国鉄篠山線跡を巡る

今、丹波篠山市の中央図書館にて、「篠山線の歴史」というささやかな展示をしています。
篠山線は、旧国鉄の路線で、福知山線の篠山口駅から東に伸び、福住地区までの17.6kmを結ぶ短い路線でした。
山陰本線の園田駅まで延伸する計画があったようですが、実現しないまま1972年に廃線となりました。

今は、篠山市内を車で走っても、かつて鉄道が通っていたような面影は全くありません。
それでも、ところどころ残る、線路や駅の跡を巡ってみました。

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地図上に黄色い線で示したのが、旧篠山線が通っていたところです。
数字の①~④で示したのが、今回の撮影ポイント。

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ポイント①
尋ねてみると、こんな感じの道路になっているところがけっこうありました。
平坦な道がまっすぐ伸びていて、言われてみれば、以前は線路だったんだというのがわかります。
広い県道になっている箇所もありますが、そうなってしまうと、線路だったというのがイメージしづらいですね。

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ポイント②
小さなコンクリートの橋梁が残されていました。
取ってつけたような、「篠山線廃線跡」という標識も立っています。

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レールと枕木は、あえて残しているのでしょう。
※もともとの線路ではなく、以前、篠山線跡のイベントがあって、その時に設置したものだそうです。

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別のコンクリート橋梁。
この辺りは、線路が盛り土になっているので、残っているようです。

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左側から前方に伸びている、枯れすすきの生えた小高い盛り土が、篠山線の線路跡です。
この場所は、年に何度も通っていますが、これが線路跡だとは全然気づいていませんでした。
考えてみれば、ふつう、こんな盛り土はないですよね。

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ポイント③
ぽつんと、村雲駅の駅名標だけが残されていました。
ただし、当時の物ではなく、2014年に立て替えられたものだそうです。
駅名票だけで、駅の面影は全くありません。

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ポイント④
終着の福住駅跡です。
こちらも、コンクリート製の駅名票が建てられているのみで、やはり、駅の面影はありません。

私の出身地の奥三河にも、同じくらいの頃に廃線となった豊橋鉄道の田口線というのがあります。
田口線は、山あいを走る路線だったので、盛り土やトンネルが至る所にありました。生活道路となってそのまま残っているトンネルや盛り土もあり、かつて鉄道が走っていたことが、今でもよくわかります(駅のホームが残っている場所もあります)。
しかし、篠山線は、トンネルもなく、線路のほとんどが平坦な場所を走っていたので、痕跡が分かりにくくなっているようです。
唯一、盛り土の区間だけが、かすかに、線路だった当時の面影を残していました。

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セツブンソウ

2月になると、SNS上にも、セツブンソウの便りが届きます。
自生地からの便り、植物の写真を撮る方からの便り。
やっぱり、この時期、セツブンソウは外せません。
2月17日の土曜日、2年振りに、丹波市青垣の自生地を訪れてみました。

青垣の自生地は、3カ所ほどが公開されています。
開花情報も載せてくれるので、助かります。
5分咲き~満開との情報が出て、天気予報も晴れだったので、出発。
ところが、朝から広がっていた雲が取れません。結局、ずっと曇り空で、時おり薄日が射す天気でした。

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セツブンソウは、ちょうど見ごろを迎えていました。
土手の斜面に広がる花が見事です。でも、地元の方によれば、去年よりかなり少ないそうです。2023年が猛暑だったことも影響したのかも。自然の花は、年によって、咲き具合がずいぶん変わるものです。

少ないと言われたものの、十分に美しい姿でした。
いろんなセツブンソウたちの表情をご覧ください。

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時おり射す淡い日差しが、セツブンソウの花を輝かせていました。
スカッと晴れなくて、かえって良かったと思います。ちょうどよい加減の曇り空でした。

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オガタマノキ

2月12日の振り替え休日、南紀まで遠征して、オガタマノキの花に会ってきました。

オガタマノキは、西日本から琉球に分布するモクレンの仲間の木で、モクレンやコブシによく似た花を咲かせます。
自生を見るのはなかなか難しそうですが、漢字で招霊木と書くほどですから、古くから御神木とされ、寺社に植えられていることが多いです。

名前は知っていましたが、まだ見たことのない花なので、ぜひ見たいと思っていました。
昨年の3月、神戸市郊外(神戸市は、六甲山より北や西の里山まで広がっています)のお寺に植えられていて、その裏山にも自生があるとの情報を得て探しに行ったのですが、見つけられませんでした。

もっと確実な場所はないかと探したところ、和歌山県内に何カ所か見られる場所がありました。
ただし、開花時期は2月のようです。一年待って、そのうちの、新宮市の熊野速玉大社と、田辺市の内之浦干潟親水公園に行ってきました。

紀伊半島の真ん中、国道168号を南下して、まずは、熊野速玉大社へ。
新宮の少し手前で、道の駅「瀞峡街道熊野川」に寄り、併設されている「かあちゃんの店」で、お昼ご飯にめはりずしを購入。
和歌山の郷土料理のめはりずしですが、私が食べた中では、ここのめはりずしが一番です。

熊野速玉大社へは、初めて行きました。
熊野本宮大社や熊野那智大社と比べると、小ぢんまりとしています。

鳥居をくぐって境内に入ると、オガタマノキは目の前にありました。

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思ったより、たくさんの花を咲かせています!

