フユイチゴ-冬の味覚

正月に帰省した故郷の山には、フユイチゴが生ります。
といっても、たいていの山にはフユイチゴがあるので、珍しくもなんともないんですけど。

この季節、地面に生るこんな赤い実も他にないので、あれば、目立ちます。

Imgd7738_s_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

実家から歩いて数分のところに、まとまって生っている場所があるのですが、今年は、けっこうたくさんの実が生っていました。
最近は、サルなどに、真っ先に食べられてしまうそうですが、今年は、まだ、食べられていないのでしょうか?

せっかくたくさんあるので、片手に乗るくらい、頂いてきました。小さなお皿に、ちょこんと盛ったら、なかなかおいしそうです。

Imgd7755_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

実際、おいしかったです。程よい甘みと、酸味があって、あっという間に食べてしまいました。

最後に、フユイチゴのアップです。

Imgd7759_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

| | コメント (0)

ナンテン、マンリョウ

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2012年第一弾は、ナンテンと、マンリョウです。
どちらも、赤い実がきれいなのと、名前が縁起がいい(ナンテン=難転、マンリョウ=万両)ので、正月の縁起物です。

故郷の家の庭には、どちらも植えてありますが、近くを散策すると、山の斜面に生えているナンテンとマンリョウを見つけました。

まずは、ナンテン。
日差しを浴びる赤い実がきれいです。

Imgd7681_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

果たして、これは、本来の自生なのか、近くの家の庭のナンテンの実をついばんだヒヨドリが落としていった種が、成長したものか?

次はマンリョウ。
もう、目に痛いほどの「赤」ですね。

Imgd7684_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

これも、本来の自生なのか、ヒヨドリさんの置き土産か?

でも、自生と言っても、やはり、ヒヨドリなどの糞に混じることで、分布を広げることには変わりません。逆に、家の庭にあるものも、元は、近くの山で取ってきたものかもしれません。

ともあれ、2012年が、穏やかで、よい年でありますように、の願いをこめて、ナンテンとマンリョウの紹介でした。

| | コメント (0)

トベラ

今年も、あと、僅かとなりました。
大掃除は、あしたにするとして、きょう29日は、小赤壁という、姫路の海岸へ行ってきました。

ここは、かつては、海岸の岩場を覆わんばかりのノジギクが咲き乱れたそうです。今では、そんな大きな群生は、ありませんが、それでも、普通にノジギクが咲いています。
さすがに、年末では時期が遅くて、ピークはかなり過ぎていましたが、まだまだ、残り花がたくさんありました。

Imgd7653_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

前置きが長くなり、写真まで、入ってしまいました。
きょうの本題は、トベラ、です。トベラの赤い実を撮りに来たんです。

お恥ずかしいことに、初冬のころ、トベラに赤い実が生るのを知ったのは、最近のことです。
知ってしまうと、見たくなります。
ここ、小赤壁にもトベラがあることがわかり、きょう、来てみました。

赤い実、ありました!

Imgd7585_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ちょっと、遠かったので、望遠ズームで撮りました。穏やかな冬の空に、みずみずしい赤い実がきれいです。

少し歩くと、もっと、近いところにも、実がありました。

Imgd7608_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

やわらかな冬の日差しが、逆光となって葉を照らして、赤い実をいっそう引き立てています。
イチゴのようにも見える赤い実、どんな味がするんだろう?
ちょっと、かじってみようと思ったのですが、撮影しているうちに、すっかり、味見をするのを忘れてしまいました。
残念!

| | コメント (0)

ムラサキシキブ-その2

何度も言うようですが、今年は、木の実が鈴生りで、きれいです。
ムラサキシキブも、あちこちで、いっぱい実をつけていました。

あまりにきれいなので、第二段です。こちらも、撮影は12月4日です。

よく通る、三田市内の、山の中の林道に、たくさん実っていました。

Imgd7242_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

12月になって、葉っぱが、すっかり落ちています。
この方が、実が目立ちますね。

Imgd7263_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

このムラサキシキブがきれいでした。
ちょっと遠かったので、望遠ズームで撮りました。

Imgd7280_s_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

美しいですね。
何枚も、何枚も、写真を撮ってしまいました。

| | コメント (0)

紅葉、黄葉(ウリカエデ、クロモジ、コアジサイ)

今年の紅葉は、色付きが悪い上、ちりちりと枯れてしまった葉もあったりして、いまひとつと思っていましたが、12月になってから、山々が、案外、色づいてきました。
悪いと言うより、かなり、遅れていたんですね。

今回は、山で見つけた、ちょっとした紅葉&黄葉です。撮影は、いずれも、12月4日です。

日差しを浴びて、真っ赤に輝いているのは、ウリカエデです。

Imgd7204_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ちょうど、裏側から、日に透かして見られるアングルだったので、とってもきれいでした。

同じく、日に透かして、黄色く輝いているのは、クロモジでしょうか。

Imgd7205_1_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

アングルが取りづらかったのですが、枝の間を縫うようにして、撮影しました。

もうひとつ、黄色に色づく葉を。コアジサイです。

Imgd7234_1_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

初夏の頃、さわやかな、明るい青紫色の花をつけるコアジサイですが(こちらを参照)、
季節の一ページ2006年6月
秋の終わりごろに、こんなに、きれいに黄色く色づきます。案外、知られていないように思います。

| | コメント (2)

