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アカショウマ、なのか?

猛暑の3連休、丹後の山では、燃えるヤブカンゾウとネムノキの花以外に、こんな花がたくさん咲いていました。

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ユキノシタ科のチダケサシ属で、何々ショウマと呼ばれる仲間の花です。

と、そこまではすぐにわかるのですが、その先がわかりません。
いったい、あなたは、何ショウマ?

こちらの手前の個体は、少し花がピンクがかっていて、チダケサシのようにも見えます。
奥の白いショウマとは、別種?

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アカショウマ、トリアシショウマ、ハナチダケサシ。
検索してみると、これらの名前が上がってきます。
どれも、アカショウマの変種とされる仲間ですが、ネット検索では、ちがいはよくわかりません。

おそらく、皆さん、混同されているのだと思います。

丹後の山では、さらに、こんな群落に出会いました。

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いい具合に日差しが当たって、花だけ白く輝いています。

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ここでも、少しピンクがかった、チダケサシ?みたいな個体が混ざってました。

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混成しているのでしょうか?
だとしても、白いふわふわのショウマは、どう見ても、チダケサシではない。

分布からはアカショウマ?でも、アカショウマは、こんなにふわふわではない。
花の様子からは、トリアシショウマかハナチダケサシ。でも、近畿北部には分布がない?
ほんとに、いったい、何ショウマなんでしょう?

こんなに大群落なのに、

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こんなに、すがすがしい花なのに、

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こんなに輝いているのに、

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名前がわからなーい!

それにしても、ネット上に情報が少ないです。
スミレの研究家、愛好家はあまたいるのに、ショウマの研究家、愛好家はいないんですかね。

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