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2020年2月

ハマジンチョウ(ノーファインダー撮影)

令和になって、天皇誕生日が2月23日になりました。
その、振り替え休日の月曜日、南伊勢のハマジンチョウに会いに行きました。

ハマジンチョウは、海岸の小低木で、本州では南伊勢にしか自生がありません。
しかも、海に浮かぶ小さな島が自生地で、簡単には近寄れません。
でも、対岸に、自生の個体を差し木したものが大きく育って、手軽に観察できるようになっています。

初めて訪れたのが2年前。
その時は、花付きが良くなく、思うようには撮れませんでした。
今回は、果たして?

海岸に広がるハマジンチョウの木です。
今回も、ほとんど花は付いていませんでした。
花期は2、3月ですが、どうやら、特にピークはなくて、パラパラと咲くようです。

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なんとか、花を付けている枝を見つけましたが、よい角度が得られません。

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ハマジンチョウの枝や葉っぱは多肉質で、うっかり触ると、ぽきっと折れてしまいます。なので、枝をかき分けたり、邪魔な枝をちょっと避けて、ということができません。
(この花のすぐそばの枝が2本折れていました。もしかして、花を撮ろうとした誰かが、枝をどけようとして、うっかり折ってしまった?)

かたまって花を付けている別の枝を見つけました。
しかし、写真に撮るには、腕を伸ばして、カメラを横に向けて、チルト液晶を見ながらでないと、撮れません。
そんな不自然な姿勢で少し撮っていると、腕がプルプルしてきました。

もう、液晶画面を見るのはあきらめて、カメラを横向きに持って腕を伸ばし、おおよその角度を決めて、えいや!っと、ノーファインダーでシャッターを切りました。
それが、この写真です。

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案外、うまいこと撮れるものです。
フォーカスはもちろんオートフォーカスですが、きっちり花にピントが合っています。

ノーファインダーその2。
カメラを縦向きにしてみました。

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ノーファインダその3。
下からあおるように撮ってみました。

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もちろん、これら3枚は、たくさんのシャッターを切った中の3枚です。
実際は、ちょっとずつ角度がずれた写真を量産しています。
でも、おおむねピントは合ってるし、どれも、けっこう見られる写真になっていました。

堤防の内側の水路にも、2本ほどハマジンチョウの木がありました。
やはり、花は少なく、撮れるアングルも限られました。

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年によっては当たり年もあるんでしょうか?
また、時々、訪れてみたいと思います。

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琵琶湖のナノハナ

湖北でハクチョウを撮った後、湖岸道路を南下して、守山市なぎさ公園の菜の花園に立ち寄りました。

ナノハナはちょうど満開でした。
やっと訪れた寒波で、湖西の比良山地も、いい具合に雪を被ってます。

すでに大勢の人が訪れていて、思い思いに散策していました。

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人が入った方がおもしろいですね。写真に動きが出ます。

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この写真、めちゃめちゃ広い菜の花園に見えますね。

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でも、多分、行ってみると、もっと狭いところですよ(^_^)

満開と思いましたが、よく見ると、花はけっこう伸び切ってました。

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影も、おもしろいですね。

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下からあおるアングルで。
ぐっとナノハナに近寄ったので、撮り終えたら、ズボンが花粉だらけでした。

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アップも撮っておかなくては。

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琵琶湖を見ると、クルーズ船が。
と思ったら、「うみのこ」という学習船らしいです。

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ナノハナ撮影後は、すぐ近くのレストラン遅い昼食をとり、帰途につきました。

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琵琶湖のハクチョウ

ブログアップの順番が前後しますが、先々週の2月9日、写友の福田さんに誘われ、琵琶湖、湖北のハクチョウに会いに行っていました。

湖北のハクチョウを撮りに行くのは、今回で、4回目です。
1回目は2008年。早朝は大変な雪でしたが、雪は止んで、飛び立つハクチョウを撮ることができました。ハクチョウの後、SLびわこ号も撮りました。
2回目は2015年。この時は天気が悪かったので、昼間は雪に埋もれた余呉湖を訪れ、夕方に戻ってくるハクチョウを撮りました。でも、やはり夕方は暗くて、思うようには撮れませんでした。
3回目は2017年。この時は天候にも恵まれ、飛び立つハクチョウたちを撮ることができました。帰りは湖西を回って、ザゼンソウを撮りました。

昨年2019年も企画してくれたのですが、予定していた週末の前に、ハクチョウたちが北へ飛び去ってしまい、お流れになりました。
そして、今年が4回目です。

湖北に着いたのは7時前。
西の空に、満月を少し過ぎた月が、鈍い光を放っていました。

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湖面のハクチョウたちに、朝日が当たり始めました。

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対岸の湖西の山並み。ようやく降った雪で、うっすらと雪化粧。
湖岸あたりをよく見ると、わずかに蜃気楼が出ているようです。