赤い木の実-その2(種類不明)

<前回からの続き>

さて、目に飛び込んできた赤い木の実ですが、これです。

Imgd6838_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

田んぼの脇の、山の斜面にありました。
そんなに大きな木ではありません。せいぜい3mといったところでしょうか。
もっと近づくと、こんな感じです。

Imgd6841_1_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

帰ってから、図鑑で調べたのですが…、わかりません。

もうひとつ、赤い実を。
こちらは、12月4日に、別の場所で見つけたものです。

Imgd7326_1_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

よく通る場所なのですが、こんなに実が生っていたのは、記憶にありません。
アップ画像です。

Imgd7333_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こちらも、まだ、何の木かわかっていません。葉っぱがすっかり落ちているので、余計に何の木かわかりづらいです。
山の中ですが、茶畑の脇にあるので、もしかして、植栽かもしれません。

また、花の咲くだろう頃に行ってみて、正体を見つけたいと思います。

※何の実かわかるよ、という方、よろしければ、ご一報ください!

| | コメント (2)

黒い木の実(イヌツゲ、ヒサカキ)

写真の整理が追いつかなくて、ブログへのアップが遅れ気味です。
今回の写真は、11月20日に撮ったものです。

このような木の実は地味で、普段は、あまり気づかずにいるのですが、こんなにいっぱい実っていると、いやでも目に入るし、撮らずにはいられません。

まずは、イヌツゲ。

Imgd6823_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

たぶん、いつもは、こんなには生らないと思います。

Imgd6819_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

黒光りする木の実も、きれいですね。

お次は、ヒサカキ。

Imgd6847_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こちらも、普段は、こんなにびっしりとは、実がつかないと思います。
ちょっと、気持ち悪いくらいの生りようですね。

これらの木の実は、ある、赤い木の実がびっしり生っている木に気づいて、近づいてみると、隣にあったものです。
さて、その赤い木の実ですが…。

<次回に続く>

| | コメント (1)

ムラサキシキブ

今年は、台風や、秋になっても暑い日が続いた影響か、紅葉があまりきれいではありません。
ところが、いろいろな木の実は、例年にないほど、鈴生りになっているようです。

ムラサキシキブも、その、例外ではありません。
11月12日、丹後半島の山道をドライブしたのですが、紫色の鮮やかな実が、車窓からもわかるくらいでした。

Imgd6768_s_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こんなに、びっしりと実が生っているムラサキシキブは、あまり見たことがありません。
秋の山にあって、この紫色は、ひときわ目立っていました。

こちらは、ヤマノイモの黄色く色づいた葉との競演です。

Imgd6780_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

さらに、23日の勤労感謝の日には、篠山の林道を走ったのですが、やはり、ムラサキシキブの実は、たくさんついていました。

Imgd6902_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

これから、初冬の季節を迎えますが、葉を落としたムラサキシキブは、さらに、その実を際立たせることでしょう。

最後に、実のアップの写真です。

Imgd6885_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

| | コメント (0)

ナツハゼ

今年は、木の実の生りがよさそう。ということは、あの木の実も?
と、期待して、捜しに行きました(11月3日のことです)。

それは?
この木の実、ナツハゼの実です。

Imgd6592_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

山野に普通に自生する木の実で、ブルーベリーを小ぶりにしたような実です。

Imgd6598_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

期待した通り、今年は、たくさん実っていました。
一本の木から、これだけの収穫がありました。

Imgp0782_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

さて、このナツハゼの実は?
そう、ジャムにするのです。とても簡単で、そのまま、煮詰めて砂糖を加えるだけ。

Imgp0792_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

小さなガラス瓶いっぱいのジャムになりました。
味は、ブルーベリーそっくりです。

少し酸味が強いので、生クリームといっしょに食べると、絶品!

Imgp0841_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

もう、ジャムは全部、我が家の住人の胃袋に納まりました。



| | コメント (0)

赤い木の実(カマツカ、カナクギノキ)

峰床山の八丁平付近では、他にも、こんな木の実に出会いました。

まずは、これ。

Imgd6462_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

鮮やかな赤い実は、カマツカの実です。
やはり、つき方がすごい。こんなに生っているのは、あまり、見たことがありません。

よく見る実なのですが、なかなか、頭の中で、カマツカの名前と結びつきません。今回も、その場では、真っ先に浮かんだ名前はアズキナシで、カマツカの名前は出てきませんでした。

次は、これ。

Imgd6504_s
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

黄葉とのコントラストが美しい、カナクギノキです。
これも、名前が全然わかりませんでした。でも、実を頼りに、図鑑を片端からめくって、たどり着きました。

去年、黄葉だけ見て、カナクギノキ?と思ったのも、これでまちがいなさそうです。
http://hototogi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-a97c.html

今年の秋は、木の実がたくさん見られます。
紅葉ついでに、木の実も一緒に探訪すると、楽しいと思いますよ。

| | コメント (0)

«サワフタギ