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2020年1月

ご当地グルメ:栃尾あぶらげ(新潟)、いかっぴゃく(鳥取)

花を求めて、時には車で遠出をします。
東は新潟、福島、北関東、西は山口、四国(愛媛、高知)までが、1泊で出かける限界でしょうか。

基本は花を求める旅ですが、出かけた近所に気になる名所があれば、訪れもします。
また、途中、ふと寄った場所で、思わぬご当地グルメに巡り合うこともあります。

というわけで、今回は、ご当地グルメを2つ紹介。

まずは、新潟の栃尾のあぶらげ(油揚げ)。
昨年、ヒメサユリを撮りに福島に行った帰り、ふと立ち寄った栃尾の道の駅で、揚げたての大きな油揚げを屋台で売っていました。

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揚げたてに、きざみネギと花かつおを乗せて、サッとしょう油をかけて食べる。
これが、絶品でした。

栃尾のあぶらげは、割と有名?みたいで、油揚げ屋さんもたくさんあるようです。
街には、あぶらげの看板を掲げた店を幾つも見ました。

まるで、たこ焼きでも食べるように、油揚げを食べる食文化。
油揚げ好きの私としては、もっと、広まって欲しいですね。大阪でも、こんなの食べたい。


ふたつ目は、鳥取の白兎神社の道の駅で売っていた、いかっぴゃく。
イカだけを使ったさつま揚げで、紅しょうがが効いており、マヨネーズをつけて食べると、これまた、絶品です。

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いかっぴゃくを初めて食べたのは、7、8年前くらいと思います。
以来、白兎神社を訪れるたびに、いかっぴゃくが楽しみでした。
ところが、今年の初詣で訪れると、道の駅にさつま揚げの店舗が無い!?
どうやら、退転してしまったようです。
ネットで調べて、近くで売っているところを見つけて、今年もおいしくいただきました。

いかっぴゃくは、地元以外はほとんど知られていないと思われます。
作っているのも、とうふちくわの老舗のお店、「ちむら」のみ。
とてもおいしいので、もっと知って欲しいと思います。

栃尾あぶらげ(揚げ処 さとう)
http://r290tochio.jp/aburage/index.html

いかっぴゃく(とうふちくわの里 ちむら)
http://www.toufuchikuwa.com/product04/

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冬のハス池

1月18日の土曜日、オニバスやハスの咲く、亀岡のため池に行ってきました。
昨シーズンに訪れた時は、ハス池がすっかり干上がっていましたが、今回は、水をたたえていました。

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やっと、一度ちゃんと撮ってみたかった、冬枯れのハス池の写真が撮れます。

定石通り、逆光から。

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少し風があり、水面が波波になっているのが、おもしろい。

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幾何学模様を描く、折れた茎。

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薄い雲の切れ間から、弱い日差しが射しこむ、冬にしては穏やかな日でした。

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道路を挟んで、ハス池の反対側は、オニバスが咲く大きな池です。
オニバスは、冬場には姿を消します。
池には、たくさんのカモが、佇んでいました。

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冬の朝、里山にて

先週末は1年最初の3連休でしたが、土、日とも、どんよりした、はっきりしない天気。
でも、成人の日の月曜日は、朝から、スカッと晴。

よし、霜の景色を撮りに行くぞ!
と、勢いこんで出かけたものの、もひとつ、冷え込んでません。
案の定、いつも行く近所の里山に、ほとんど霜は降りていませんでした。

でも、気持ちよく晴れた朝です。
朝日を浴びた枯れ姿の撮影に、切り替えました。

これは?ヤマラッキョウです。
すっかり色が抜けてしまって、ドライフラワー状態です。

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暖冬のせいか、ハルジオンが花を付けていました。
後ろに光る線は、動物よけの電気柵です。
ここらあたりの田んぼは、すっかり、こんな柵で覆われてしまいました。

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柿が、ぽつんと、1つだけ。

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黄金色に光るオシャレなスカートは、小さなモチツツジに引っかかった、タカノツメの落ち葉です。

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水路の落ち葉も、輝いて見えました。

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白く光る穂が。これは何?
枯れ残った、ウツボグサのようです。

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霜は撮れませんでしたが、枯れ草の景色も、なかなかのものでした。

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イズセンリョウ、センリョウ(故郷・新城の里山)

お正月の帰省の時は、必ず、何か、故郷(愛知県新城市)の冬の植物の景色を撮りに行きます。
今回、2020年のお正月は、実家の裏の山を巡りました。

記憶では、スギが植林された林床に、アオキの木があったなあと思い、アオキの実が撮れたらいいなと思って、山に入って行ったのですが…
アオキのアの字もなく、あるのは、イズセンリョウばかり。

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これもシカの食害のなせる業。
イズセンリョウは、シカが食べないのです。
アオキなんか、柔らかくておいしいので(新芽は山菜になります)、真っ先に食べられてしまったに違いありません。

でも、真冬に白い実をつけるイズセンリョウは、花のないこの季節、なかなかいい被写体ではあります。

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白い実は他にあまりないので珍しいし、きれいですよね。
実の先に付いてるのはつぼみ。5月連休の頃、白い花を咲かせます。

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ところどころ木漏れ日が当たって、白い実が輝いていました。

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数は少なかったですが、センリョウが赤い実を付けていました。

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でも、はてな?
センリョウなんて、この辺で自生していたっけ?

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謎はすぐ解けました。
スギ林の林床を利用して、センリョウを栽培している場所があったんです。
おそらく、栽培しているセンリョウの実を鳥が食べて、その糞から芽生えたセンリョウが、山のところどころに野生化したものでしょう。

センリョウもシカが食べないのかな?
調べたけど、わかりませんでした。


以前にもブログに書きましたが、センリョウ、マンリョウ、ナンテンなどの赤い実は、生け花や正月飾りに使われるのに、白い実のイズセンリョウは全く使われません。
純白ではなく、ややくすんだ白なので、あまり映えないのかもしれませんが、それでも、センリョウとイズセンリョウの実で紅白にあつらえたら、めでたい飾りになると思うのですけどね。

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