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8時を過ぎました。
光も強くなってきたのですが、あれれ?
ハクチョウたちは飛び立ちません。どうやら、きょうは、ずぼらを決め込んだようです。

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湖面のハクチョウが飛び立つ姿はあきらめて、湖そばのビオトープに移動。
公園化?の工事の真っ最中で、限られたわずかな場所に、ハクチョウたちはいました。

あ!飛び立ちます。

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いいアングルが取れず、建物やら何やら、いっぱい、写真に入ってしまいます(^^;)

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なんとか、飛翔するハクチョウが撮れました。

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おまけ。
突然、アカゲラが飛んできて、近くの木に止まりました。
近くと言っても、300mmで撮って、少しトリミングしてこれくらいですけど。

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ひとしきり撮り終えて、湖北から、守山のなぎさ公園に向かいました。

<次回へ続く>

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うでだめしフォトコンテスト

MAG南森町アートギャラリー主催の、うでだめしフォトコンテストに応募しました。
詳細はこちらです。

あす20日から始まります。

来場された方の投票によって、優秀作品が決まります。
来られる方は、投票もよろしく!(^_^)


会期終了後、ここにも出展作品をアップします。


追記:
出展したのは、こちらの写真でした。

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タイトル「緋色の朝」

霜の降りたスイバのロゼッタ葉です。
宝塚市内の里山にて。

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雨のセツブンソウ

 2月に入って、ようやく冬らしい寒い日が続くようになりました。
しかし、それまでの暖冬のせいで、各地のセツブンソウは、いつもより早くから開花しています。

2月15日は曇り、16日は雨の予報。
でも、この週末に見に行かないと、おそらく、来週ではピークを過ぎてしまいそう。
どうせ天気が悪いなら、いっそ、雨に濡れるセツブンソウを撮ろうと、16日に、丹波市青垣のセツブンソウ公開地を訪れました。

セツブンソウは満開でした。
ぼそぼそ降る雨に、しっぽりと濡れています。

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春先に咲く花は、日が当たらないとしぼんだままの花が多い中、セツブンソウは、曇っていても、雨でも、開いています。
そして、雨に濡れると、ほら。
白い花が半透明になります。

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落ち葉をかき分けて、咲いています。

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仲良く並んで、咲いています。

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ファインダー越しに見る花はとてもきれい。

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別の自生地に移動しました(この日公開されている群落は、3か所。うち、2か所を訪れました)。
こちらも、既に満開。
畑の中に、群落が広がっています。

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遠い山並みを背景に、咲いています。

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あえて雨の日に来た甲斐がありました。

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やっと、雪!(2)

丹波篠山から能勢に抜ける細い山道沿いも、雪景色。
木々や草の色を残し、積もった雪がきれいです。

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カーブを抜けると、ぱぁっと開けて、少し遠くの山がきれいに見えました。
いつの間にか雪雲は去り、青空が広がっています。

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雪を被った松林。
日差し浴びて、眩しい。

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道端の、モチツツジのひこばえも、雪の中。

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らせん状に巻かれた針金?にも雪が積もっています。
少し溶けてくると。雪紐になるのかな?

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イタドリに積もった雪。

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スイカズラ(忍冬)に積もった雪。
耐え忍ぶというよりは、なんだか、楽しそうに見えます。

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日差しが当たり、時おり、風に雪が舞います。

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眩しくも、美しい景色でした。

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やっと、雪!(1)

この冬、やっと雪が降りました!

立春が過ぎて数日、ようやく、冬らしい冷え込みになりました。
9日の日曜、朝から晴れたので、霜景色を撮ろうと、いつもの宝塚の里山に車を走らせると、じきに曇り空になり、雪が舞っているではないですか。
うっすらと積もっている雪が、山の奥に向かうにつれて、だんだん厚みを増してくる。
道路も白くなってきました(やっと、スタッドレスも活躍です)。

猪名川町から丹波篠山市にぬける峠道、谷筋の道は、すっかり雪景色でした。

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積もったばかりの雪もよう。

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この、直線的な枝ぶりの木は何の木?

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咲き始めたハンノキの花にも、雪が積もりました。

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雪一色にあって、茶色い枯葉も色鮮やか。

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大きなソヨゴの木に積もる雪。

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小さな谷に積もる雪。

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舞う雪に、時おり光が射します。

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だんだん、日が当たるようになってきました。
この雪景色も、じきに消えてしまうんでしょうか。

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思いがけない雪景色に、テンションも上がります。
まだまだ、たくさん撮りました。

<続く>


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