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そして、思ったより、花が小さい!

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花の形は、モクレンやコブシによく似ていますが、二回りくらい小さいです。
写真で見た限りでは、もう少し大きな花をイメージしていました。

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オガタマノキは2本あり、どちらも、ちょうど花盛りでした。

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ところどころの花に木漏れ日が当たって、とてもきれいです。

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しばし、見とれながら撮影していました。

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御神木のオガタマノキの全景です。

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樹齢は、数百年はありそうですが、正確にはわからないようです。1100年と記載されたサイトもありましたが、さすがに、盛りすぎでしょう。
参拝客はちらほらいましたが、オガタマノキの花を見やる人は、あまりいませんでした。

もう1カ所、田辺市の内之浦干潟親水公園に行ってみました。
こちらは、もっと若いオガタマノキが何本か植えられていました。海に面して暖かいせいか、ちょっと、ピークを過ぎていました。

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手の届くところに咲いていたので、500円玉と大きさの比較。
モクレンやコブシよりずっと小さな花であることが、よくわかると思います。

帰りは、阪和道を北上。
紀伊半島半周コースでした。

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冬の日に(2):山間にて

冬の日の散策ドライブの続きです。

朝の霜も融けてきたので、山の方に向かいました。
雲が広がって、陽射しがなくなっちゃったなあと思いながら、車を走らせていると…。

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背の高い木に、白っぽい実が、たくさんぶら下がっていました。


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その実が、幾つか落ちていました。
帰ってから調べると、ニワウルシと分かりました。
中国原産で、街路樹などに導入したものが、各地で野生化して増えているようです。

陽射しが戻ってきました。

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今度は、赤い実がありました。
カナメモチのようです。
日本に自生しますが、垣根などによく植えられています。

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ウツギの実と、何かの蔓。
こんなものも、気になります。

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イタドリの実も、ところどころ残っています。

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谷の方に目をやると、木の枝に、クズの実が絡まっていました。
よく見ると、フジの実もあります。

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こちらの木の枝には、クズの実が、びっしり。

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いろんなクズの実がありました。
逆光で見ると、さやに生えた毛が黄金色に光って、きれいです。

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フジの実もたくさんありました。
黒紫色の色合いが、きれいです。

冬の日の散策も、そろそろお昼。
きょうは、この辺で、帰ろう。

<終わり>

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冬の日に(1):朝の霜

きょう(2月10日)は、朝から、冬の日の散策(ドライブ)に出かけました。

ほどほどに冷え込んだ、冬らしい朝です。
少し雲が出ていましたが、田畑や山の木々には、霜が降りています。
ちょっと遠くまで走って、丹波篠山市内の田んぼや山を巡りました。

まずは、早朝に、霜の撮影。

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河原の草むらで、まず、撮影。
葉先が釣り糸のように細い、枯れ草。背が高くて人ほどもあるのですが、何だろう?

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黒々とした、田んぼ。溝に溜まった水は、凍っていました。

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あぜ道のチガヤ。草紅葉に降りた霜。

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草刈りを免れた?背の高いヨモギの枯れ草。

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気の早いオオイヌノフグリが、咲いていました。

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ヒガンバナの緑の葉っぱは、霜で、白い縁取りができています。
紅葉した草とのコントラストがきれい。

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ヒガンバナの葉っぱは、暖かくなるころには枯れてしまいます。
そして、秋に、いきなり、真っ赤な花を咲かせるんですよね。

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あぜ道に、ヨモギの枯れ草が固まっていました。

撮影しているうちに、霜は、徐々に融けてゆきました。
そんな田んぼを後に、山の方に車を向かわせました。

<続く>

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街撮り:奈良今井町(2)

奈良今井町の街撮りの続きです。

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何かの工事をしている空き地がありました。
鉄板を敷き詰めた仮設道路の轍。

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古い神社には、たくさんの絵馬が奉納されていました。

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駒つなぎ。
かつては、ここに、行き交う馬が、繋がれていたことでしょう。

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小さな神社の石塔。
張り付いた苔と地衣で、こけしのようです。

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水路に映る街灯。

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雨どいの排水口。不思議な色合いと模様。

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トタン屋根の上に、黒猫を発見。

街並みを歩くと、ところどころ、補修されず、朽ちかけた家もありました。
誰も住まなくなり、直そうにも手を付けられないのでしょう。街並みを守る難しさが垣間見えました。

