ヒツジグサ

6月第2週の週末、日差しも射しますが、どよんとした曇り空で、雨も時おり降ってきます。
関西が梅雨入り宣言を見送ったのは失敗ではなかったのか?と思えるような天気でしたが、ヒツジグサを見に、三田市内のため池に行くことにしました。

自宅から車で40分ほど、10時過ぎには着いてしまいました。
ところが、ため池に、ヒツジグサの葉っぱは浮かんでいるものの、花が咲いていません。
よく見ると、つぼみはあります。

炭焼きをしていた地元の方らしい人に聞いてみると、花が開くのは午後だとのこと。
ヒツジグサの名の由来は、羊の刻(午後2時ごろ)に咲くことから来ているのですが、ネットで調べてみると、実際は、午前中から咲いているという記事が多かったので、早く出かけたのですが、失敗でした。
(後からもう一度調べてみると、午前中から咲くという記事のヒツジグサは、自生のヒツジグサでなく、外来のスイレンのことらしい)

いったん帰宅して、午後、出直しました。
改めて到着したのは、午後3時前。

咲いていました!
遠目にも、池に浮かぶ白い花がよくわかります。

先ほど話を伺った方が言うには、少し上の池の方がたくさん咲く、とのことだったので、もう少し足を伸ばすと…
咲いていました!たくさんのヒツジグサの花が。

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公園で見るスイレンより一回り小さい花ですが、清楚で、かわいらしいですね。

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さらに、お隣の池に行くと、こちらの池にも、たくさんのヒツジグサが咲いていました。
でも、ちょっと遠くて、望遠レンズで、これが精いっぱいでした。

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家に帰って写真を見直して気付いたのですが、手前に、産卵しているイトトンボが写ってます。

池の奥の方にも、たくさん咲いていました。

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日差しはありませんが、風もなく、鏡面のような水面に背景の木々が写り込んで、ヒツジグサの花が、宙に浮かんでいるようです。

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ここの池には、黄色い花のコウホネも咲いていました。

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家からそんなに遠くないところに、こんな、素敵な場所があったなんて。
とても、満足な一日でした。

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青いケシ、オオヤマレンゲ、他(六甲高山植物園)

ブログが、ちょっとご無沙汰になってしまいました。
この間、花の撮影に行かなかったわけではないのですが。

さて、6月最初の日曜日は、六甲高山植物園に行ってきました。
ちょうど、植物写真家&ミュージシャンのいがりまさしさんがストリートライブに来演されており、美しいリコーダーのBGMが園内に流れる中、散策しました。

いきなり、駐車場で、オオヤマレンゲが出迎えてくれました。

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おしべが真っ赤な、中国原産のオオヤマレンゲです。
白いつぼみも、かわいい。

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ニッコウキスゲが満開でした。
お客さんも、いっぱいです。

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ぎりぎり間に合った、クリンソウ。
よく見ると、てっぺんあたりにしか、花がありません。

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さて、今の時期の目玉なのが、これ。ヒマラヤの青いケシです。
見事に、満開でした(やや、ピーク過ぎてましたが)。

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何とも言えない神秘的な青ですね。

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それにしても、なんという、群生!
以前は、こんなにたくさんなかったと思います。
いつの間に、こんなに増やしたんだろう?

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青いケシのすぐ隣で、地味ぃ~に咲いていたフタリシズカ。
こういう、里山の花も、園内、あちこちに咲いているんですよね。

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ヒメサユリが、かわいらしく咲いていました。

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こうした花々をきれいに咲かせる努力は、大変だと思います。
環境に合う花、合わない花、いろいろあるでしょうに。

そんな中、入り口付近の池の周りには、あちこちで、キレンゲショウマが、元気いっぱいに、大きな葉っぱを展開していました。
四国や紀伊半島の山奥に自生する花ですが、ここは、環境が合うのでしょう。
花が咲くのは、8月ごろ。
今年は、満開のキレンゲショウマに会いに行こうかな。

 

 

 

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ヤマシャクヤク

登山口の駐車スペースに車を停め、谷筋の登山道を登ってゆきました。
1時間半ほど歩いたでしょうか、それは、突然目の前に現れました。

ヤマシャクヤクです。

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兵庫県北部の山に、ヤマシャクヤクが自生するという情報を得て、11日の土曜日、初めて訪れる山に向かいました。
たどり着いた自生地は、想像をはるかに上回るものでした。

斜面一面に、広がっていました。
数えたわけではありませんが、おそらく100株以上はあったのではないでしょうか。

群生の中まで入り込むのはためらわれ、周りから、撮りやすい株を選んで撮りました。
この群落も、ごく一部に過ぎません。

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自生のヤマシャクヤクの花に出会ったのは、何十年ぶりでしょう。
野山に自生する花とは思えない、ハッとするような美しさです。

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なかなか、ツーショットは、難しいです。
横から撮ると、しべが隠れてしまいます。

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たくさん撮ったのですが、しべを入れようとすると、どうしても、斜め上~上から撮った写真ばかりになってしまいます。
でも、真上からの写真は、シンメトリックで、美しいですね。

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光を撮る(ヤマブキ、シャガ)

連休の終盤は、兵庫県北部や、近所の里山で花巡りしました。

兵庫北部の蘇武岳周りの渓谷では、ヤマブキやシャガなどの花が咲いていました。
今回、光が印象的な写真が撮れたので、ちょっと、気取ったタイトルに。

花の写真を撮るのに最も適した天気は、うす曇りでしょう。
柔らかい光がまんべんなく回り、どの角度で撮っても、花がきれいに撮れます。
小雨が降っていると、水滴が花を引き立てて、なおよいかもしれません。

晴れた日、日差しを受けた花は、目で見る分にはきれいなので、写真もきれいに撮れそうですが、案外難しいのです。
光をうまく捉えるかどうかで、出来栄えが全然ちがってきます。

渓流そばの斜面で、木漏れ日を受けたヤマブキが咲いていました。
花の一部に光が当たっています。

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全体的には、ヤマブキの花には光があまり当たっておらず、後ろの斜面に光が当たっている状態です。

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こちらは、滝のほとりの、ヤマブキ。
枝の半分くらいに光が当たって、かなりコントラストがついています。

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この頃、里山をドライブしていると、スギ林の下に咲くシャガをよく見ます。
微妙な木漏れ日が当たっている群生があったので、ちょっと車を停めました。

シャガは、きれいな花ですが、写真に撮ると、何だかもう一つ物足りない感じになってしまうことが多い花です。
ちょうどいい具合に、斜めから木漏れ日が当たっていました。

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光の当たっているところといないところでは、目で見た以上にコントラストがつきます。

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光のお蔭で、花の立体感が際立ちます。

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このような光のコントラストがついた写真は、フィルムだと、もっと極端になって、とても写真にならなかったかもしれません。
でも、デジタルになって、オートでハイライト補正、シャドー補正をしてくれるようになったので、これはどうかなあ?と思えるシーンでも、なかなか、おもしろい写真が撮れるようになりました。

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ユキモチソウ、シコクカッコソウ

10連休の真ん中5月2日は、四国まで遠征して、ユキモチソウとシコクカッコソウを見てきました。

ユキモチソウに会いに行くのは10年ぶりです。
その頃、休日の高速代は「どこまで行っても1000円!」(四国は橋を渡るので2000円)の時代だったのですが、今はせいぜい3割引き。
ちょっと値が張りますが、早起きして出かけました。

10年前と同じ場所に行ってみると…。
ありました!

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若干数が減った?ようではありますが、10年前とほとんど変わらぬ様子で、明るい林の下に咲いていました。

それにしても、不思議な花です。
花の中心に白く膨らんだ付属体はマシュマロみたいで、見るからにおいしそう?(でも、きっと、おいしくないんだろうなぁ)

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斑入りの個体もありました。

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四国の狭い山道(国道なのに!)をくねくね走って、もう1か所、ユキモチソウがあるらしい場所を訪れました。

林道に乗り入れる予定でしたが、かなり狭そうなので、手前に車を置きました。
すると、あれれ?
ユキモチソウが道端に!

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見ると、川沿いの開けた場所に、点点…、点…、点点点点!と白い物体が?

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いや、驚きました。
こんなに、団体さんで咲いている!

