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スカシユリ(笹川流れワークショップ1)

梅雨入り直後の6月10日、新潟の笹川流れで、植物写真家いがりまさしさんの、植物写真ワークショップに参加してきました。

笹川流れとは、新潟県北部の、10km以上にも及ぶ、景観の美しい海岸の呼び名です。

この時期は、スカシユリやアサツキなど、美しい花で彩られるので、その姿が見たくて、夜行バスと電車を乗り継いで、はるばるやってきました。


海岸に降りて、岩場をちょっと覗いただけで、咲いていました!スカシユリとアサツキ。

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岩肌に、びっしり咲くスカシユリ。

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スカシユリは、西日本には分布がありません。なぜか、コオニユリに代わってしまいます。

ようやく見られたスカシユリ、花の時期もばっちり。
溢れんばかりのスカシユリに感激しつつ、シャッターを切りまくりました。

海を背景に、岩場に咲くスカシユリ。
定番ですね。

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こんなにたくさんのスカシユリを見たのは初めてなので、ついつい、アップ気味の写真ばかり撮ってしまいます。

全体の様子も撮らなくては。

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岩場じゃなくて、こんなところにも。
道路の斜面の、コンクリートブロックの隙間から。

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下から見上げると、「透かし百合」の由縁である、花びらの隙間がよくわかります。

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険しい岩場も何のその。
その先に咲いている、スカシユリ目指して、よじ登りました。

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スカシユリ、アサツキ、ハマボッスの競演です。

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笹川流れでは、既に、これまでの写真にも写ってるように、スカシユリの他にも、いろんな花が目を楽しませてくれました。

<次回に続く>

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12.夏の花」カテゴリの記事

コメント

関西だとコオニユリですよね。同じものなんでしょうか。
このアサツキは摘んでネギとして食べられるのかな。
野生のは見たことがありませんが可愛い花ですね。

投稿: Chie | 2018年6月15日 (金) 17時23分

Chieさん、こんばんは。

スカシユリとコオニユリは、どちらもユリの仲間ですが、全然ちがう種類です。
新潟の海岸も、京都や兵庫あたりの海岸も、そんなに環境は変わらないと思うんですが、なぜか、入れ替わってしまうんですよね。

アサツキは、ほとんど、ネギです。
もちろん食べられますし、山菜としてメジャーです。
海岸だけじゃなくて、草むらにもいっぱい咲いていました。
アサツキは、西日本にも分布するようですが、見た記憶がないです。

投稿: ほととぎ | 2018年6月15日 (金) 22時54分

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