ミチノクフクジュソウ三昧

3月25日の土曜日は、妻と、広島県庄原市、為重のミチノクフクジュソウに会いに行ってきました。
初めて訪れたのは3年前、以来、見事な群生にすっかり魅了され、今回訪れるのは、3シーズン目です。

最初は、もう一週間前に行くつもりだったのですが、自生地ブログ見ると、今年はやや開花が遅れ気味で、まだまだ、早そうだったので見送りました。
25日でも少し早そうだったのですが、次の週末ではピークを過ぎてしまいそうなので、行ってきました。

現地には、予定通り、10時半ごろ着きました。
自生地は西向きの斜面なので、ようやく、日が当たり始めた頃です。

日当たりの良いところの花は、もう、開いていました。

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でも、まだ、多くの花は完全には開いておらず、ほっこり膨らんだような状態。
開き切るより、こっちの方が、かわいい?

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一面に群生する斜面の花も、ようやく、開き始めたところです。

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かなり開いてきました。
きょうは、薄ぐもりで、やわらかい日差しが射しています。

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咲いている場所は、幹線道路のすぐ近くなんですよね。
車からでも、黄色く染まった土手が見えるくらいの距離です。

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ウメの花が咲いていました。
バックに入れてみましたが、F8やF11くらいの絞りでは花がぼやっとしか写らないので、F22まで絞りました。

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デジタルでは、小絞りボケという現象が起こるので、普通はこんなに絞らないのが定石なんですが、最近のカメラは補正もしてくれるし、思い切って絞ってみるのも悪くないと思います。

開きました!

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時刻は、午後1時半を回っていました。
じっくり、ゆっくり、ミチノクフクジュソウを堪能しました。

さて、帰りは、今回も、倉敷にちょっと寄って、「梅の木」のみそかつを食べ、夕暮れ時の美観地区を散策してきました。

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夜の神戸(KP 体験会)

ペンタックス KPを買いました!

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というのは嘘で、19日に神戸で行われた、「PENTAX KP 夜の体験会」の抽選に当たったんです。

新発売のKPは、薄型ボディの、手軽に持ち運べるAPS-C一眼。
高感度に強くなったのが売りで、カメラを貸し出し、夜の街を撮影してもらおうというイベントでした。

私の貸出機に付いていたのは、DA 20-40mm Limited。
自分のレンズを付けても良くて、幾つか持っていったのですが、結局、ほとんど、このレンズで撮りました。

プロの写真家のセミナーや、使い方の説明を聞いて、いざ出発。
でも、午後5時過ぎなので、まだ、明るい。

高速の高架の下を歩きながら、スナップ。

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夕日が残っているようで、ビルの反射がきれい。

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南京町に着くころ、ようよう、薄暗くなって。

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いよいよ暗くなってきました。

旧居留地を歩きながら、手ぶれ補正を生かした、手持ちの低速シャッターの試み。
これは、0.5秒です。

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こちらは、1/6秒。

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最後は、神戸市役所の展望ロビーから、夜景の俯瞰撮影。

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六甲山のKOBEの下の文字は、ISO?
と思ったら、神戸開港150周年の150でした。

手持ちで、夜のスナップが手軽にできる。KP、いいカメラですね。
ひとつ、欲しいかも?

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倉敷のみそかつ

総領町のセツブンソウ撮影からの帰り、倉敷に寄ったのは、ここのお店で夕食を取るためでした。
みそかつ「梅の木」です。

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倉敷でみそかつ?名古屋じゃなくて?

私も、そう思いました。
かれこれ、10年以上前、妻と二人で倉敷を訪れた時、「みそかつ」の看板に惹かれ、入ってみたんです。
すると、出てきたのは、薄い衣に包まれた、油で揚げない、ヘルシーでおいしい味噌カツでした。

以来、岡山方面に出かけた時、帰り道に倉敷に寄っては、ここの味噌カツを頂いています。
といっても、2、3年に一度くらいですけど。

今回は、季節の、特別メニューを頂きました。
写真は、私と妻の2人前です。

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お皿に並んでいるうち、向かって右側2つが、みそかつ。
左側の2つは、カニクリームコロッケ。これも絶品です。

さて、せっかく倉敷に立ち寄ったので、美観地区を、少し散策することに。
街並みも、すっかり夜景になっていました。

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月明りと、街灯や建物のあかりが川面に映えて、きれいですね。

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それにしても、あかりがたくさんあって、人も多い。
と思ったら、「倉敷春宵あかり2017」というイベントをやっていました。

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2月中ごろから3月中ごろまでの土曜日のイベントで、いろんなあかりを灯して、船も浮かべたりするようです。
いいものが見れて、ラッキーでした。

