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大塩ノジギクワークショップ1(公園から日笠山へ)

勤労感謝の日の祭日は、植物写真家いがりまさし氏のワークショップに参加しました。
今回は、ノジギクが咲く、姫路市大塩です。

かつては、塩田が広がっており、塩田脇にノジギクが咲き乱れていたそうです。
今でも、海岸の岩場などに自生が見られますが、かなり数を減らしています。そこで、ノジギクのにぎわいを取り戻そうと、公園などにノジギクがたくさん植えられています。

きょうは、公園や、少し登った日笠山に植えられたノジギク、その道すがらに出会ういろんな植物を被写体にしてのワークショップです。

ですが、その前に、少し朝早く出かけて海岸に自生するノジギクを、まず撮ってきました。

岩場に接する砂浜に咲く群落。
減ったとはいえ、まだまだ、これくらいのノジギクは咲いています。

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ここは、遅い朝日が当たり始めているところでした。

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さて、ここからワークショップで撮った写真です。
少し風はありますが、小春日和の穏やかな日差しの中、ワークショップ一行は、まずは、ノジギクの里公園へ。

キバナノジギクが、大きな塊になって、植えられています。

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その中から、逆光に映える被写体を選んで、望遠で切り取るレッスン。

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公園の池のほとりに、ノブドウの実がぶら下がっていました。
ノブドウの実は、ふつう、緑や紫色ですが、この実は白っぽいです。

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公園から、小道を登ります。
木立の下の、日陰にあるイノコヅチも、案外、いい被写体になります。

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クモの巣に引っかかった、落ち葉。クヌギでしょうか、これまた、かっこうの被写体ですね。

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小道から、山道に入ります。
ハゼノキの紅葉と、木立越しの太陽の光芒。
絞りをうんと絞ると、このような光芒が撮れるんですね(いがりさんに教えてもらいました)。

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ササに絡んだ黄葉は、ヘクソカズラでしょうか。
緑のササの葉との色の対比がきれいです。

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アップダウンしながら、山道を徐々に下ってゆきます。
すると、赤いさやの豆が絡みついていました。
タンキリマメです。日差しが当たって、輝いています。

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見上げると、虫食いだらけのキリの葉っぱ。
そこに絡みつく、クズの丸い葉っぱ。形の対比がおもしろい。

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だいぶ下って、開けた場所に出てきました。
<大塩ノジギクワークショップ2に続く>


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13.秋の花」カテゴリの記事

コメント

野ブドウの写真が好きです。
薄いグレーの実と背景のグレーの光が相まって
こういう色好きなんです。
晩秋って感じがして素敵です

投稿: Chie | 2018年11月26日 (月) 18時50分

ありがとうございます。
この日は、穏やかで、日差しもあって、紅葉シーズンの草花たちが、いろんな表情を見せてくれました。
後半の写真もアップしたので、見てくださいね。

投稿: ほととぎ | 2018年11月26日 (月) 23時23分

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