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キイジョウロウホトトギス

体育の日が、10月10日から第二月曜日に変わって、必ず3連休になるのはうれしいですが、やっぱり、晴れの特異日で、東京オリンピックの開会式の日だからこそ、体育の日ですよね。
なので、未だに馴染めません。

ともかく、3連休の中日の10月8日、キイジョウロウホトトギスを探しに行きました。

キイジョウロウホトトギスは、その名のごとく、紀伊半島に自生するジョウロウホトトギスです。
和歌山県と奈良県に自生があり、今回は、奈良県の自生地を訪ねてみました。

8月に、ヒオウギを見つけた場所の近くの渓谷に、キイジョウロウホトトギスがあるのも見つけていたので、まずは、その場所へ。

花付きも見事に、咲いていました!

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(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

でも、きれいに咲いていたのは、この、1個体だけ。
何個体もあったんですが、まったくと言っていいほど、花を付けていませんでしたし、半ば、枯れたような個体もけっこうありました。
ことしの夏、関西は、普通に暑かったと思うのですが、紀伊半島の夏は、厳しかったのかもしれません。

以前に見つけた場所に行ってみると、よかった、ちゃんと咲いていました。
でも、こんな感じです。

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(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

そう、こんな、崩落防止のフェンスの間から、咲いているんです。

キイジョウロウホトトギスは、けっこう、たくましい花です。
和歌山のすさみ町では、集落をあげて栽培しているところがありますが、石垣の間からなどから、それは見事に咲いています。

ちょっと、残念な姿ですが、でも、フェンスの間からのキイジョウロウホトトギスも、悪くないかもしれません。

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(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

どうでしょう、案外、おもしろい写真になってると思いませんか?
私は、気に入ってるんですけどね。

さて、キイジョウロウホトトギスを堪能した後は、高野山を散策しようと行ってみたのですが…。
何?これ?凄い、人、人、人。

何か特別な日なのか、それとも、先日「ブラタモリ」で、たっぷり、高野山を紹介していたせいなのか?
車を停めるのも大変だし、とても、ゆっくり散策できる雰囲気ではなかったので、この日はあきらめました。
高野山へは、また、そのうち、空いてそうな頃を見計らって、行くことにします。



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