ところで、今どきのデジカメは凄いですね。
これらの夜景は、全て、手持ちです。ISO感度は10,000前後。
きれいに撮れるものです。

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セツブンソウ三昧

この週末(3/11)は、広島県まで遠出して、庄原市総領町のセツブンソウに会いに行ってきました。

総領町は、おそらく、西日本で最大の自生地と思われます。
群生している場所が点在しており、数キロの範囲内の7か所が公開されています。

当初の公開期間は先週末(3/5)までで、私も4日に行くだったんですが、雪の影響などで開花が遅れ、最大の群生地が、まだ3分咲きとの情報。
問い合わせたところ、公開を1週間延ばすと聞き、予定を1週間遅らせて、出かけました。

中国道を走ること、4時間弱で、到着。
道の駅の「節分草インフォメーション」で情報収集したあと、まずは、最大の群生地へ。

着くと、ちょうど、斜面に日が当たり始めた頃でした。
少し、霜けていたセツブンソウが、きらきらしています。

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撮っていると、団体さん?が来たみたいで、にわかに人が増えてきました。
斜面全体には、まだ、日が当たってこないし、別の公開場所に移動することに。

こちらも、北向き斜面で、まだ、日があまり当たっていませんでした。
でも、草刈りされた斜面に広がるさっきの群生地とちがって、林の下に、ぱらぱらと咲いているのが、案外、いい感じです。

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ふと見ると、足元のセツブンソウには、日が当たっていて、こちらも、いい感じです。
長い葉っぱは、キツネノカミソリ?

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そろそろ、日が回って来ているころだろうと思って、さっきの群生地に戻ってみると、あれれ?日があまり当たっていません。
どうやら、一日中、日が当たらないような場所みたいです。

密度の濃いところを、望遠で切りだしました。
日が当たっていないのが、残念ですが、仕方ないですね。

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日が当たっているところもあります。
でも、当たれば当たったで、写真にはコントラストが強すぎて、なかなか、絵にするのが難しい。

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もう1か所、別の公開場所に移動してみました。
こちらは、小さな群生が、点在している感じです。
また、ちがった表情が撮れました。

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総領町で、公開している自生地は、いずれも、民家の裏山のような場所でした。
家の庭を通らせてもらうところもありました。

地元の方の好意によって、気兼ねなく、セツブンソウを楽しませてもらうことができるんですね。
募金箱に、わずかばかりですが、小銭を投入してきました。

さて、セツブンソウを思いきり撮った後は、倉敷に向かいました。
<次回に続く>


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クロッカス(西宮・北山緑化植物園)

この週末(3月4日)、天気は穏やかで、暖か。ようやく、春らしくなってきました。

あまり遠出はせず、近くの北山緑地公園をぷらっと訪れました。
前々から気になっていた公園ですが、訪れるのは、初めて。

西宮市が管理する植物公園で、きれいに整備されており、ちょっと散策するにはもってこいです。

まだ、咲いている花は少なめでしたが、ガーデンには、クロッカスが花盛りでした。
白のクロッカス。

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黄色のクロッカス。

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子供の頃、定期購読していた雑誌、「科学」の付録についていたクロッカスの水栽培セットが思い出されます。
水栽培の花が咲き終わったあと庭に球根を植えたら、その後、10年くらいは、毎年、小さな黄色い花を咲かせてくれました。

こんなに密度の濃いクロッカスを見たのは、初めてかもしれません。
自生地はヨーロッパのようで、ウィキペディアには、スイスのアイガーをバックに群生している写真が載っていました。

もちろん、北山公園のクロッカスは植栽ですが、ちょっとだけ、自生の雰囲気もあるかな?(自生は、こんなに密度が濃くないでしょうけど)。

園内には、北山山荘という、日本庭園を備えた、和風建築の離れのような建物もありました。
抹茶と和菓子のセットがありましたので、妻といっしょに、お庭を眺めながら、いっぷく。

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季節の和菓子がおいしかった。
今はまだ、庭園は冬姿ですが、秋には、植えられたモミジがきれいに紅葉するそうです。

きょうは行きませんでしたが、植物公園の奥には、雑木林のハイキングコースもあります。
休日、気軽に訪れられる、いい場所をみつけました。

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湖北のハクチョウ

この週末(2月18日)は、湖北に出かけました。

目的は、朝、飛び立つハクチョウ。
2008年に、一度見に行きましたが、その時は、早朝は雪で、どうやることやらと思いつつも、やがて雪が止んで、少し青空も覗いて、無事、飛び立つ姿が見れました。
(その時の様子があるかと思いましたが、ブログを始める1年前だったので、ありませんでした)

今回は、雪こそ降っていませんでしたが、天気予報は曇り。
ところが、現地に近づくにつれ、なんか、晴れてる?

