二上山麓のヒガンバナ、街撮り(1)

9月最後の土曜日は、中嶋宏さん講師による街撮りツアー、二上山麓、当麻寺のヒガンバナ、でした。
ツアーは10時30分からですが、せっかくなので朝のヒガンバナを撮ろうと、一足先に現地に向かいました。

8時前の電車で現地に着いたのですが、もひとつ、スッキリしない空です。
残念!期待した朝の日差しは、ないか。でも、柔らかな光の曇り空も悪くない。気を取り直して、駅から、田んぼの広がる方へと歩いてゆきました。

サギが数羽、田んぼで餌を探して歩いていました。
電車がすぐそばを走り抜けますが、全く気にしない様子。それより、カメラを構えた、私の方を警戒していました。

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道端には、秋の花がいろいろ咲いています。
これは、マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)。最近、田んぼの周りでよく目にする、帰化植物です。

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さて、ヒガンバナです。
今年は、開花が遅れていて、まだ、満開ちょっと手前、という感じですね。
ヒガンバナの背景には青空が似あいますが、どよんとした曇り空のバックも悪くない?

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ところどころ、にぎやかに咲いています。

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エノコログサやメヒシバなど、イネ科の仲間も、花盛り。
風媒花なので地味ですが、被写体としては、けっこうおもしろい。

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朝の光はありませんでしたが、早朝のヒガンバナは、朝露が残っていて、きれいです。

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ヒガンバナは、花だけ撮っても、似たり寄ったりになってしまいがち。
道路などを入れて、風景的に撮る方が、案外、おもしろい写真になりますね。

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なんだろう?やけに鮮やかな青いプラスチック?の樽。
向こうの、さびた鉄のかたまりも気になる。

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近鉄電車が、頻繁に通ります。
ヒガンバナを入れた、鉄っちゃん撮りをしてみました。

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土手に連なるヒガンバナ。目で見た感じは何でもない風景ですが、写真で切り取ると、いい感じです。

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さて、そろそろ戻ってゆかないと、街撮りツアーの集合時間だ。

<続く>

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湖北のサギ

福井の一乗谷を訪れた際、渋滞を避けるのと、高速代の節約のため、琵琶湖の湖西を回りました。
その時、湖北のあたりで、サギの群れをたくさん見たのですが、時間がなくて、素通りしました。

気になって、3日後、22日の秋分の日、今度は、朝早くに家を出て、湖北を訪れました。

名神も、湖西道路も、渋滞はなく、すいすいと流れ、あっという間に湖北に着くと。
いました、田んぼに、サギの群れです。

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車で通り過ぎるだけなら、サギはあまり警戒しませんが、車を停めるとちょっと緊張して、近いところにいたサギは、飛んで逃げます。
車を降りたら、きっと、全羽、飛んで逃げてしまうでしょう。
なので、車をそっと停めて、車内から撮影しました。

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川沿いの木々は、コロニーになっているようです。

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それにしても、たくさんのサギです。
こんな群れは、私は、初めて見ました。

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遠くに軽トラが止まっていますが、群れのいる位置は、道から絶妙な距離のところです。

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と、突然、群れが、舞い上がり始めました。
なんと、カメラを持った人が、ずかずかと、群れに向かって歩いてゆくではないですか。
さすがに、嫌がって、飛び立ってしまいました。

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逃げる、サギたち。
でも、人が去ったら、三々五々、田んぼに戻ってきました。

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後で調べたら、この白いサギは、ダイサギらしいです。

他にも、飛びの群れや、いろんな鳥たちを見ました。
湖北は、今でも、自然が豊かな、生き物に優しいところなんですね。

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一乗谷朝倉氏遺跡2 ( 朝倉館跡)

前回からの続きです。

一乗谷遺跡の復元町並みを見た次は、川を挟んだ向かいにある朝倉館跡へ。

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館跡と言っても、再現されているのは、門だけです。
中に入れば、芝生の広場。みどりが、きれい。

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館の基礎の跡です。
将来、予算が付けば、館復元、なんてのもありうるのかな?

