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2018年3月

ユキワリイチゲ

翌、日曜日(3月25日)。

車で一時間ちょっと走って、以前から、毎年のように通っている、とある神社とそのまわりの田んぼの土手に行ってきました。

ここは、ユキワリイチゲ、キバナノアマナ、ニリンソウ、イチリンソウなどが自生しており、地元の方が大切に守っているところです。
昔は、ロープなんてなかったんですが、徐々に訪れる人が増えたようで、今は、自生場所は、ロープで囲われています。

さて、ここの目玉は、ユキワリイチゲ。
ちょっと遅いかなあ、と思って来てみたら、うわっ!咲いていました。

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年によって、花付きが良かったり、悪かったりですが、今年は、今まで見た中で、最高の密度です。

あまりに、多すぎて、絵にならない?
花の密度の、あまり濃くないところを探して、撮影。

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やっぱり、ちょっと花のピークは過ぎてる感じですね。
ピークだったら、もっと、きれいに開くと思います。

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望遠レンズで、ちょっと、メルヘンチックに。

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真横からも、おもしろい。

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ところで、野の花の撮影は、三脚を使うのが基本だと思います。
昔の、フィルムカメラでは、そうしないと、ブレるし、まともな写真が撮れませんでした。

しかし、昨今のデジカメは、手ぶれ補正機能が発達し、高感度の画質も格段に良くなって、よほど暗くない限り、手持ちでもブレずに、キレイに撮れるようになりました。

そんなわけで、私も、最近は、手持ちがぐんと、増えてきました。
きのうのミスミソウ、キバナノアマナとアマナ、きょうのユキワリイチゲと、全て、手持ちです。
その前の、ザゼンソウ、ウメ、バイカオウレン、イヌノフグリ、セツブンソウ、ハマジンチョウなど、ほぼ、全て手持ちです(バイカオウレンのみ、一部で三脚)。

三脚を構えて、構図を決めて、じっくりと撮るのも悪くないですが、そうして撮った写真は、なんか、堅いというか、キマリ過ぎている、そんな感じがするんですよね。

スナップ感覚で、ファインダーを見て、いいなと思ったら、パッと撮る。
時には、ファインダーじゃなくて、ローアングルや、ハイアングル、手を伸ばさないと近づけない花を、フレキシブル液晶の画面で見て、撮る。

花の撮影は、基本は三脚と思いつつも、もっと、自由でいいんじゃないかな?って、最近は、思います。

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ミスミソウ、キバナノアマナ、アマナ

この週末(3月24日、25日)は、気持ちのよい、暖かい日和でした。

土曜日は、マイカーの冬タイヤを夏タイヤに履き替え、昼から、のんびりと、篠山、三田あたりの里山巡り。

まずは、ミスミソウ。

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去年、偶然、見つけたのですが、周りをいくら探しても、この株しかありません。
今年も、ちゃんと咲いていてくれました。

でも、ちょっと、ピークは過ぎちゃったかな?

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さて、少し場所を変えて、以前から、時々、お邪魔している畑に。
咲いているかな?

咲いてました!キバナノアマナ。

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ここで見るのは、数年ぶりです。
ちょっと、ピークは過ぎ気味かな?
でも、よかった、絶えてしまったかと心配してましたから。

ちょっととなりを見たら、もう、アマナも咲いていました。

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アマナを見るのは、だいたい、4月上旬。
これから、どんどん、咲いてくると思います。

里山散策は、明日に続きます。

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ザゼンソウ

若狭方面へは、舞鶴若狭道を通って行くことが多かったんですが、実は、京都から北に抜けるルートが最短コースだったんですね。カーナビが教えてくれました。

若狭の西田梅林への行き道は、名神を北上し、カーナビが京都南インターで降りろと言うので、それに従って、京都市内を抜けて、大原を通って、いわゆる鯖街道を通って行きました。

思ったより時間はかかりませんでしたが、やっぱり、京都市内は混んでました。
なので、帰り道は、琵琶湖の西岸に出て、湖西道路から京都東インターに乗るコースにしました。