朝日は、薄雲に隠れていましたが、空の半分以上は青空。
現地に着くと、ハクチョウたちは、飛び立ち始めていました。

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レンズは200mmの望遠しかないので、飛び立つところは少し遠い。
写真は、トリミングしています。

徐々に空高く上がってゆきます。

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青空バックの白鳥も撮れました(これも、トリミングしてます)。

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遠くに飛ぶ、シルエット。

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なぜか、飛び立たない、ハクチョウたちもいました。

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2年前にも、湖北に行ったのですが、この時は、天気が悪くて、全然ダメでした。
やっと、9年越しに、会うことができました。

 

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雪の篠山

この冬は、西日本に雪が多いですね。

建国記念日が土曜日に被ってしまった週末、滋賀方面に出かける予定だったのですが、大雪の予報に断念。
近くで雪景色でも撮ろうかと思い、篠山に出かけました。

篠山は、思った通り、一面の雪でした。
真っ白になった、田んぼが広がります。

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日差しもあり、山の木々に積もった雪が、とてもきれいです。

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お猿さんも、餌を探して?顔を出していました。

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車の車載温度計は、ずっと、0度~-1度。
道路の雪も、通る車で踏み固められていますが、まだ、融けていません。

山を越える県道に分け入ってみました。
谷筋の木々は、見事な雪模様です。

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混沌とした薮も、雪が覆って、いつもと全然ちがう景色です。

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見上げれば、雪を積もらせた枝が伸びて、これまた、いつもとちがう景色が広がります。

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遠くの山の木々も、別物のように美しいですね。

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峠の駐車場で、トイレ休憩。
昨年の初夏に買い換えた、青のXVです。雪原に映えますね(自画自賛)。

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さて、雪に埋もれた、植物たちの様子は?

<次回に続く>

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丹後半島-浜辺には…

前回の続きです。

丹後の山で、雪景色を堪能した後は、いつも立ち寄る、海岸へと向かいました。
思ったより早く天気が崩れてきて、雨がポツポツ降り始めた中、浜辺に出てみると…。

常緑のハイネズを除けば、砂浜には、すっかり枯れた葉っぱがあるだけでした。
ハマゴウも、冬は、地上部が枯れてしまうんですね。

ところが、思わぬものが、浜辺に広がっていました。

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打ち上げられた、おびただしい、ゴミ、ゴミ、ゴミ。
日本海側の海岸は、冬、北風に流された浮遊物が、ことごとく、浜辺に打ち上げられてしまうんですね。

海岸線に沿って、カラフルなゴミが、続いています。

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いつも訪れる、初夏から秋にかけては、こんなにたくさんのゴミを見ることはありません。
今まで気づいていませんでしたが、地元の方々が、ゴミの掃除をしてくれていたんですね。

地元の方に感謝、です。

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丹後半島-雪残る山

1月最後の週末の日曜日(29日)は、丹後半島に行ってきました。

春のスプリングエフェメラル、夏の海岸植物、秋の紅葉と、多様な四季の植物が見られる丹後半島の冬は、果たして?

行ってみたら、丹後の山は、一面の雪原でした。

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一週間前の週末、西日本の日本海側は、記録的な大雪に見舞われました。
その時の雪が、まだ、たっぷりと残っているのでしょう。

適度に融けて、残っている雪がきれいです。
雪の間からは、タニウツギの枝が顔を出していました。

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少し奥に行くと、なだらかな棚田が、きれいな雪に覆われていました。
すると、スノーモービルを楽しむ人たちが。写真を撮っているので、こっちに来るのは、もう少し、待ってぇ~。

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こちらは、湿原を覆う雪。
雪原から顔を出しているススキの穂が、おもしろい模様になっていました。

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雪山を堪能した後、ジャージー牧場でおいしいソフトクリームを食べて、海岸へと向かいました。

<次回に続く>




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雪!(西谷の森公園)

日曜日(1月15日)の朝、今シーズンいちばんの寒波で、自宅のまわりも、雪で真っ白でした。

当然、雪景色を撮りに出かけようと思うのですが、気温が低いので、道路まで、きれいに雪が積もっています。
冬用タイヤを履いているとはいえ、運転には注意が必要。
あまり遠くまで行かない方がいいなあ、どこまで行こうかと考えた末、車で20分ほどのところにある里山公園(西谷の森公園)に行くことにしました。

9時半ごろ、公園に到着。
雪は、まだ、降り続いており、ほとんど、人影はありませんでした。

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公園管理の人からも、「滑って危ないから、山には登らないように」と言われるし、平地の部分だけを散策することに。

池のガマ(コガマ)穂に、積もった雪。

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アオモジ(多分)の花芽に、積もった雪。

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まだ、誰も踏み入れていない、散策道。

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これは、いちおう、雪ひも?

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2時間半ほど散策して、家路につきました。
ああ、寒かった。

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