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2018年12月

植物写真の本

植物写真家いがりまさしさんの著書「野の花写真」を購入しました。

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久しぶりに購入した、植物写真のガイドブックです。
まだ、全部を読んでいませんが、これは、かなりの力作です。デジカメ時代の、野の花の撮影術がすべて詰まっていると言っても過言でないでしょう。

いがりまさしさんの撮影術の本は、これが最初ではありません。
この前に買ったのは、こちらの本です。

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「この前」と書きましたが、発行日を見たら、なんと1997年。
出てすぐに買ったはずですから、もう、20年以上も経ってたんですね。
まだ、デジカメの出る数年前の本です。

なんか、久しぶりに、昔に買った野の花、自然の花の撮影術の本を見たくなって、引っ張り出してみました。

こちらは、木原浩著の「植物写真マニュアル」です。

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1992年の版ですから、平成になってから間もなくの頃に買ったようです。
まだ、結婚したか、しないかの頃で、転勤で東京に住んでいた頃です。本格的に花の写真の趣味を再開した頃で、また、いがりんさんに初めてお会いした頃でもありました。

いちばん最初に買った花の撮影の本は、この、冨成忠夫著の「野草を撮る」です。

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1985年の初版なので、就職して社会人になって間もないころに買ったようです。

富成忠夫氏は、植物写真の草分け的な方で、高校の時に買った、氏の野草ハンドブック「春の花」「夏の花」「秋の花」で花を覚え、花の写真を覚えました。

いがりさんも、花の写真を始めたきっかけは、冨成忠夫氏の花の写真だそうです。
私も、感化されたひとりで、ずっと、花の写真を撮り続けてます。まあ、趣味に過ぎないんですけどね。

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冬枯れのハス

亀山の田んぼで霜の写真を撮った後は、亀岡市を北上して、オニバスが咲く池に足を伸ばしました。

風景写真の定番、冬枯れのハスを撮ってみようと思ったんです。
それと、オニバスの冬姿も気になっていました。

池に向かう途中、濃い朝霧の中のドライブになりました。
9月にヒガンバナを撮りに来た時も、濃い朝霧に包まれていましたが、このあたりは、朝霧が出やすいんですね。

さて、ハス池にやってきました。
遠くの山には、まだ、朝霧が残っています。

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しかし、あれまあ、ハス池は水が抜かれて、すっかり干上がっていました。
枯れたハスの葉が、水面に佇む姿を撮ろうと思っていたのですが、当てが外れてしまいました。

でも、干上がった池のハスの枯れ姿も、案外、おもしろいかも。

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ところどころ、細い水路があり、それに光が反射して、良いコントラストになっています。

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はっきり言って、見た目は、かなり、きたないのですが、写真に撮ってみると、なかなか、おもしろい絵になります。

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干上がった池に、一筋の水路が流れていて、印象的でした。

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ところで、オニバスの方ですが、こちらは、完全に枯れて、葉っぱも無くなっていました。

道理で、オニバスの冬姿を検索しても、写真が出てこなかったわけです。

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今シーズン最初の霜撮り(ホトケノザ、ヒメジョオン、シロツメクサ)

先週末(12月16日)は、程よく冷え込んだので、今シーズン最初の霜の撮影に行きました。

いつもより、少しだけ遠くまでドライブして、着いたのは、亀岡の里山の田んぼ。
いちめんに霜けている畑には、ホトケノザの花が咲いていました。

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12月の上旬くらいまでは、平年より暖かい日が続いたせいで、花を付けてしまったようです。

こちらは、ヤマハッカの花のあと。萼(がく)だけ、きれいに残っていました。

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ヒメジョオンが、凍えて咲いていました。

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シロツメクサの葉には、霜がびっしり。

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おやまあ、シロツメクサも、咲いてしまっていたんですね。

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今シーズン最初の霜撮りは、季節外れに咲いてしまった花に降りた霜のいろいろでした。

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コナラ(普通の紅葉)

モノクロの街撮りをした翌日(12月2日)は、いつものように、ドライブしながらの、近場の里山巡り。
天文台のある、猪名川の大野アルプスランド(標高750mほどの普通の山です)に、久しぶりに行ってみました。

一方通行の、細い山道を車で登ります。
もう、紅葉も終盤ですが、ごく普通のドングリ(コナラ)木の紅葉がきれいでした。

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他の木は、すっかり葉を落として、コナラが目立ってます。

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こちらは、赤みが強い。
日の当たり具合などのちょっとしたちがいが、紅葉の色のちがいに現れるようです。

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山頂は、天文台のほか、キャンプ場もあって、人でにぎわっていました。
でも、山頂付近の木々は、全て葉を落とし切り、枝だけになっていたので、素通りして、下り道に。

下るにつれて、再び、コナラの紅葉が、戻ってきました。

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おなじコナラでも、この木の紅葉は茶色味があって、上りに見た紅葉とは、また、ちがった色合いです。

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この日は日差しがあって、地味な紅葉でも、けっこういい感じに撮れました。

※全部コナラの紅葉としましたが、きちんと調べたわけではないので、もしかしたら、ちがう種類の木もあるかもしれません。

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きょうは街撮り(鶴橋)

12月1日の土曜日は、MAG 南森町アートギャラリー主催の、街撮り撮影ツアー・鶴橋~コリアンタウン(講師:中嶋 宏さん)に参加してきました。

ディープな大阪を撮ろう、というのが今回のテーマです。

今回で3回目で、場所は鶴橋。
なんと、私は、鶴橋は、初めてです!もうじき、関西在住30年なろうというのに。

ツアー一行は、まず、鮮魚市場に向かいました。

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講師の中嶋さんに習って、ここから、モノクロの世界です。

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無造作に積み上げられた、魚。

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とっても、歴史を感じさせる市場です。

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もう、さばき終わっていたんですが、わざわざ冷蔵庫から出して、説明してくれました。

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雑然も美学?なんちゃって。

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何気に、鮮やかな手つきです。

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大きなマグロの頭。

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韓国料理屋でお昼を食べた後は、鮮魚市場から、コリアンタウンへ。
屋根の上に、かわいらしい鍾馗様が。

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神社のイチョウ。意外とモノクロがいい感じ。

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コリアンタウンは、人で賑わっていました。

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帰り道で見つけた、ユズかな?

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石垣の隙間から咲いていた、ベゴニア。
再び、カラーの世界へ戻ってきました。

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今回、31mm(フルサイズ46mm相当)の単焦点だけで撮ってみましたが、講師の中嶋さんは、広角で、パンフォーカスで撮られます。
私も、街撮りには、もう少し広角の方がいいなと思いました。

スナップは時々撮りますが、モノクロは、私が撮らないジャンルの写真です。
でも、今回、参加させていただいて、とても、勉強になりました。
普段の花の写真にも生かせるかな?

なんて、まだ、1回参加しただけですね。
講師の中嶋さん、ありがとうございました。これからも、参加させていただきたいと思います。

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