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たくさんのユキモチソウに出会えて、よかった。
まだまだ、たくさん咲いていることもわかって、よかった。

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今回、もう一つ見たかった花がこちら。
シコクカッコウソウです。

物凄い群生…ですが、これは、「岳人の森」という自然植物園に咲いていたものです。

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自生でも、条件が良ければ、こんなに群生することもあるのでしょうか。

咲いている環境は、おそらく、自生と変わりない場所だろうと思います。
一株だけ撮る方が、自然っぽいですね。

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ずっと、自生の花にこだわってきましたが、各地で、人の手によって護られている自生の保護地が増えてきました。
保護地が、村おこしの観光地化している場所もあります。
それなら、植物園の植栽でも、自生の環境と変わりなければ、別に、こだわらなくてもいいんじゃないかという気がしてきました。

とはいえ、植物園と分かって見る花は、やっぱり、ちょっと感激が薄いですね。

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ナベワリ、クマガイソウ、イズセンリョウ

10連休となった、平成から令和にかけてのGWの前半、故郷の新城に帰っていました。
連休2日目の28日に帰省(名神で思わぬ渋滞にハマって、関西エリアから抜けるのに一苦労)、翌29日に、故郷の山々を巡りました。

思わぬ場所で、ずっと長い間見ることのできなかった花に、出会いました。
ナベワリです。

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地味な、地味ーな、花です。

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でも、故郷の山で、この花を初めて見た時、葉っぱや姿はユリの仲間にしか見えないのに、何だこの花は?と、とても印象に残りました。
以後、時々、帰省の時に見ていたのですが、シカの食害のせいか、ここ何年かはまったく見られませんでした。

それが、こんな塊で咲いていてくれました。

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35年ほど前に、100株を越えるクマガイソウの群落が咲いていたスギ林があります。
その後、時々盛り返すものの、群落は減少してゆきました(人の乱獲か、シカの食害か?)。

今年はどうだろうと思って見に行くと、かろうじて群落は残っており、1輪だけ花が咲いていました。

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まさに、孤高のクマガイソウです。

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また、盛り返して欲しいものです。

そのスギ林には、イズセンリョウの小低木がたくさんありました。

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真冬に白い実を付けるイズセンリョウ(白い実の写真はこちら)。
今が花の時期で、白い花をたくさん付けていました。

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よく見ると、なかなか、かわいらしい花です。

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それにしても、たくさんありました。
シカが食べないからかな?と思って調べたら、やっぱり、イズセンリョウは、シカが好まないようです。


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カタツムリは、こまつ菜に乗ってやってきた

スーパーで買ってきたこまつ菜に、小さなカタツムリがくっ付いていました。
とりあえず、こまつ菜の葉っぱと一緒に、プラスチックの虫かごに入れて、様子を見ることに。

腐葉土があったので、それを下に敷きました。
こまつ菜の葉を一枚ちぎって、水を含ませたティッシュを巻いて、小皿に乗せ、カタツムリ君を乗せました。
カルシウム補給に卵の殻を食べるとあったので、卵の殻も入れておきました。

カタツムリは、思ったより活発です。
こまつ菜の葉っぱを食べ(穴があくので、食べたことがわかります)、虫かごのプラスチックの壁面を歩きまわっていました。
あちこちに、白い糞もしました。

こまつ菜は数日でしなびるので、しなびたら取り換えました。
でも、たまに忘れて、何日もしなびたままだったことも。

冬場、気温が下がると、殻にこもって動かなくなりました。
死んでしまった?と思いましたが、こまつ菜を換えて乗せると、動きだすので、ああ、生きていた、よかった、と思いました。

そんなこんなで、数か月過ぎました。

今でも、元気な、小さなカタツムリ君です。

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も少し、アップで。

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実は、このカタツムリ君が来たあと、一回り大きいカタツムリ君が、また、こまつ菜に乗ってやってきたんです。
でも、後から来た大きな子の方は、しばらくしたら死んでしまいました。

この子は、あまり大きくなりませんが、今でも元気です。
こまつ菜はよく食べますが、卵の殻は食べているのかいないのか、よくわかりません。

今さら、外に出しても生きていけないだろうし、もう、我が家の一員です。

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古木のソメイヨシノ

丹後半島の山道をドライブしていると、ソメイヨシノの古木がありました。

ソメイヨシノは、いわば、ソメイヨシノさんという個人みたいなものです。挿し木、接ぎ木でしか増えません。
今風に言えば、クローンです。

寿命も、意外と短く、50~60年と言われています。
この木は、てんぐ巣病の枝も見られますので、植えられたのは、昭和40年くらいでしょうか。

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山道の開けた場所に、1本だけ立っていました。

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少し離れたところに、ヤマザクラ?と思われる桜もあります。
おそらく、こちらも、植えられたものでしょう。