そうすると、近江今津のザゼンソウ自生地のすぐそばを通ります。
花の時期は、だいぶ過ぎているでしょうが、せっかくなので、寄ってみました。

訪れる人は、まばらでしたが…、ザゼンソウの花は咲いていました!
ちょうどよい咲き頃の花も、案外、たくさんあります。

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全体的にはこんな感じ。けっこうな数のザゼンソウが咲いていました。

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かなり葉っぱが伸びた個体も、ありましたが、

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探せば、ちょうど良い感じで咲いている花も、多かったです。

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ザゼンソウは、見た目より、写真に撮った方が、かわいいですね。

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けっこうな数の花が咲いているものの、写真を撮るには、散策道から、ちょっと遠い。
望遠ズームが活躍しました。

ウメとザゼンソウを堪能した一日でした。


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若狭の西田梅林

この週末も、昼間はいい陽気でしたね。
17日(土)は、妻と、若狭の三方五湖畔に広がる、西田梅林に行ってきました。

このあたりが、北陸では有数のウメの産地だったなんて、若狭方面に花の撮影に出かけるようになるまでは、全然、知りませんでした。
初めて三方五湖畔に来た時、なんか、道端に梅干しを売ってる店が多いなと思ったんですよね。
そりゃそうです。梅の産地だったんですから。

さて、ウメの産地だとは知ったものの、そういえば、ウメの花が咲くころに来たことがない。
数年前にここで買った梅干しもそろそろ終わりそうだし、梅干しの購入ついでに、花咲く梅林も一緒に見ようと、訪れました。

湖畔の道路沿いに、栽培用の梅畑が、広がっています。
でも、思ったより花が咲き進んで、全体的には、満開を過ぎていました。
先週末、暖かすぎましたね。

それでも、畑によっては、ちょうど満開のところもあります。
ここは、観光梅林ではないので、道端のスペースに車を停めさせてもらって、撮影。

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ウメの実を収穫しやすいようにでしょう、背が低く、天に広がるような樹形です。

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栽培のウメの花は、鑑賞用とはちがう、力強い美しさがあるような気がします。

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でも、梅の木って、なんで、こんな風に、奇妙な枝ぶりになるんでしょうね。

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花のアップを撮り忘れるところでした。

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さて、今回購入した、梅干し。

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シソと塩だけで漬けた、昔ながらの酸っぱい梅干しです。
子供の頃から、自家製梅干しで育ったんで、梅干しは、これじゃないとダメなんです。
和歌山の南高梅も、おいしいとは思いますが、甘めの味が口に合いません。

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バイカオウレン

先週末は、いい天気でした。
そんな日曜日(3月11日)、篠山市北部の、お寺の裏山に咲く、バイカオウレンを見に行ってきました。

お寺から裏山に登る石段は、北向き斜面のため、ほとんど日は当たらず、苔むしています。
まずは、石段の足元に、かわいいバイカオウレンが出迎えてくれました。

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もう少し登ると、石段の脇にも、点々と咲いていました。

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少し早いかと思いましたが、思ったよりたくさん咲いている感じです。

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つぼみも、幾つも見たので、ピークは次の週末あたりでしょうか。

真上から見下ろしたバイカオウレン。

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ここは、セリバオウレンも、たくさん咲いています。
こちらは、満開でした。

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ここを訪れたのは3回目になりますが、今回が、いちばんたくさんの数のバイカオウレンの花を見ました。
当たり年なのかな?

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イヌノフグリ

きょう、3月4日は、とても暖かな一日でした。
風もぬるく、Tシャツとシャツと、2枚でも、汗が出るくらいです。後から調べたら、最高気温は19℃くらいあったみたいです。

さて、こんなに暖かなので、近所を散歩して、6年前に見つけた、イヌノフグリもきっと咲いているだろうと、様子を見に行ってきました。

確か、この道の角の石垣のはず、と近寄ってみると…、ありました。
ばっちり、咲いていました!

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小さな、小さな花です。

全体は、こんな様子。
石垣のコンクリートの、わずかな隙間に根を下ろしています。

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もう、こんな環境でしか、生き残れないイヌノフグリですが、たくましく咲いている姿に、ほっとしました。

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