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ダルマギク(山口・角島)

「週」回遅れになってしまいましたが、11月頭、文化の日からの3連休、山口県の角島(つのしま)まで、妻と、長距離ドライブ旅行をしてきました。

夕方過ぎに出て、山陽道をひた走り、途中、車中で仮眠を取って、角島に、朝の8時前に到着。
角島大橋。この橋、有名みたいですね。
TVコマーシャルなんかで、見たことあると思います。

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この日は、風が強く、波が高い。
この橋を渡って、角島に渡ると、島の先端の公園が、ダルマギクの自生地です。

駐車場に車を停めて、歩道を歩いてゆくと、咲いてました、ダルマギク。
でも、歩道のロープからはみ出せないので、なかなか、近くで撮れない。
ようやく、岬の先端で、近寄れる株がありました。

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撮っていると、あれれ?
にわかに空が暗くなって、大粒の雨が。

3連休の真ん中の4日は、一時的な冬型になったようで、傘も差せないほどの、北風と雨。
ずぶぬれになりながら、いったん車まで戻って、雨宿りしていると、急に晴れて、日が射してきました。

急げ!再び、車を降りて、ダルマギクの撮影。
風が強いおかげ?で、後ろの波頭が、きれいです。

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角島のダルマギク自生地ですが、保護を訴える立て看板の写真には、いちめん花に覆われた、海岸の写真がありました。
でも、この日見たダルマギクは、あちこち咲いているものの、小ぶりな株が点在しているだけ。

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橋がなかったころは、訪れる人も、そう多くはなかった。
それが、橋ができて、急に訪れ得る人が多くなり、自生地は、心無い人たちで踏み荒らされ、ダルマギクも激減してしまった。
といったところでしょうか。

今でこそ、ロープを張った遊歩道があり、立ち入りを制限してます。
でも、効果は、いかほどのものか。釣り人は、ロープなどお構いなしに踏み越えて、海岸の岩場に入っていました。

また、岬の先端では、ロープの内と外が曖昧になっており、ロープの内側を歩いていたつもりが、いつの間にかロープの外側、といった状況でした。
そのせいか、カメラを持った人も、どんどん、踏み入っていました。

ちょっと残念だった角島を後に、秋吉台のカルスト台地に行きました。

しかし、空は曇ったまま、風はビュービュー吹いて、時おり雨もぱらつく、天気。
根性で、小高い山まで登りましたが、それが、限界でした。

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帰りは、萩から島根県の浜田まで、日本海の海岸沿いをドライブしながら、帰りました。
途中、道端で、黄色い菊を発見。

サンインギク?シマカンギク?それとも、栽培品?
えらく花付きがいいし、小さな祠のそばで咲いていたので、残念ながら、栽培品かな?

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日本海の海は、しぶきが海岸沿いの道路にまでかかるほど、風が強く、波が高かった。

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帰りは、浜田から、浜田道~中国道を走りました。

いつも思うことですが、中国道は、車が少ない。都市が並ぶ瀬戸内側に山陽道ができて、すっかり、車の流れを奪われてしまったんでしょうね。
中国地方を縦断する場合も、山陽道の方が、中国道より少し短いですし。

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13.秋の花」カテゴリの記事

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