雪!(西谷の森公園)

日曜日(1月15日)の朝、今シーズンいちばんの寒波で、自宅のまわりも、雪で真っ白でした。

当然、雪景色を撮りに出かけようと思うのですが、気温が低いので、道路まで、きれいに雪が積もっています。
冬用タイヤを履いているとはいえ、運転には注意が必要。
あまり遠くまで行かない方がいいなあ、どこまで行こうかと考えた末、車で20分ほどのところにある里山公園(西谷の森公園)に行くことにしました。

9時半ごろ、公園に到着。
雪は、まだ、降り続いており、ほとんど、人影はありませんでした。

K1_05621
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

公園管理の人からも、「滑って危ないから、山には登らないように」と言われるし、平地の部分だけを散策することに。

池のガマ(コガマ)穂に、積もった雪。

K1_05640
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

アオモジ(多分)の花芽に、積もった雪。

K1_05675_1
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

まだ、誰も踏み入れていない、散策道。

K1_05718_1_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

これは、いちおう、雪ひも?

K1_05810
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

2時間半ほど散策して、家路につきました。
ああ、寒かった。

K1_05830
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)


| | コメント (0)

花の二十四節気3:2016年から

花の二十四節気の案内が、すっかり滞っていました。
2016年の花たちから、幾つかピックアップします。

小寒                         啓蟄
K3_09606fh_hagikuso_l_n_2 ハギクソウ       K3_11843fh_michinokufukujuso_l_n  ミチノクフクジュソウ

穀雨                                                       芒種
K3_13308_1fh_ochifuji_l_n オチフジ                   K3_16168fh_nigaichigo_l_n ニガイチゴ

白露                                                       小雪
K3_18181fh_yukimibana_l_n  ユキミバナ                K3_20979fh_sanekazura_l_n  サネカズラ

2017年も続けてゆきますので、よろしくお願いします。


| | コメント (0)

「2016年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせ

今年もやってきました、年末恒例、「2015年 ブログ仲間の年忘れ写真展」のお知らせです。

日程:12月6日(火)~ 12月11日(日) 10時~19時 (最終日は12時まで)

場所:MAG(南森町アートギャラリー)
         地下鉄南森町駅/JR大阪天満宮駅を降りてすぐ、天満宮の真向い

入場は、もちろん、無料。

詳しくは、DM(下記)をご覧ください。

Imgp4731_t
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

Imgp4727_t2_2
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

| | コメント (0)

ツルアリドオシ(実)、ダイモンジソウ

今年(2016年)は、幾度となく、丹後半島を訪れました。

今度の週末は、どこに花の散策に行こう?
迷った時、とりあえず、丹後半島に行けば、必ず、何かに出会えます。

11月第2週の週末(12日)も、そんな感じで訪れましたが、花に、実に、紅葉に、いろいろ出会うことができました。
その中から、ちょっと地味目な実と花の紹介です。

まずは、ツルアリドオシの赤い実です。
鮮やかな赤い実ですが、林の下に這うような蔓に点々と付く実は、地面近くに目をやらないと、見過ごしてしまいます。

K1_04882
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

直径8mmくらいの実です。
よく見ると、実に2か所、へそがあります。
これは、2つの花が並んで咲いて、実になるときは1つに合わさる(合着=がっちゃく、と言うようです)からです。
花の写真は、6月のブログ「ネジキ、ツルアリドオシ」にあります。
いかに小さい植物か、この写真の方がわかりやすいかも。

もうひとつは、ダイモンジソウの花。
山道沿いの、水が滴るような崖に、ちょっとした群落を作って咲いていました。

K1_05021
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ユキノシタに近い仲間で、花の形が「大」の字に見えることから、大文字草の名がつきました。

群落全体的には、ちょっとピークを過ぎた感じでしたが、まだ、きれいに咲いてくれている花もありました。

おまけ。
海岸の植物も散策したかったんですが、山の方で思ったよりいろいろ被写体があったので、海岸はちょっと歩いただけ。
波がちょっと高めで、やがて来る冬の日本海を思わせる海でした。

K1_05073
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)


| | コメント (0)

どんより空の赤い実(ノイバラ、カマツカ)

文化の日から続く飛び石連休は、ずっと晴天続きでした。

きょう(6日)も、おひさまマークの天気予報。
朝方、雲が出ていたけど、きっと、晴れるだろうと、いつもの、宝塚から篠山方面の里山コースドライブに出かけたのですが…。

あれれ?
雲が厚くなって、風も出てきた。
ぽつぽつとフロントガラスに雨粒が。

気温も、家を出るときは17度だったのが、徐々に下がっていって、ついに、11度に。
強い雨ではありませんが、完全な、時雨空。
もう、冬を思わせる空模様です。

そんな中で、見つけた、赤い実を二題。

ひとつ目は、ノイバラです。

K1_04773
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

これほど実がついているのは、珍しいと思います。
どんより空ですが、明るめの露出にすると、赤い実は、わりときれいに写ってくれます。

曇り空をバックに、思いきり露出オーバーで。

K1_04781
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ふたつ目は、カマツカの赤い実。

K1_04845
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

やっぱり、いつもより、実の付きがいいようです。

K1_04811
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

それにしても、寒い。
風が吹く中、凍えながらの撮影でした。

昨日は、よく晴れて風もなく、薄着でも暑いくらいだったのに、きょうは、一転して、時雨が降る寒空。
季節は、一気に冬に向かいそうですね。

| | コメント (2)

ナツハゼ

このブログで、ナツハゼの実とジャムを紹介したのは、もう、5年も前になりました。→ 2011年ナツハゼ

ところが、その後、見つけていた自生のナツハゼは、まったく実が生らなくなってしまいました。

ナツハゼは、本来、日当たりの良い、痩せた山に自生します。
私が見つけていたナツハゼは、周りに木が茂った環境でした。おそらく、以前は、もっと、日当たりが良かったのでしょう。

何とか持ちこたえていたものの、さすがに環境が合わなくなり、実をつける力もなくなってしまったと思われます。
当時のブログの写真を改めてみると、紅葉もしてません。本来、ナツハゼは、赤く紅葉するんです。

どこかにナツハゼはないか、ずっと、気にはとめていたのですが、やっと、今年の6月、とある山で、花が咲いて居るのを見付けました。

K1_01576_1
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

そう、花は、こんなに、地味なんです。

ここは、乾いたやせ尾根。
これなら、秋には、きっと実が生るにちがいない。

そして、きのう(10月15日)、訪れてみると、はたして、紅葉したナツハゼの木に、黒々とした実が生っていました!

K1_04575
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

あまり実の付きはよくないようです。

でも、6月に花を見つけた時は気が付かなかったのですが、思ったより、個体数がたくさんあります。
一足早く紅葉しているので、目立つんですね。あちこちで、赤く色づいたナツハゼがありました。

K1_04590
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

一本のナツハゼの木当たりの実は多くありませんが、お蔭で、これくらいの実を集めることができました。

Imgp4706
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

さっそく、煮詰めてジャムにしました。

Imgp4718
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

数回で食べきってしまうほどの量しかありませんが、久しぶりのナツハゼジャム。
食べるのが楽しみです。


| | コメント (0)

サフィニアとマルバツユクサ

ここらで、我が家のベランダ通信を。
本当は、9月の後半にお伝えしたかったのですが、遅くなりました。

さて、春にピンクの花を一面に咲かせていた、侵入者のサフィニアですが、その後、夏の暑い間も咲き続け、秋になっても咲き続けていました。
夏の間は、さすがに花成が衰えていましたが、9月になると、再び元気になり、こんな様子です。

Imgp4690
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

野生の花は、こんなに、いつまでも咲き続けることはありません。
園芸化されたことで、時なし花になってしまったのでしょうか。

10月に入って、少し、勢いがなくなってきました。
でも、いったい、いつまで咲き続けることやら。

もうひとつ。
マルバツユクサです。

こちらは、一昨年、どこからともなく侵入し、9月には、鉢いっぱいに広がっていました。
昨年は、目立たなかったのですが、今年、夏ごろ、小さな芽が出てきたと思ったら、あっという間に、また、鉢いっぱいに広がりました。

Imgp4698
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

こちらは、10月になって、徐々に、枯れ色になってきました。
来年は、どうなるのかなあ?

| | コメント (0)

秋の道端にて(ヤマハッカ、キツネノマゴ、イヌタデ、アキノノゲシ、ヨメナ)

ちょっと、ブログの間隔があいてしまいました。
撮影には出ているのですけどね。

今回は、身近な、花たちです。
10月10日、今年は本来の体育の日となった、3連休の最終日。近場の田んぼや道端を巡りました。

田んぼの土手の、ヤマハッカ。

K1_04343
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

足元には、キツネノマゴが。

K1_04374
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

傍らには、イヌタデも。

K1_04403
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

風にそよぐ、アキノノゲシ。

K1_04409
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

川沿いの土手には、ヨメナが。

K1_04505
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

この日は、三脚は使わず、手持ちで、ぱ、ぱ、ぱ、と撮ってみました。
フレキシブル液晶を使っての、ローアングルも、多用しました。

ピントが甘くて、ボツ写真もたくさん出ましたが、おもしろい写真も、けっこう撮れたかも。
三脚で、じっくり撮るのもいいですが、たまには、こんな撮り方も悪くないかな、と思いました。

| | コメント (0)