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どちらも、暖かい日差しを受けて、満開の花を咲かせていました。

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太い幹。
見上げると、威厳さえ感じます。

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こんな、ソメイヨシノの古木、人里離れた谷や山に、時おり見かけます。
誰かが植えたのには違いないのですが、すっかり忘れ去られてしまった桜。
人知れず咲き、人知れず老いてゆくのでしょう。

 

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奇跡の道端は残った(ニリンソウ、ミヤマキケマン、ヤマルリソウ、他)

3年前、「奇跡の道端」のタイトルで、丹後半島の、とある山道の斜面に咲き競う花を紹介しました。
ほんの数十メートルほどの短い幅の中に、ニリンソウやミヤマキケマンなど、いろんな花が咲く、それは素敵な道端でした。
ところが、道路の拡張と護岸工事が始まって、ここの道端のお花畑も、先行きが危ぶまれる、という内容のブログでした。

あれから3年経ち、あの奇跡の道端はどうなっているのだろう?

道端のお花畑は健在でした!
ミヤマキケマン、ニリンソウ、ヤマルリソウの3色が、競うように咲いています。

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イチリンソウ、ニリンソウのそろい踏み。

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ニリンソウと傍らのミヤマキケマン。

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ヤマルリソウとミヤマキケマン。

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北向き斜面なので、あまり光は射しません。
かすかに、木漏れ日が、ニリンソウに当たっていました。

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再び、ミヤマキケマン、ニリンソウ、ヤマルリソウの競演。

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他にも、オオタチツボスミレ、コンロンソウなどの花が咲いていました。

結局、工事されたのは沢側の斜面だけで、山側の斜面は手付かずで残されました。
まさか、ここに、花がたくさん咲くことを知っていて、あえて、手を付けないように工事をされた?
だとしたら、素敵なことです。

工事された沢側の斜面も、何年かしたら、ニリンソウなどが再び進出して、ニリンソウ咲くせせらぎが復活してくれるかもしれません。
先の長い話ですが、時々訪れて、気長に見守って行こうと思います。

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街撮り(大正内港)

4月14日の土曜日は、南森町アートギャラリー主催の、街撮り撮影ツアー・大正内港(講師:中嶋 宏さん)に参加してきました。
街撮りツアー、今回で2回目の参加になります。

関西に越して30年以上になりますが、ほとんど行ったことのない街です。
大阪環状線の芦原橋駅(快速は停まりません!)を降りて、近鉄のローカル線に乗り換えました。
2駅乗って降りると、下町の工場街。すっかり色あせた怪獣が、お出迎え。

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公園のトイレには、小学生が描いた船の絵が。

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この船の絵でした。
なんと、市営の無料の渡し船。橋を架けるより、コストがかからないとのことで、ずっと続いているそうです。
15分に1本。普通列車しか停まらない、大阪環状線の芦原橋駅とおんなじ本数。

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木津川を渡って、西成区から大正区へ。
サンクス平尾というアーケード街に入ると、沖縄物産のお店がずらり。
かつて、沖縄からの移民があったそうです。
漬物屋さんで、たくあん購入。おじちゃんがおもしろかった。

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このあたりも、工場が多いです。
古びた工場の外装が、不思議な輝きを持っていました。

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このツアーは、モノクロ写真がテーマでもあるので、ここから、少しモノクロも。

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内港には、テント屋根の船がずらり。
中には、濡らしたらいけない荷物が積んであるんでしょうか?(まったく見えませんでした)

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停泊している船のたたずまいがおもしろい。

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空き缶?をいっぱい積んでる。ゴミ?じゃないと思いますが。

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印象的な、すじ状の雲が出てきました。

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モノクロが映えますね。
ちょっと、強調しています。

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不思議な絵になりました。

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街撮りツアー、2回目ですが、スナップ写真は、まだまだです。
ついつい「絵を作って」しまいます。

ちなみに、今回使ったのは、新しく購入した、リコーGR IIIでした。

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