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庭の跡。
そっくり、そのままの石組みで発掘されたそうです。

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館跡を見て、最後に、ちょっと離れた場所の、屋敷跡(基礎と井戸しかありません)を散策しました。
復元された水路。

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遺跡とは関係ないのですが、周りの、木々や竹の緑がきれいでした。

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朝倉家の家紋。三つ盛り木瓜と言うそうです。
ひとつひとつは横木瓜で、実家の家紋と同じなので、なんか、親しみが湧いてきます。

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大河ドラマ「麒麟がくる」では、朝倉義景が、キーマンの一人として描かれています。
あまり関心が無かった武将だったのですが、実は、けっこう信長を追い詰めていて、ひとつまちがったら信長が討たれ、全く歴史が変わったかもしれない人物なんですよね。

ふと、思い立って出かけてみた一乗谷でしたが、なかなか、楽しめました。

おまけ。
これは、一乗谷近くの、「一乗谷あさくら水の駅」という名の道の駅そばにあった、川の堰。
社が乗っかったような不思議なデザインは、朝倉家を意識したものなのでしょうか?(調べたけど、わかりませんでした)

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さて、帰りも、湖西を回ったのですが、湖西道路はひどい渋滞でした。
堅田のインターの合流地点がよろしくない。拡張工事をしていましたが、これが済んだら、少しはましになってくれるかな。


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一乗谷朝倉氏遺跡1 ( 復元町並)

コロナ禍の中、秋の4連休が始まりました。
4連休になる今年は、てっきりシルバーウィークと思ったのですが、5連休になった時がシルバーウィークで、4連休の年はちがうらしいですね(でも、4連休でも、シルバーウィークって言っていいと、私は思う)。

さて、その初日の19日、福井の一乗谷の、朝倉氏遺跡に行ってきました。
一乗谷は、戦国時代、朝倉氏が栄華を誇った城下町です。しかし、織田信長に焼き滅ぼされ、長らく田んぼの下に眠っていました。
1967年から発掘調査され、屋敷の跡や、城下町の跡が良い状態で保存されていたのがわかり、史跡に指定されました。
一部、町並みや、朝倉屋敷の門などが再現されています。

さて、4連休の初日を甘く見ていました。
7時前には宝塚の自宅を出たのですが、名神高速はひどい渋滞です。えいや!と京都南インターを出て、湖西道路を回って、敦賀から北陸自動車道に乗り、お昼前ごろ、ようやく一乗谷に到着しました。

まずは、再現街並みを散策です。
町屋が、何軒も、復元されています。発掘された屋敷の柱の跡そのままに、忠実に再現されているそうです。

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その中の1軒。
器を売っていただろうという屋敷の再現です。

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柱を見てびっくり!
なんと、槍がんなで削りだしています。
かなり手間がかかったと思います。係の方の説明によると、コストも相当かかったとか。

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ところどころ、当時の装束の、説明係の方がいました。

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なぜか、和傘と風鈴のオブジェ。
映えポイント?でしょうね。何人か、この前で記念撮影していました。

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少し暑かったですが、吹く風は爽やかで、日差しもそんなに強くはなく、気持ちのよい散策日和です。
広場に植えられた大きなモミジ。秋の紅葉の頃は、バックの杉山とのコントラストが、さぞかしきれいでしょう。

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一乗谷にかかる、すがすがしい、秋の雲。

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復元町並みを散策して、次は、朝倉館跡に向かいました。

<続く>

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ノブドウの花

9月になっても、殺人級の暑さの日々が続いています。
天気の良い週末でも、外に出る気がしません。

とはいえ、ただでさえ在宅でこもりっきりの毎日、少しは外に出なきゃ。
9月最初の週末の日曜日(6日)、なるべく涼しいうちにと、朝早くから、近場の里山めぐりに出かけました。

でも、やっぱり、中途半端なこの時期、咲いている花はあまりないなあと思いつつ、春にヤブデマリやタニウツギを撮ったポイントに寄ってみると…。

地味~な花が咲いていました。
ノブドウです。

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咲いているのかいないのかわかりづらいですが、よく見ると、一つの花のかたまり(花序)の中の数輪が咲いています。

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蔓の元の方は、もう、実になっていますね。

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ハチが来ていました。
後で調べたら、ドロバチの仲間のようです。

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もう少ししたら、青や紫色の、見慣れたノブドウの実になるんでしょうね。

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ちなみに、ノブドウの実が青や紫になるのは、色んでいるのではなく、寄生虫のせいらしいです。
本来は、白く熟すのだそうです。

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ミズトラノオ

暑いです。
あまりの暑さに、家を出たくなります。
とはいえ、ずっと在宅で、平日も籠りっぱなしなので、休日くらい出かけないと。

8月最後の日曜日、ドライブがてら、気になる花を見に、ため池を巡ってきました。
まだ、時期が早いかなと思っていたのですが、着いてみたら、もう咲いていて、むしろ、ピークを過ぎかけたくらいでした。

その花は、ミズトラノオ。
例年より、1~2週間ほど、早いです。

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水辺の草むらの中で、群生するミズトラノオ。

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この花をこの場所で初めて見たのは、2002年ですから、18年前になります。
ほぼ1日探しまわって、夕方になって、やっと見つけたミズトラノオ。
それは見事な群落に、圧倒されながら、シャッターを切っていました(その時の写真はこちらです)。
 
それから、数年おきに見ていますが、年々、群落は小さくなっています。
3年くらい前見た時は、群落と言えるものは消失していて、かろうじて、草むらに咲いている状態でした。
今年は、少し復活した感がありますが、それでも、以前に見たものとは、比べ物にならないくらい、縮小しています。

このかわいい花を、この先も、ずっと、この場所で見たいものです。

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さて、道端の畑の脇に、こんな花が咲いていました。
希少種?かと思ったのですが、ちがいました。
ミントの花のようです。

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このあと、アサザを保護している、別のため池を巡りました。
さすがに、アサザの花は咲いていませんでした。

池のほとりに、サギがくつろいで?います。
最近、田んぼやため池で、サギをよく見るようになりました。

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アブラゼミが、やや力ない声で鳴いていました。

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低いところにいたアブラゼミは、簡単に手で捕まりました。
もう、寿命も尽きる頃なのか、弱々しかったです。

暑い日でしたが、池のほとりの木かげに吹く風は、思いのほか爽やかでした。


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コオニユリ

三瓶山に一泊旅行に行ってから、はや、一週間です。
あいかわらず、暑い日が続いています。

兵庫から三瓶山に行くルートは、大きくは中国道経由、山陰道経由の2つに分かれ、さらに、どこのインターから降りるかで、幾つものルートがあります。
最近は、行きは中国道を早めに降りて、地道を走るルートがお気に入りです。
途中の道端で、けっこう、いろんな花が見られるからです。

今回見られた花は、コオニユリでした。

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開けた山の斜面に、たくさん咲いていました。

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オニユリとよく似ていますが、全体に華奢なこと、むかごができないことなどで、見分けられます。

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花もオニユリそっくりですが、やや小ぶりです。

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クロアゲハかな?吸蜜に来ていました。
ユリの花にはアゲハチョウが似あいますね。

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強い日差しをものともせず、凛とした姿で咲いていました。

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晩夏の三瓶山2(山の花:フシグロセンノウ、他)

三瓶山二日目。
旅行前日にチェックした天気予報では曇りだったので、山に登るのは二日目にしたのですが、なんてこと!突き抜けるような快晴です。

山に登る、と言っても、東の原(三瓶山の東山麓に広がる草原。かつてはスキー場だった)のリフトで登って、室の内と呼ばれる火口跡の窪地に降りて一回りする、短い楽ちんなコースを歩くだけなんですけどね。

朝、リフトが動きだすと同時に乗りました。
吹く風は涼しくて、気持ちがいい。
室の内に降りる道も、西向き斜面を歩く林の下なので、涼しい日陰です。

今回、見たかった花は、これです。
濃いオレンジの蛍光色かと思う花、フシグロセンノウです。

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数年前の初秋に訪れた時、ちょっとくたびれた花が咲いていたので、元気な花を見たいと思っていました。
ところが、以前見た場所は、ほとんど花が終わった株があるのみ。
今回は見られないのかなあ、と思って歩いていると、少し離れた場所で、数株がまとまって咲いていました。

日陰と日差しのコントラストがきついですが、陰になった花は、何とか撮れます。

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日が当たった花を撮ると、こんな感じ。
思いきりマイナス補正しています。

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花のアップ。

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写真の整理をしていて、アップの写真の花はおしべが5本、他の写真は10本なのに気が付きました。
調べると、まず、5本のおしべが先に出てきて、続いて5本出てくるという、時間差攻撃で花粉を飛ばすんですね。
最後に、真ん中に白っぽいめしべが5本出てきます。2枚目、3枚目の写真と、この写真には、めしべも写っています。

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こんなつる草も咲いていました。

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大きな葉っぱから蔓が伸びています。
花に小枝が引っかかってる?って思ったら、これは実ですね。伊達政宗の兜飾りを連想しました。
帰ってから調べて、ガガイモの仲間のツルガシワだとわかりました。

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 林の中には、ホツツジも咲いていました。

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稜線の道の脇には、ヤマジノホトトギスが咲いていました。

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帰りは稜線の道は、日の当たるところは暑かったですが、山の上で吹く風はずっと涼しくて、暑いながらも気持ちのよい山歩きでした。

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晩夏の三瓶山1(草原の花:オミナエシ、他)

金曜日にお休みを頂いて、8月21日~22日は、三瓶山に一泊旅行に行ってきました。
本当なら、4月に行く予定だったのですが、コロナ禍のため4月の旅行は断念せざるを得ませんでした。
改めて予約を取り直して、満を持しての旅行です。

早朝自宅を出発して、車を走らせて、三瓶山麓に着いたのは、昼ごろ。
きょうも、快晴で、猛暑日です。
8月も終盤なら、そろそろ秋の気配がし始めるころかなと思っていたのに、何と言う暑さでしょう。
初日は、山麓の草原などを巡ることにしました。

三瓶山麓には、北の原、東の原、西の原という3つの草原があります。
いちばん広々とした西の原では、ススキが広がりますが、そのあちこちが、オミナエシで黄色く彩られていました。

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秋の七草のひとつですが、8月の後半から咲き始めます。
暦の上では、秋なんですよね。

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今が満開でした。

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こちらは、サイヨウシャジンです。

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亜種の関係にある、ツリガネニンジンとよく似ています。

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草原をふく風は、爽やかで、気持ちのよいものでした。

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カワラナデシコも、草原のあちこちで、咲いています。

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北の原には、自然史博物館サヒメルがあります。
その、近くの道端が、ちょっとしたお花畑でした。
アキカラマツが風になびいています。

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シラヤマギクも咲いていました。

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 宿は、リニューアルオープンした、国民宿舎三瓶荘です。

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建物は前と変わりませんが、きれいになっていました。
中に入ると、内装も、部屋も、すっかり模様がえで、見違えるほどきれいになっていました。
いっぽうで、温泉は以前と変わらぬ露天風呂が楽しめました。
料理も、以前と変わらぬおいしさでした。

<続く>


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タカサゴユリ

お盆の週末に紀伊半島に出かけた折、もう一つ目立っていた花がありました。
タカサゴユリです。

テッポウユリに似た帰化種で、切り開かれた山の斜面でよく見ます。高速道路の法面で群生していることもしばしばです。
しかし、テッポウユリに比べると、全体に貧相な感じで、パッとしない印象の花。今まで目にしても、やり過ごしてきました。

ところが、この日、山道の斜面で、見事に群生しているタカサゴユリに遭遇し、これはもう、車を停めて撮らずにはいられませんでした。

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金網のフェンスをものともせず、咲き誇っています。

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背が高いユリです。

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3輪ずつ咲いた2株が並んで、とてもきれい。
後ろには、昨年の花が実になった名残もありますね。

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タカサゴユリを見直しました。

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渋滞にはまった、帰りの阪和道でも、法面のあちこちで群生していました。
もちろん、高速では、車を停めて撮るわけにはいかないですけど。

タカサゴユリも、今年、当たり年なのかな?


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