« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

どっこい、生きている-吉野・上市の町並み

写真仲間と、奈良県吉野町の中心部、上市の町を訪れました。

かつては、いろんな店があって、にぎわっていたと思われる町並みも、建物はすっかり古くなり、さびれてしまっています。

飛びだしてくる子供たちは、いるのかなあ?

K1_02235
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

古びた看板。幾つのお店が残っている?

K1_02310
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

駅前の食堂に入り、10人ほどでいっぺんに注文したら、ご飯も、麺も、無くなっちゃいました。

K1_02336
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

ちゃんとやっている店は、やっているみたいです。

K1_02349
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

きれいに手入れされた花も、見かけます。

K1_02397
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

でも、こんな、剥がれたタイルも。
なんとなく、イギリスに似ていて、EU離脱に決まった住民投票のニュースを思い出しました。

K1_02401
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

新聞屋さんは、営業中みたい。

K1_02403
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

ふと、ぶら下がってた針金が気になりました。

K1_02414
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

裏山へと続く、暗くて狭い路地。車なんてなかった昔からの生活の道なんでしょうね。

K1_02446
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

空き家もみかけましたが、ちゃんとやっている店も、まだまだありました。

K1_02447
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

でも、今の店主さんが、商売できなくなったら、そこで終わり?

どっこい生きている、でも、このままでは、やがて、死んでしまいそうな町。
ネットで人とつながり、ネットでモノが買える時代。人やモノが大都市に集まる必要も、無くなってきたのではないでしょうか。

そこに、地方の活路が、あるように思います。

| | コメント (0)

「ブログの輪写真展2016」のお知らせ

みなさん、こんばんは。

今年もやってきました、「ブログの輪写真展」の季節です。
ジャンルを超えた、メンバーたちの力作。ぜひ、見に来てください。

日程:7月5日(火)~ 7月10日(日) 10時~19時

場所:MAG(南森町アートギャラリー)
         地下鉄南森町駅/JR大阪天満宮駅を降りてすぐ、天満宮の真向い
入場は、もちろん、無料。

なお、最終日の10日(日)は、12時で終了です。
(すみません、12時から、メンバーの打上げなんです)

詳しくは、DM(下記)をご覧ください。

Img_20160620_0001
(クリックして、拡大画像をご覧ください)

私は、「ほととぎ」のハンドル名で参加しています。
今回の私の作品は、かなり、地味です(でも、ノスタルジーを感じてもらえる、かも)。

なお、今のところ、私が会場に顔を出す日は、未定です。
予定が決まったら、ここに、追記でアップします。

| | コメント (2)

ユクノキ、4年ぶりの開花

2012年に、初めて出会ったユクノキの花。
次に咲くのはいつだろうと思っていましたが、今年咲きました!

4年ぶりの開花です。
もっと長くかかるかと思っていたので、ちょっと、意外でした。

4年前、満開の花を見たのは6月23日でした。
今年、様子を見に行ったのは、6月18日。と、5日ほど早かったにもかかわらず、少し、散り始めでした。

K1_02041
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

今年は、春先から、例年より2週間くらい早いペースで花が咲いていましたが、未だに、季節の花の進みが少し早いみたいですね。

ユクノキは、かなりの大木で、満開の花は、名前の由来とされる「雪の木」のごとく、全身真っ白となるのですが、ピークを過ぎた今年は、4年前ほど真っ白とはいかず、少し残念。

K1_02098
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

でも、なかなかの迫力です。

次に咲くのは、また、4年後の2020年でしょうか。
今度は、ピークを逃したくないですね。

4年前の開花の様子は、こちらをどうぞ。

| | コメント (3)

初夏の白い花(ヤマボウシ、イワガラミ、マタタビ)

梅雨入りした6月第2週の週末ですが、天気はまずまず。
そんな日曜日(12日)は、妻と、丹後半島方面まで出かけました。

まずは、山の方へ。思ったよりいろいろな花が咲いていました。
この時期よく目にするのは、ほとんどが白い花。新緑も終わり、緑が濃くなった時期なので、白が目立つからではないかと密かに思っていますが、確証はありません。

中でも、ヤマボウシは、初夏の山で最も目立つ花といってもいいでしょう。
枝の高いところに上を向いて咲くので、なかなか撮りづらい花ですが、さいわい、道路わきの低いところに咲いていてくれました。

K1_01804
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こんなアップも撮れました。

K1_01810
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

次に目立っていたのは、イワガラミ。
道路に面した、コンクリートブロックの斜面に覆いかぶさって咲いていた花が、ひときわ目立っていました。

K1_01886
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

本来は、岩や木の幹に絡みつく花ですが、たくましい植物なのでしょう、こんなブロックや、砂防ダムのコンクリートにも絡みつきます。

こちらは、アップの写真。
こうして見ると、アジサイの仲間だということがよくわかります。意外と美しい花だということも。

K1_01921
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

見上げて撮影していると、むせるような甘い香りが漂ってきました。イワガラミの花は、強い香りも放つんですね。今まで知りませんでした。

もう一つ紹介する白い花、というか葉っぱ?は、マタタビです。
マタタビの花は控えめで、あまり目立たちません。変わって目立つのは、白く変色した葉っぱです。

K1_01881
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

遠目に見ると、この白い葉っぱは、かなり目立ちます。これで、まずは、視覚的に、虫たちを呼び寄せているのでしょうね。

そして、近づいたら、花が放つ、甘い香りに引き付けられるのでしょう。

K1_01870
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

山で、ひとしきり花の写真を撮った後は、海岸へと向かいました。

<次回へ続く>

| | コメント (2)

ネジキ、ツルアリドオシ

6月最初の週末(6月4日)は、新車のXVで少しドライブして、妙見山に行ってきました。

といっても、能勢の妙見山ではありません。兵庫県西脇市の妙見山です。
妙見山という名前の山は、たくさんあるみたいですね。なんと、西脇市の隣の多可町にもあります。

正確には、妙見山山頂には至らず、登山道の途中まで行ってきました。
この時期、咲いている花は、地味なものが多くなりますが、案外たくさんあります。

尾根道で出迎えてくれたのは、ネジキでした。

K1_01592
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

アセビに似た白い花を付けます。
アセビは有毒ですが、このネジキも有毒らしく、家畜が食べると、中毒症状を起こすそうです。

一列に並んで、鈴なりに咲くのがおもしろいですね。こちらは、見上げた写真。

K1_01590_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

全体は、こんな感じの、小低木です。

K1_01614
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

幹がねじれているので、ネジキの名がありますが、すみません、ちょっと、それは、写真からではわかりませんね。

他にも、ノイバラ、ネズミモチなどの木の花が咲いていましたが、足元には、こんな、小さな花が。

K1_01652
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ツルアリドオシの花でした。
秋には、赤い実を付けることでしょう。

| | コメント (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »