« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

「ブログの輪写真展2017」のお知らせ

みなさん、こんばんは。

今年も、「ブログの輪写真展」の季節が巡ってきました。
いろんなジャンルの写真が、勢ぞろいします。メンバーたちの力作を、ぜひ、見に来てください。

日程:7月4日(火)~ 7月9日(日) 10時~19時
※最終日の9日(日)は、12時で終了です。
(すみません、12時から、メンバーの打上げなんです)

場所:MAG(南森町アートギャラリー)
         地下鉄南森町駅/JR大阪天満宮駅を降りてすぐ、天満宮の真向い

入場は、もちろん、無料。

詳しくは、DM(下記)をご覧ください。

19225528_709560202560828_2718560475
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

私は、「ほととぎ」のハンドル名で参加しています。
今回の私の作品は、オーソドックスな、野花の写真です。

8日(土)の夕方は、会場にいる予定です。
そのほか、平日の夕方も、日は未定ですが、どこかで行く予定です。

| | コメント (0)

コアジサイ、ナガバモミジイチゴ

6月3日、里山めぐりの続きです。

マムシグサを撮って、山道を下ると、北向きの斜面に、コアジサイがいっぱい咲いていました。

K1_11197
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

飾り花がないコアジサイの花ですが、水色の花が、とても涼やかです。

K1_11189
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

久しぶりに、コアジサイの群生に出会えて、ハッピーな気分でした。

K1_11237
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

コアジサイの隣には、こんな、イチゴの実が生っていました。
ナガバモミジイチゴです。

K1_11148_1
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

オレンジ色の見た目通り、少し酸味のある、おいしいイチゴです。

K1_11168_1
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

クサイチゴと並んで、子供の頃、学校の帰り道の、貴重なおやつ、でした。

6月頭でも、案外、いろんな花や実に、出会えるものですね。


| | コメント (0)

シソバタツナミソウ、マムシグサ

せっかくの週末なのに、なんか、頭が重い。
今週は、家でじっとしていようかな。

さて、先週末(6月3日)は、近場の山を巡りました。

いつもよく行くコースを巡り、最初に出会ったのは、タツナミソウの仲間の花でした。

K1_11026_1
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ふと見ると、切通しの土手に、けっこうな数の花が、咲いているじゃないですか。

K1_10987
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

きれいなんですけど、厄介な花に出会ってしまいました。
というのも、この頃に野山に咲くタツナミソウの分類は、困難を極めるからです。

でも、これは、シソバタツナミソウで、いいんじゃないかと思います。
葉っぱは、明らかに「紫蘇葉」ですし、特徴である茎の毛の付き方も、図鑑と合っていました(写真をぐっと拡大すると、茎の毛もくっきり見えます)。

もうひとつ、厄介な花に、出会いました。
テンナンショウの仲間です。

K1_11100
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

今ごろ咲いているなんて、ちょっと、意外でした。
ふつう、低地の山では、5月連休の頃に咲いてます。

さて、いったい、このテンナンショウは、何テンナンショウ?何マムシグサ?
テンナンショウ属の分類、特に、マムシグサとその近縁種の分類は、まったく定まっていません。

平凡社の「日本の野生植物」では、分けるのをあきらめた?わけじゃないでしょうが、マムシグサの範囲をかなり広義にとらえています。
これに倣えば、マムシグサ、ということになるんでしょうか。

ちょっと道を下ったところに、別の個体がありました。

K1_11122
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

写真を撮っているときは、あまり気づかなかったんですが、こうして並べてみると、ずいぶん、雰囲気がちがいます。

でも、やっぱり、これも、マムシグサなのかなあと、思います。

| | コメント (0)

タジマタムラソウ、ハマウツボ

5月27日の、丹後の続きです。

浜辺で撮影した後、今度は、山の方に向かいました。
途中、エゴノキの大木の、白く煙るような花を見た後、山道をドライブしてゆくと、 思いがけない花が。

タジマタムラソウです。

K1_10774_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

アキノタムラソウに近い仲間ですが、初夏の頃に咲き、近畿の北部にだけ分布する花です。

兵庫県の自生地を2か所知っていたのですが、山の中の自生地はシカの食害で壊滅、棚田の自生地は、シカ除けフェンスが張られ近づけなくなり、写真が撮れなくなっていました。

目の前に現れた、タジマタムラソウには、うれしかったですね。

K1_10783
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

さて、この日最後に訪れた浜では、お目当ての花がばっちり咲いていました。
ハマウツボです。

K1_10852
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ハマウツボは寄生植物。周りの緑の葉っぱが、寄生主のカワラヨモギです。

まとまって咲いている個体も。

K1_10873
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

中には、寄生主から離れて、砂浜からぽつんと伸びている花も。

K1_10902
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

この日の丹後ドライブは、思ったより、いろんな花に出会えて、なかなか、忙しい一日でした。

| | コメント (0)

ハマナス、ハマヒルガオ

春は、一度出かけると、撮る花の写真の数が半端じゃないので、どうしても、整理が、後手、後手に回ってしまいます。
というわけで、やっと、先週末(5月27日)に撮った写真です。

先週末は、妻と、定番の丹後方面に、ドライブがてら、行ってきました。
この季節、やっぱり、浜辺がおもしろいです。

まずは、ハマナス。
濃いピンクの大きな花は、いつ見ても、目が覚めるような鮮やかさです。

K1_10500
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

5月の頭ごろから咲き始めるので、既に、名前の由来となった、丸い実が生っていました(写真、下の方)。
季節が進むと、この実が真っ赤に色づきます。それも、また、楽しみです。

K1_10645
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ときおり日が射す天気でした。
日差しを浴びると、いっそう、鮮やかが引き立ちますね。

K1_10630
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ハマナスは、浜辺の、少し波打ち際から離れたところに咲いていましたが、同じ浜辺の砂浜には、ハマヒルガオが、今、まさに、全開!の満開でした。

K1_10608
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こんな調子で、砂浜いちめんに咲いているんですね。

K1_10636
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

夢中で撮影していると、釣り人がひとり、やってきました。
いただき!

K1_10548
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

以前だったら、こんな風に、人を入れる群落の写真なんか、撮らなかったと思います。
でも、こうして人が入ると、なんか、物語が生まれますよね。

今年の花の写真は、ちがった視点の「攻めの写真」をモットーにしてみよう、なんて、ちょっと、思っています。

| | コメント (0)

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »