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バイカモ

5月後半、仕事が一段落したせいでしょう、ちょっと体調を崩していたので、週末の花の撮影にも行けずにいました。
やっと回復したので、妻と、久々の遠出です。この週末の6月8日、新温泉町から丹後半島へと、兵庫県と京都府の日本海側をぐるっとドライブしてきました。

新温泉町まで行ったのは、田君川のバイカモが目的です。
元々、田君川にはバイカモが自生していましたが、それが、台風や渇水などの影響で一時期ほとんど絶滅してしまったそうです。
その後、地元の方々の努力によって、自生がよみがえり、今は、バイカモ公園として整備されました。

宝塚の自宅から、3時間ほどで到着。北近畿豊岡道が養父市まで伸びたので、思ったより早く着きました。

バイカモは、こんな感じに、川いっぱいに咲いていました。

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大きな石で堰を設け、水量を確保すると同時に、その石づたいに川の中からも観察できるようになっていました。

ただ、全体的に、ちょっと、花が痛んだ感じでした。

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花期は、5月後半から、8月くらいまでと長いのですが、いつも満開ではなく、見ごろのタイミングというのがあるのかもしれません。

でも、強い初夏の日差しがキラキラと水面に反射する中で咲くバイカモは、とてもきれいでした。

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オマケの写真。
バイカモを観察して歩いていたら、トノサマガエルがぴょんと出てきました。

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カエルの数がかなり減っているというニュースを見たのは、何年も前になります。
今は、どうなのでしょうか。やっぱり、減っているのでしょうか。
でも、コウノトリの復活を目指す豊岡では、自然農法をしたお陰で、カエルなどの小動物がよみがえったとか。

当たり前のように農薬を使う農業を、根本的に見直す時期に来ているのではないのか?

などということも考えつつ、バイカモ公園を後に、丹後半島へと向かいました。

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12.夏の花」カテゴリの記事

コメント

田君のバイカモを見に行ってこられたのですね。
この近くで私が小学生時代に過ごした故郷です。

投稿: まるちゃん | 2013年6月12日 (水) 20時41分

まるちゃん、

そうです。
まるちゃんの故郷でしたね。
テレビのニュースでも紹介されていたので、ちょっと足を伸ばして行ってみました。
ちょっと、整備されすぎ?感がありましたが、保護するためには、ここまでやらないとダメなんでしょうね。

投稿: ほととぎ | 2013年6月13日 (木) 07時57分

一度、洪水で壊滅状態になったそうですが地元の方々の努力で何とか快復させたようです。

投稿: まるちゃん | 2013年6月18日 (火) 21時35分

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