午後は晴れる予報だったのに、一日中、寒い曇り空でした。

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ツアーの最後は、喫茶店に入り、講師の中嶋さんによる、持ち寄った写真の講評会。
レトロな佇まいの喫茶店で、頼んだのが、ココアのカフェオレ。くまさんのクッキー付きで、かわいい。

<終わり>

 

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街撮り:奈良今井町(1)

今年2月の街撮り(2月4日)は、古い町並みが保存されている、奈良県橿原市の今井町です。
江戸時代をしのばせる伝統的な建造物が、約500件もあるそうです。

きょうは、どんよりして陽射しもなく、寒い朝。
ここらあたりは、昨晩は、雪だったそうです。

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こんな感じの街並みが、縦横に広がっています。
築100年、200年にもなる古い家が多いようですが、壁や戸などは、きれいに補修されています。電線も地下に埋められて、すっきりしています。

今回は、31mmの単焦点で撮影しました(カメラはAPS-Cなので、フルサイズの47mm相当)。

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ところどころに置かれている、防火水槽。
ヤモリの絵があるのは、家を守る、ということなのでしょう。

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街を飾る、生け花。

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ちいさなくまさん、こんにちは。

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狭い路地の先の家。

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ところどころ、中を見学できる家があります。
この家は、広い土間が広がっていました。祀られた神棚の裏には、非常用の懐中電灯が。

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雨どいの緑青が、白壁に映えます。

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車避け?の石柱。
なぜか、一つだけ、抜かれていました。めちゃ重いのに、どうやって?

<続く>

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冬の草木景色

1月の月末、朝は冷え込みますが、昼は気温が上がり、寒さも和らいでいます。
篠山方面に出かけて、草木の景色を撮りました。

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もみじ散る、お寺の小径。
かなり前に散っただろう葉っぱが、木道に張り付いています。

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苔の上のもみじの落ち葉。

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こちらは、シャクナゲの落ち葉。苔の間からは、ジャノヒゲの青い実も。

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休耕田のあぜ道の、立ち枯れたセイタカアワダチソウ。

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草刈りもされず、群生のまま立ち枯れています。

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フレアの出るレンズで、ちょっと遊んでみました。

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渓谷の道端のウツギの実。

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5日前は、雪が積もって、こんな様子でした(雪が積もる木々の様子はこちら)。

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アセビのつぼみが、膨らんできています。
暖かい日が続けば、2週間もしたら咲き出しそうです。

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木々の雪景色3(サルトリイバラ)

木々の雪景色の3回目です。

三田の林道に来たのは、去年の12月に見た、サルトリイバラが頭にあったからです。
そのまま実が残っていて、雪が積もったら、美しい景色になるにちがいない、と。

そして…

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おお、美しい!
赤と白のコントラストが、まばゆい!

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期待通りの、雪景色です。

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サルトリイバラの実の上に、帽子のように積もった雪。

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とてもたくさんの実が生っています。
こんなに生っているのは、なかなか見ないです。

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少し引いたアングル。
雪がない時にこんな風に撮っても、実が背景に溶け込んで、わかりにくい写真になるでしょう。

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こちらは、少し離れた別のサルトリイバラ。
雪が、白い輪郭のようになって、枝や実を浮かび上がらせています。

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少しアップ。
とてもきれい。

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さらにアップ。
きれいだなあ。

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ひと房の実にも、なんだか情緒を感じます。
きょうは、ここまで足を伸ばして、正解でした。

ちなみに、雪を被っていない時のサルトリイバラの様子はこちら(記事の後半)

<終わり>

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木々の雪景色2(ジャケツイバラ、ミツマタ、他)

猪名川渓谷の雪景色の続き。
木の幹や枝も、いつもと違う表情です。

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くねくねと曲がった幹は、太いフジの蔓?
周りが雪一色になったおかげで、目立っています。

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アーチのように湾曲した、川沿いの木の枝。
これも、雪が積もればこそ、目立つ景色です。

少し場所を移動しました。
ジャケツイバラやミツマタが咲く、少し開けた谷に寄ってみると…。

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予想通り、ジャケツイバラの大きな豆の殻にも、雪が乗っかっていました。

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大きな殻なので、たっぷり雪が乗っています。

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ミツマタは、膨らんだつぼみと、三つに分かれた枝の又に、雪を乗せていました。

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少し黄色味を帯びたつぼみと雪が、やわらかい色合いです。

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鮮やかな山吹色の花を咲かせるのは、2か月ほど先です。

猪名川町から、三田市に移動しました。
いったん、平地に出て雪が少なくなりましたが、再び北上して、少し標高の高いところに行くと、ここも雪景色です。
よく行く、茶畑から渓谷に至る林道に入ってみました。

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分かれた小枝が受け皿のようになって、雪が乗っかっています。
知ってる木と思うのですが、何の木なのか、この状態ではわかりません。

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こちらは、アセビ。
2月末には咲き始める花なので、もう、つぼみが準備されています。
花が開くまで、こんな雪に、何度も合うのでしょうね。

<続く>

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