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初秋の石鎚山1(オオマルバノテンニンソウ)

9月9日(土)、久しぶりに、妻と、石鎚山に行ってきました。
前回が、2013年の夏だったので、実に、4年ぶりになります。

今回も、前回と同じく宿泊はせず、夜半前に出発し、最寄りの道の駅で車中泊の仮眠。
朝7時、ドライブウェイのゲートが開くとともに、車で、土小屋登山口まで上がりました。
そこから石鎚山を往復するという、いつものコースです。

登山口に着いたのが、7時半。
朝霧も晴れて、天気予報通り、気持ちのいい朝です。
登山靴に履き替えて、出発。

割と平坦な尾根筋の道を1キロほども歩くと、行く手に、石鎚山が見えてきます。
今まで、雨や曇りの日ばかりでしたが、きょうは、よく晴れています。

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さらに、尾根筋を右に左に続く道を歩いてゆくと、ようやく、咲いていました!
きょう、見たかった花、オオマルバノテンニンソウです。

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最初に、妻と登った時は、咲き終わっていて、2回目は早すぎで、群落はあっても、花はほとんど見られませんでした。
今度こそはと、タイミングを合わせて、ようやく、満開の群落に出会えました。

ここから、急な斜面に張り付いた道を進んでゆくと、おお、咲いている、咲いている!

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圧巻は、この谷。
登山道から見上げる範囲、オオマルバノテンニンソウで覆い尽くされています。

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やっとのことで、オオマルバノテンニンソウの花の群生が、見られました。
濃いピンクのミカエリソウとちがって、淡いピンク色のオオマルバノテンニンソウの花は、柔らかい感じがしますね。

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登り始めのころはよく晴れていて、今日こそは快晴かと思われた石鎚山ですが、いつの間にか雲が湧いてきて、気がついたら、ガスに覆われてきました。
写真に撮るには、こんな天気の方が、いいかも。

K1_13828
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さて、この日見た花は、オオマルバノテンニンソウだけではありません。
予想以上のたくさんの種類、たくさんの数の花が咲いていました。

<続く>

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