霜は、魔法の粉(チガヤ、セイタカアワダチソウ、スイバ、他)

目が覚めると、よく晴れた、冬の朝。
風もなく、きりっと冷え込んで、朝日が昇るのを待っているかのようです。

まさに、霜日和。
里山の田んぼは、きれいな霜にびっしり覆われていました。

淡く紅葉したチガヤ。

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ふわふわのセイタカアワダチソウ。

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いろんな色の草も、粉砂糖をふりかけたよう。

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真っ赤なスイバ。

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ヒガンバナの緑の葉。

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チカラシバの実が残っていました。

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輝くあぜ道を踏みしめて進みます。

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セイタカアワダチソウは、花の頃より、味わい深いですね。

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植物の名前はちがっているかもしれません。
暖かい季節になって、もしまちがいに気づいたら、訂正します。

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冬の光2(ツルウメモドキ、ネムノキ、ヤマハゼ)

前回からの続きです。

渓流沿いに車を走らせていると、真っ赤に輝く大木がありました。
なんだろう?と思って、車を停めて見に行くと…

なんと! ツルウメモドキが絡んでいて、大量の実が、ものすごい密度で生っていました。

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これだけの密度だと、返って、絵になりづらいです。

渓流をさらに下ると、ありました、ネムノキです。
去年の夏は、ネムノキの花の当たり年てした(このブログを見てね)。
案の定、実もいっぱい付いています。

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こうして見ると、ネムノキもマメ科だと、よくわかりますね。
青空をバックに、豆のさやが光っていました。

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近くには、ヤマハゼの木が、これまた、いっぱい実を付けていました。

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ちょうど、背景の森が日陰のバックになったので、日差しを浴びた実が浮かび上がっています。

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冬の日を浴びた、木々の緑や実の探索を満喫した一日でした。
だったのですが…

最後に、災難が。
カメラを首に下げたまま、首輪状のフリースマフラーを外そうとしたところ、ストラップが引っかかって、カメラが、アスファルトの地面めがけて、落下。
動作には影響ないようだったのですが、激突したのが、ちょうど、チルト液晶の下の端で、液晶パネルが上に2ミリほどずれてしまい、カメラのボディに、ピタッと収まらなくなってしまいました。

翌日曜日、サービスセンターに持っていったところ、液晶パネルを交換するしかないとのこと。
とほほ、カメラは、10日ほどの入院となってしまいました。

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冬の光1(ノリウツギ、ヒイラギ、ヤマモモ、タブノキ、他)

1月も後半の週末(1月19日)、きょうは、穏やかで、よく晴れています。
少し遅めに家を出て、篠山や三田の野山を散策し、冬の日差しに照らされた木々の様子をカメラに納めました。

まずは、定番。
日差しに透ける、ドライフラワー状のノリウツギの花。

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葉を落とした落葉樹の枝も、光を浴びて、印象的です。

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木の種類によって、姿がちがいますね(すみません、何の木かは、ちょっとわかりません)。

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サルトリイバラの枯れた蔓。

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薮の下に、ヤマモモ(多分)の苗木が、生えていました。
下から見上げると、日に透ける葉っぱがきれいです。

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ヒイラギの厚みのある葉っぱも、日差しに透けています。

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こちらは、タブノキかな?

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冬の日差しを受けた被写体さがしの散策は、まだまだ、続きます。
<次回に続く>

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植物写真の本

植物写真家いがりまさしさんの著書「野の花写真」を購入しました。

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久しぶりに購入した、植物写真のガイドブックです。
まだ、全部を読んでいませんが、これは、かなりの力作です。デジカメ時代の、野の花の撮影術がすべて詰まっていると言っても過言でないでしょう。

いがりまさしさんの撮影術の本は、これが最初ではありません。
この前に買ったのは、こちらの本です。

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「この前」と書きましたが、発行日を見たら、なんと1997年。
出てすぐに買ったはずですから、もう、20年以上も経ってたんですね。
まだ、デジカメの出る数年前の本です。

なんか、久しぶりに、昔に買った野の花、自然の花の撮影術の本を見たくなって、引っ張り出してみました。

こちらは、木原浩著の「植物写真マニュアル」です。

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1992年の版ですから、平成になってから間もなくの頃に買ったようです。
まだ、結婚したか、しないかの頃で、転勤で東京に住んでいた頃です。本格的に花の写真の趣味を再開した頃で、また、いがりんさんに初めてお会いした頃でもありました。

いちばん最初に買った花の撮影の本は、この、冨成忠夫著の「野草を撮る」です。

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1985年の初版なので、就職して社会人になって間もないころに買ったようです。

富成忠夫氏は、植物写真の草分け的な方で、高校の時に買った、氏の野草ハンドブック「春の花」「夏の花」「秋の花」で花を覚え、花の写真を覚えました。

いがりさんも、花の写真を始めたきっかけは、冨成忠夫氏の花の写真だそうです。
私も、感化されたひとりで、ずっと、花の写真を撮り続けてます。まあ、趣味に過ぎないんですけどね。

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冬枯れのハス

亀山の田んぼで霜の写真を撮った後は、亀岡市を北上して、オニバスが咲く池に足を伸ばしました。

風景写真の定番、冬枯れのハスを撮ってみようと思ったんです。
それと、オニバスの冬姿も気になっていました。

池に向かう途中、濃い朝霧の中のドライブになりました。
9月にヒガンバナを撮りに来た時も、濃い朝霧に包まれていましたが、このあたりは、朝霧が出やすいんですね。

さて、ハス池にやってきました。
遠くの山には、まだ、朝霧が残っています。

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しかし、あれまあ、ハス池は水が抜かれて、すっかり干上がっていました。
枯れたハスの葉が、水面に佇む姿を撮ろうと思っていたのですが、当てが外れてしまいました。

でも、干上がった池のハスの枯れ姿も、案外、おもしろいかも。

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ところどころ、細い水路があり、それに光が反射して、良いコントラストになっています。

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はっきり言って、見た目は、かなり、きたないのですが、写真に撮ってみると、なかなか、おもしろい絵になります。

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干上がった池に、一筋の水路が流れていて、印象的でした。

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ところで、オニバスの方ですが、こちらは、完全に枯れて、葉っぱも無くなっていました。

道理で、オニバスの冬姿を検索しても、写真が出てこなかったわけです。

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今シーズン最初の霜撮り(ホトケノザ、ヒメジョオン、シロツメクサ)

先週末(12月16日)は、程よく冷え込んだので、今シーズン最初の霜の撮影に行きました。

いつもより、少しだけ遠くまでドライブして、着いたのは、亀岡の里山の田んぼ。
いちめんに霜けている畑には、ホトケノザの花が咲いていました。

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12月の上旬くらいまでは、平年より暖かい日が続いたせいで、花を付けてしまったようです。

こちらは、ヤマハッカの花のあと。萼(がく)だけ、きれいに残っていました。

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ヒメジョオンが、凍えて咲いていました。

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シロツメクサの葉には、霜がびっしり。

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おやまあ、シロツメクサも、咲いてしまっていたんですね。

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今シーズン最初の霜撮りは、季節外れに咲いてしまった花に降りた霜のいろいろでした。

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コナラ(普通の紅葉)

モノクロの街撮りをした翌日(12月2日)は、いつものように、ドライブしながらの、近場の里山巡り。
天文台のある、猪名川の大野アルプスランド(標高750mほどの普通の山です)に、久しぶりに行ってみました。

一方通行の、細い山道を車で登ります。
もう、紅葉も終盤ですが、ごく普通のドングリ(コナラ)木の紅葉がきれいでした。

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他の木は、すっかり葉を落として、コナラが目立ってます。

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こちらは、赤みが強い。
日の当たり具合などのちょっとしたちがいが、紅葉の色のちがいに現れるようです。

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山頂は、天文台のほか、キャンプ場もあって、人でにぎわっていました。
でも、山頂付近の木々は、全て葉を落とし切り、枝だけになっていたので、素通りして、下り道に。

下るにつれて、再び、コナラの紅葉が、戻ってきました。

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おなじコナラでも、この木の紅葉は茶色味があって、上りに見た紅葉とは、また、ちがった色合いです。

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この日は日差しがあって、地味な紅葉でも、けっこういい感じに撮れました。

※全部コナラの紅葉としましたが、きちんと調べたわけではないので、もしかしたら、ちがう種類の木もあるかもしれません。

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きょうは街撮り(鶴橋)

12月1日の土曜日は、MAG 南森町アートギャラリー主催の、街撮り撮影ツアー・鶴橋~コリアンタウン(講師:中嶋 宏さん)に参加してきました。
ディープな大阪を撮ろう、というのが今回のテーマです。

今回で3回目で、場所は鶴橋。
なんと、私は、鶴橋は、初めてです!もうじき、関西在住30年なろうというのに。
ツアー一行は、まず、鮮魚市場に向かいました。

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講師の中嶋さんに習って、ここから、モノクロの世界です。

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無造作に積み上げられた、魚。

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とっても、歴史を感じさせる市場です。

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もう、さばき終わっていたんですが、わざわざ冷蔵庫から出して、説明してくれました。

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雑然も美学?なんちゃって。

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何気に、鮮やかな手つきです。

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大きなマグロの頭。

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韓国料理屋でお昼を食べた後は、鮮魚市場から、コリアンタウンへ。
屋根の上に、かわいらしい鍾馗様が。

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神社のイチョウ。意外とモノクロがいい感じ。

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コリアンタウンは、人で賑わっていました。

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帰り道で見つけた、ユズかな?

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石垣の隙間から咲いていた、ベゴニア。
再び、カラーの世界へ戻ってきました。

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今回、31mm(フルサイズ46mm相当)の単焦点だけで撮ってみましたが、講師の中嶋さんは、広角で、パンフォーカスで撮られます。
私も、街撮りには、もう少し広角の方がいいなと思いました。

スナップは時々撮りますが、モノクロは、私が撮らないジャンルの写真です。
でも、今回、参加させていただいて、とても、勉強になりました。
普段の花の写真にも生かせるかな?

なんて、まだ、1回参加しただけですね。
講師の中嶋さん、ありがとうございました。これからも、参加させていただきたいと思います。

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「2018年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせ

やって来ました、年末恒例、「2018年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせです。

日程:12月4日(火)~ 12月9日(日) 10時~19時 (最終日は12時まで)

場所:MAG(南森町アートギャラリー)
         地下鉄南森町駅/JR大阪天満宮駅を降りてすぐ、天満宮の真向い

入場は、もちろん、無料。

詳しくは、DM(下記)をご覧ください。

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大塩ノジギクワークショップ2(日笠山から、再び公園へ)

日笠山の開けたところにも、ノジギクがたくさん植えられていました。
でも、被写体として目がいくのは、植えられたノジギクより、ちょっとした、野生の草花の表情です。

センニンソウの実が、輝いていました。

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虫食いだらけで紅葉していたのは、アキニレ。

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土手の上のキバナノジギク。

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植物写真ワークショップなのに、なぜか、カモ?
キラキラ輝く池に泳ぐ姿を何とか撮れないかと、撮ったうちの一枚。

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輝く池のほとりのジュズダマ。

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ノジギクの里公園まで戻ってきました。
植栽でも、群生する満開のノジギクは、迫力がありますね。

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フェンスに絡まっていた、ツタの葉。

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サクラの枝に絡まった、ヘクソカズラの実。

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ノジギクワークショップだったんですが、ノジギク以外の被写体の方が、おもしろかったかも。
いろんな写真が、たくさん撮れました。

さて、ワークショップ解散後、朝に訪れた海岸に、もう一度行ってみました。

朝は、日陰だった、岩場のノジギク。
夕方には日が当たってるかと思いましたが、午後から曇り空になっていました。
劇的な写真にはなりませんでしたが、落ち着いた群生の写真は撮れます。

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日が沈むころになって、少し日差しが戻ってきました。
浜辺の岩場のノジギクは、何を思って咲いているのかな。

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