が少し黄色っぽくて、太短いのが特徴です。
名前は知っていましたが、識別できないでいたスミレです。これで覚えられたと思います。

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自然公園に移動。
林の中の小道に、マキノスミレが咲いていました。
これも、今まで名前は知っていましたが、識別できないでいたスミレでした。

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ニオイタチツボスミレは、雨に打たれて、ちょっとしぼんでいました。

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少し開けた場所には、白い小さなフモトスミレがたくさん咲いていました。

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小雨が降ったりやんだりの中でしたが、水滴に濡れた、可愛いスミレたちに会えました。

識別できないでいたスミレは、ちゃんと見たことが無かったんだとわかりました。
私が住んでいるまわりの兵庫県南東部の里山では、あまりスミレが咲いているのを見ません。
野に咲くスミレ達には、山深か過ぎたんですね。

スミレ三昧は続きます。

<次回に続く>

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早春の里山(ヤシャブシ、ハンノキ、アセビ、オオイヌノフグリ、タビラコ)

先週末(3月15日)と今週末(3月20日)は、近くの里山を巡ってきました。
コロナ騒ぎをよそに、春先の定番の花たちが咲いていました。

山の林の中で、上を見上げるとヤシャブシ(オオバヤシャブシかも)の花が咲いています。
地味な風媒花ですが、たくさん咲くので、それなりに見事です。

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芋虫みたいな姿(雄花)がユニーク。
黒いラグビーボールのようなものは、やっと熟した去年の実です。

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こちらは、ハンノキ(おそらくはケヤマハンノキ)です。
ヤシャブシとは近い仲間ですが、雄花が丸まらずに垂れ下がります。
赤くて小さいのが、雌花です。

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こちらも、やっと熟した去年の実と一緒です。

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このハンノキの木は、根元から折れてしまい、大きく傾いていました。
そのおかげで、近くから撮れたわけですが、ふつうより雌花をたくさん付けているように思われます。
おそらく、このハンノキが花を咲かせられるのは、今年が最後でしょう。

アセビも、咲き始めていました。

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少し赤みや、黄色みが入る花もありますが、ここの山のアセビは、真っ白です。

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田んぼの土手の定番、オオイヌノフグリ。

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一足早く咲いたセイヨウタンポポ。

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タビラコ(コオニタビラコ)です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、とてもちっちゃい花。オオイヌノフグリと同じくらいのサイズです。

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野山には、気持ち早め?の、いつもの春がやってきました。

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初春の里山公園(サクラバハンノキ、タネツケバナ、コウヤボウキ)

新型コロナウィルスの影響で在宅勤務となった3月第一週も終わり、週末となりました。
7日の土曜日は、徐々に崩れてゆく天気予報だったので、午前中、近くの里山公園に行きました。

昨日、家の近所を散歩したとき、コバノミツバツツジが咲いていたので、ここも、咲き始めているのか?
と思ったのですが、さすがに、コバノミツバツツジは、まだ咲いていませんでした。

ここの公園は、自生するサクラバハンノキを保全しています。
ちょうど、花が満開でした。

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高い木の上の方に咲くので、望遠でも、これが精いっぱい。
ぶらぶらと、ぶら下がっているのが、風媒花の雄花です。

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すっくと伸びた、サクラバハンノキが林立しています。

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立ち並ぶ幹もきれいですね。

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田んぼの畔では、タネツケバナが満開でした。
横から撮りました。

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上から撮りました。

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下から撮りました。

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田んぼの裏山に、ちょっと登りました。
秋に満開に咲いていたコウヤボウキの花が、きれいな実になっていました。

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綿毛のボンボンのような実は、花の時より目立ちますね。

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思ったより穏やかな陽射しになって、気持ちのよい撮影となりました。

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中山寺のウメ

新型コロナウィルスは、現代社会のありようが試されているようですね。
人の集まるイベントの中止は言うに及ばず、突然の学校の休校、そして、会社も在宅勤務の活用と、これまでに経験したことのない状況になっています。
これらの施策が功を奏して、3月中には終息に向かって欲しいものです。

さて、私が勤める会社も、きょうから、原則、在宅勤務となりました。
在宅勤務制度は、2年ほど前から始まっていて、月に一度程度は利用してきましたが、今回は、連続して、数週間の在宅勤務となります。

はたと気づいたのが、家で仕事をしていると、ほとんど、リビングに座ったままで、立つのはトイレに行くときくらい。
これは、まずい!デブまっしぐらではないか。
そこで、毎日、通勤で歩く程度(2kmくらい)の散歩をすることにしました。

初日のきょうは、朝、仕事前に、近くの中山寺まで散歩。

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安産祈願で有名なお寺さんです。
数年前、真新しい五重塔が立ちましたが、間近で見たのは初めてです。

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境内のウメが満開でした。

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さらに、お寺の奥には梅林があり、この辺ではちょっとした名所です。
こちらも、ちょうど満開でした。

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開園は10時からとなっていましたが、周りから見ることはできました。

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紅梅もきれいに咲いていました。

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きょうから始まった、連続在宅勤務。
この先、どうなりますことやら。

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