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2016年10月

ナツハゼ

このブログで、ナツハゼの実とジャムを紹介したのは、もう、5年も前になりました。→ 2011年ナツハゼ

ところが、その後、見つけていた自生のナツハゼは、まったく実が生らなくなってしまいました。

ナツハゼは、本来、日当たりの良い、痩せた山に自生します。
私が見つけていたナツハゼは、周りに木が茂った環境でした。おそらく、以前は、もっと、日当たりが良かったのでしょう。

何とか持ちこたえていたものの、さすがに環境が合わなくなり、実をつける力もなくなってしまったと思われます。
当時のブログの写真を改めてみると、紅葉もしてません。本来、ナツハゼは、赤く紅葉するんです。

どこかにナツハゼはないか、ずっと、気にはとめていたのですが、やっと、今年の6月、とある山で、花が咲いて居るのを見付けました。

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そう、花は、こんなに、地味なんです。

ここは、乾いたやせ尾根。
これなら、秋には、きっと実が生るにちがいない。

そして、きのう(10月15日)、訪れてみると、はたして、紅葉したナツハゼの木に、黒々とした実が生っていました!

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あまり実の付きはよくないようです。

でも、6月に花を見つけた時は気が付かなかったのですが、思ったより、個体数がたくさんあります。
一足早く紅葉しているので、目立つんですね。あちこちで、赤く色づいたナツハゼがありました。

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一本のナツハゼの木当たりの実は多くありませんが、お蔭で、これくらいの実を集めることができました。

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さっそく、煮詰めてジャムにしました。

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数回で食べきってしまうほどの量しかありませんが、久しぶりのナツハゼジャム。
食べるのが楽しみです。


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サフィニアとマルバツユクサ

ここらで、我が家のベランダ通信を。
本当は、9月の後半にお伝えしたかったのですが、遅くなりました。

さて、春にピンクの花を一面に咲かせていた、侵入者のサフィニアですが、その後、夏の暑い間も咲き続け、秋になっても咲き続けていました。
夏の間は、さすがに花成が衰えていましたが、9月になると、再び元気になり、こんな様子です。

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野生の花は、こんなに、いつまでも咲き続けることはありません。
園芸化されたことで、時なし花になってしまったのでしょうか。

10月に入って、少し、勢いがなくなってきました。
でも、いったい、いつまで咲き続けることやら。

もうひとつ。
マルバツユクサです。

こちらは、一昨年、どこからともなく侵入し、9月には、鉢いっぱいに広がっていました。
昨年は、目立たなかったのですが、今年、夏ごろ、小さな芽が出てきたと思ったら、あっという間に、また、鉢いっぱいに広がりました。

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こちらは、10月になって、徐々に、枯れ色になってきました。
来年は、どうなるのかなあ?

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秋の道端にて(ヤマハッカ、キツネノマゴ、イヌタデ、アキノノゲシ、ヨメナ)

ちょっと、ブログの間隔があいてしまいました。
撮影には出ているのですけどね。

今回は、身近な、花たちです。
10月10日、今年は本来の体育の日となった、3連休の最終日。近場の田んぼや道端を巡りました。

田んぼの土手の、ヤマハッカ。

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足元には、キツネノマゴが。

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傍らには、イヌタデも。

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風にそよぐ、アキノノゲシ。

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川沿いの土手には、ヨメナが。

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この日は、三脚は使わず、手持ちで、ぱ、ぱ、ぱ、と撮ってみました。
フレキシブル液晶を使っての、ローアングルも、多用しました。

ピントが甘くて、ボツ写真もたくさん出ましたが、おもしろい写真も、けっこう撮れたかも。
三脚で、じっくり撮るのもいいですが、たまには、こんな撮り方も悪くないかな、と思いました。

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