湖北のハクチョウ

この週末(2月18日)は、湖北に出かけました。

目的は、朝、飛び立つハクチョウ。
2008年に、一度見に行きましたが、その時は、早朝は雪で、どうやることやらと思いつつも、やがて雪が止んで、少し青空も覗いて、無事、飛び立つ姿が見れました。
(その時の様子があるかと思いましたが、ブログを始める1年前だったので、ありませんでした)

今回は、雪こそ降っていませんでしたが、天気予報は曇り。
ところが、現地に近づくにつれ、なんか、晴れてる?

朝日は、薄雲に隠れていましたが、空の半分以上は青空。
現地に着くと、ハクチョウたちは、飛び立ち始めていました。

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レンズは200mmの望遠しかないので、飛び立つところは少し遠い。
写真は、トリミングしています。

徐々に空高く上がってゆきます。

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青空バックの白鳥も撮れました(これも、トリミングしてます)。

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遠くに飛ぶ、シルエット。

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なぜか、飛び立たない、ハクチョウたちもいました。

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2年前にも、湖北に行ったのですが、この時は、天気が悪くて、全然ダメでした。
やっと、9年越しに、会うことができました。

 

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雪の篠山

この冬は、西日本に雪が多いですね。

建国記念日が土曜日に被ってしまった週末、滋賀方面に出かける予定だったのですが、大雪の予報に断念。
近くで雪景色でも撮ろうかと思い、篠山に出かけました。

篠山は、思った通り、一面の雪でした。
真っ白になった、田んぼが広がります。

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日差しもあり、山の木々に積もった雪が、とてもきれいです。

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お猿さんも、餌を探して?顔を出していました。

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車の車載温度計は、ずっと、0度~-1度。
道路の雪も、通る車で踏み固められていますが、まだ、融けていません。

山を越える県道に分け入ってみました。
谷筋の木々は、見事な雪模様です。

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混沌とした薮も、雪が覆って、いつもと全然ちがう景色です。

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見上げれば、雪を積もらせた枝が伸びて、これまた、いつもとちがう景色が広がります。

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遠くの山の木々も、別物のように美しいですね。

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峠の駐車場で、トイレ休憩。
昨年の初夏に買い換えた、青のXVです。雪原に映えますね(自画自賛)。

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さて、雪に埋もれた、植物たちの様子は?

<次回に続く>

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丹後半島-浜辺には…

前回の続きです。

丹後の山で、雪景色を堪能した後は、いつも立ち寄る、海岸へと向かいました。
思ったより早く天気が崩れてきて、雨がポツポツ降り始めた中、浜辺に出てみると…。

常緑のハイネズを除けば、砂浜には、すっかり枯れた葉っぱがあるだけでした。
ハマゴウも、冬は、地上部が枯れてしまうんですね。

ところが、思わぬものが、浜辺に広がっていました。

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打ち上げられた、おびただしい、ゴミ、ゴミ、ゴミ。
日本海側の海岸は、冬、北風に流された浮遊物が、ことごとく、浜辺に打ち上げられてしまうんですね。

海岸線に沿って、カラフルなゴミが、続いています。

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いつも訪れる、初夏から秋にかけては、こんなにたくさんのゴミを見ることはありません。
今まで気づいていませんでしたが、地元の方々が、ゴミの掃除をしてくれていたんですね。

地元の方に感謝、です。

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丹後半島-雪残る山

1月最後の週末の日曜日(29日)は、丹後半島に行ってきました。

春のスプリングエフェメラル、夏の海岸植物、秋の紅葉と、多様な四季の植物が見られる丹後半島の冬は、果たして?

行ってみたら、丹後の山は、一面の雪原でした。

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一週間前の週末、西日本の日本海側は、記録的な大雪に見舞われました。
その時の雪が、まだ、たっぷりと残っているのでしょう。

適度に融けて、残っている雪がきれいです。
雪の間からは、タニウツギの枝が顔を出していました。

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少し奥に行くと、なだらかな棚田が、きれいな雪に覆われていました。
すると、スノーモービルを楽しむ人たちが。写真を撮っているので、こっちに来るのは、もう少し、待ってぇ~。

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こちらは、湿原を覆う雪。
雪原から顔を出しているススキの穂が、おもしろい模様になっていました。

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雪山を堪能した後、ジャージー牧場でおいしいソフトクリームを食べて、海岸へと向かいました。

<次回に続く>




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雪!(西谷の森公園)

日曜日(1月15日)の朝、今シーズンいちばんの寒波で、自宅のまわりも、雪で真っ白でした。

当然、雪景色を撮りに出かけようと思うのですが、気温が低いので、道路まで、きれいに雪が積もっています。
冬用タイヤを履いているとはいえ、運転には注意が必要。
あまり遠くまで行かない方がいいなあ、どこまで行こうかと考えた末、車で20分ほどのところにある里山公園(西谷の森公園)に行くことにしました。

9時半ごろ、公園に到着。
雪は、まだ、降り続いており、ほとんど、人影はありませんでした。

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公園管理の人からも、「滑って危ないから、山には登らないように」と言われるし、平地の部分だけを散策することに。

池のガマ(コガマ)穂に、積もった雪。

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アオモジ(多分)の花芽に、積もった雪。

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まだ、誰も踏み入れていない、散策道。

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これは、いちおう、雪ひも?