ヒガンバナ

亀岡から池田に抜ける国道沿いの田んぼには、ヒガンバナがたくさん咲きます。
でも、国道沿いに駐車スペースがなく、いつも、通り過ぎるだけでした。

ところが、昨年、「ヒガンバナ祭り」ののぼりを見つけ、調べると、近くのお寺の駐車場に停めて、散策できることがわかりました。
よし、来年の秋は、亀岡にヒガンバナを撮りに行こう!

いよいよヒガンバナシーズン到来。
彼岸前の3連休が、見ごろと思っていたのですが、台風と秋雨前線により、不安定な天気です。
雨なら雨でもいいやと思い、19日の敬老の日、訪れました。

亀岡に向かう途中、時おりぱらついた雨も、9時過ぎに現地に着く頃には、あがっていました。
駐車場に面した、西隣の田んぼのヒガンバナが目指して、いざ、出発(実は、ここで、大きなまちがいを犯したのです)。

花についた水滴と、少しもやっとした遠くの景色が、いい感じです。

K1_03658
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

水路わきの、ヒガンバナ。

K1_03695
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

稲刈りが終わった田んぼには、折からの雨で、水がたまっていました。

K1_03725
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

撮影中、雨には降られませんでしたが、ずっと曇り空。
こんな写真には、抜けるような青空が欲しいですね。

K1_03758
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

ひとしきり撮影し終わると、12時のサイレンが鳴りました。

きょうのヒガンバナ撮影はこんなところかな。
駐車場から車を出して、東側にハンドルを切ると、あれれ、すごい密度でヒガンバナが咲いている。
写真を撮っている人も、ちらほら。

どうやら、全然、見当ちがいの場所で撮影していたようです(大きなまちがいとは、このこと)。
道理で、私が撮影している周りには、散策している人も、撮影している人も、誰もいなかったわけです。

でも、このあたり一帯、広くヒガンバナが咲いているので、どこで撮ってもいいとしましょう。
まずまずの写真も、撮れましたし。

| | コメント (0)

ミズトラノオ、群落の消滅

6年ぶりに、兵庫県下のため池に群生するミズトラノオを撮りに行こうと、9月10日の土曜日に出かけました。

今年は、春からずっと、花の咲くタイミングが早いので、例年、9月中旬に咲くミズトラノオは、ちょうど見ごろだろうと期待しつつ、自生する池につきました。

ところが…
ミズトラノオが、…ない?

いや、あるにはあった、かろうじて。

K1_03636
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

なんとか撮った、アップ。

K1_03634
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

見る影もありません。
これは、いったい、どうしたことなのか?

以前に撮った写真が、こちらです。

関西花しるべ1:秋1 ミズトラノオ(2002年)
関西花しるべ3:秋1 ミズトラノオ(2006年)
花の二十四節気1:2010年白露 ミズトラノオ

こうして見ると、徐々に、減少傾向にあった気がしないでもないですが、それでも、確実に、見事な群落を見ることができました。

でも、今年見た、これは、いったい…
環境が、変わっている感じはありません。

まず、考えられることは、盗掘です。
ここは、開けた場所なので、ミズトラノオの群生は、けっこう、目立ちます。
最盛期には、遠目にも、ピンクの花が咲いているのが、わかるくらいだと思います。
ちょっとずつ持ち去られた、あるいは、業者?が根こそぎ持っていった、ということが考えられます。

今一つ考えられるのは、人の手が入らなくなったため、他の草に負けてしまったこと。
里山の自然は、とてもデリケートで、適度に人の手が入らないと維持できません。
この池は、自然公園として、整備されているのが見て取れます。そのせいで、人の手が入らなくなってしまった可能性があります。

いずれにしても、がっかりです。
群落がずっと保たれるのか、一抹の危惧はありましたが、それにしても、こんなに早く、こんな現実に遭遇するとは。

池を回り込むと、もう少し、咲いているところがありました。
背の高い草の陰になっていて、気付きにくい場所でした。ちょっとだけ、安心。

K1_03656
(クリックして、拡大画像をご覧く ださい)

でも、この日は、もう、ショックです。
見たくなかったものを見てしまいました。

日本人は、自然の花を、咲いているその場所で楽しむことは、できないんでしょうか!(怒)

| | コメント (0)

«ボタンヅル