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2時間半ほど散策して、家路につきました。
ああ、寒かった。

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花の二十四節気3:2016年から

花の二十四節気の案内が、すっかり滞っていました。
2016年の花たちから、幾つかピックアップします。

小寒                         啓蟄
K3_09606fh_hagikuso_l_n_2 ハギクソウ       K3_11843fh_michinokufukujuso_l_n  ミチノクフクジュソウ

穀雨                                                       芒種
K3_13308_1fh_ochifuji_l_n オチフジ                   K3_16168fh_nigaichigo_l_n ニガイチゴ

白露                                                       小雪
K3_18181fh_yukimibana_l_n  ユキミバナ                K3_20979fh_sanekazura_l_n  サネカズラ

2017年も続けてゆきますので、よろしくお願いします。


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「2016年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせ

今年もやってきました、年末恒例、「2015年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせです。

日程:12月6日(火)~ 12月11日(日) 10時~19時 (最終日は12時まで)

場所:MAG(南森町アートギャラリー)
         地下鉄南森町駅/JR大阪天満宮駅を降りてすぐ、天満宮の真向い

入場は、もちろん、無料。

詳しくは、DM(下記)をご覧ください。

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ツルアリドオシ(実)、ダイモンジソウ

今年(2016年)は、幾度となく、丹後半島を訪れました。

今度の週末は、どこに花の散策に行こう?
迷った時、とりあえず、丹後半島に行けば、必ず、何かに出会えます。

11月第2週の週末(12日)も、そんな感じで訪れましたが、花に、実に、紅葉に、いろいろ出会うことができました。
その中から、ちょっと地味目な実と花の紹介です。

まずは、ツルアリドオシの赤い実です。
鮮やかな赤い実ですが、林の下に這うような蔓に点々と付く実は、地面近くに目をやらないと、見過ごしてしまいます。

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直径8mmくらいの実です。
よく見ると、実に2か所、へそがあります。
これは、2つの花が並んで咲いて、実になるときは1つに合わさる(合着=がっちゃく、と言うようです)からです。
花の写真は、6月のブログ「ネジキ、ツルアリドオシ」にあります。
いかに小さい植物か、この写真の方がわかりやすいかも。

もうひとつは、ダイモンジソウの花。
山道沿いの、水が滴るような崖に、ちょっとした群落を作って咲いていました。

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ユキノシタに近い仲間で、花の形が「大」の字に見えることから、大文字草の名がつきました。

群落全体的には、ちょっとピークを過ぎた感じでしたが、まだ、きれいに咲いてくれている花もありました。

おまけ。
海岸の植物も散策したかったんですが、山の方で思ったよりいろいろ被写体があったので、海岸はちょっと歩いただけ。
波がちょっと高めで、やがて来る冬の日本海を思わせる海でした。

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どんより空の赤い実(ノイバラ、カマツカ)

文化の日から続く飛び石連休は、ずっと晴天続きでした。

きょう(6日)も、おひさまマークの天気予報。
朝方、雲が出ていたけど、きっと、晴れるだろうと、いつもの、宝塚から篠山方面の里山コースドライブに出かけたのですが…。

あれれ?
雲が厚くなって、風も出てきた。
ぽつぽつとフロントガラスに雨粒が。

気温も、家を出るときは17度だったのが、徐々に下がっていって、ついに、11度に。
強い雨ではありませんが、完全な、時雨空。
もう、冬を思わせる空模様です。

そんな中で、見つけた、赤い実を二題。

ひとつ目は、ノイバラです。

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これほど実がついているのは、珍しいと思います。
どんより空ですが、明るめの露出にすると、赤い実は、わりときれいに写ってくれます。

曇り空をバックに、思いきり露出オーバーで。

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ふたつ目は、カマツカの赤い実。

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やっぱり、いつもより、実の付きがいいようです。

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それにしても、寒い。
風が吹く中、凍えながらの撮影でした。

昨日は、よく晴れて風もなく、薄着でも暑いくらいだったのに、きょうは、一転して、時雨が降る寒空。
季節は、一気に冬に向かいそうですね。

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ナツハゼ

このブログで、ナツハゼの実とジャムを紹介したのは、もう、5年も前になりました。→ 2011年ナツハゼ

ところが、その後、見つけていた自生のナツハゼは、まったく実が生らなくなってしまいました。

ナツハゼは、本来、日当たりの良い、痩せた山に自生します。
私が見つけていたナツハゼは、周りに木が茂った環境でした。おそらく、以前は、もっと、日当たりが良かったのでしょう。

何とか持ちこたえていたものの、さすがに環境が合わなくなり、実をつける力もなくなってしまったと思われます。
当時のブログの写真を改めてみると、紅葉もしてません。本来、ナツハゼは、赤く紅葉するんです。

どこかにナツハゼはないか、ずっと、気にはとめていたのですが、やっと、今年の6月、とある山で、花が咲いて居るのを見付けました。

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そう、花は、こんなに、地味なんです。

ここは、乾いたやせ尾根。
これなら、秋には、きっと実が生るにちがいない。

そして、きのう(10月15日)、訪れてみると、はたして、紅葉したナツハゼの木に、黒々とした実が生っていました!

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あまり実の付きはよくないようです。

でも、6月に花を見つけた時は気が付かなかったのですが、思ったより、個体数がたくさんあります。
一足早く紅葉しているので、目立つんですね。あちこちで、赤く色づいたナツハゼがありました。

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一本のナツハゼの木当たりの実は多くありませんが、お蔭で、これくらいの実を集めることができました。

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さっそく、煮詰めてジャムにしました。

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数回で食べきってしまうほどの量しかありませんが、久しぶりのナツハゼジャム。
食べるのが楽しみです。


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